「来年は見られない」という気持ちで四季折々の風物を楽しもう。【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第225回 By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2017-03-25 更新:2020-01-12 コラム瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」 来年は見られないかもしれないと、四季折々の風物に目を据えます。珍しいことに出くわすと、冥途の土産話にしようと本気で興味深く眺めてしまうのです。 瀬戸内寂聴 ツイートする シェアする 送る はてな