FM93AM1242 ニッポン放送「上柳昌彦あさぼらけ」では今週1週間にわたりTHE ALFEEの坂崎幸之助さんをゲストにお迎えしています!
今日4/20(木)は4日目、まずは全半から。
ギターを始めたのは中学1年生の時、今年で50年!
上柳)ギターはお持ちですね?
坂崎)はい。
上柳)きのうはかまやつさんの変則チューニング。どこでそういうチューニングを? やはりいろいろな物を聴いて「何だろう?」と解明していくのですかね?
坂崎)多分そうですね。僕も聴いたことがあるのです。ムッシュに「なんでそんなヘンテコなコード進行になっちゃうんですか?」と。
上柳)えっ、坂崎さんにとっても?
坂崎)やっぱりヘンテコですよ。『~♪(演奏)』これ、ヘンでしょ。『~♪(演奏)』これもおかしいですよ(笑)これがやっぱり変だから聴いたら、「ヘンテコな、みんながやれないようなのを探してんだよ」とムッシュが言ってました。不思議な人ですよ……
上柳)これは先週番組で紹介したのですが、鈴蘭さんという、70歳のおじさんの話なのですが、ふらっと、ヤイリギターのフェスティバルというのに突如行ったんですって。そこでギターに目覚めて、その場で購入して、一生懸命練習して、週3回習いに行って、2年後に“22才の別れ”“なごり雪”“岬めぐり”などの5曲が入った、自分の自主製作CDを作っちゃった。
坂崎)スゴいじゃないですか!
上柳)70からでもイケるんですねぇ……坂崎さんはいくつからですか?
坂崎)僕は自分のギターを買ったのが13歳。ちょうど50年ですね。
上柳)この間もご紹介して、ニッポン放送をお聴きのかた以外には少し遠いかもしれませんけれど、東京駅の八重洲口に近い所にIsland Galleryというのがありまして。“50年のギター”そういう意味ですか、これは? 50年目のギターというのは……
坂崎)僕が自分のギターを買って、今年で50年。だから、本格的にやって50年ですね。中学1年からです。
上柳)最初は何をカバーしていたのですか?
坂崎)最初は月1の雑誌、“平凡パンチデラックス”付録の歌本を見ながら。コードはだいたい覚えてたので、歌本を見ながら伴奏してたんですよ。片っぱしから洋楽邦楽問わず。その月のヒット曲とかを。だから「最初に何を?というのは無いのだけど、やはりフォークル聴いていてからですかね。「これやりたいなぁ」と思ったのはフォークルの最初のアルバム、“紀元弐千年”! 日本のフォークルはそれからですね。それで中学3年、高校1年で吉田拓郎さん。それで桜井と知り合って、“サイモンとガーファンクル“を本格的にコピーしなおそうと。僕がポール・サイモン・パートを歌って、桜井がガーファンクルで。白目出してうたうという(笑)。
坂崎家の新年会はみんなが楽器を持ち寄って「鈴懸の径」を歌う
上柳)「歌えるな、自分は」と思ったきっかけはあるのですか?
坂崎)それはあまりないですね。いつのまにか(笑)、叔父さんがたくさんいたので、みんな音楽が好きなのです。東大の叔父さんはクラリネット。ウチの親父は戦争に行くまでアコーディオンを弾いていたらしいですね。平井のゆうちゃんは歌だけですね。「まつかつかつかつ」、重盛さんはフルート。
上柳)趣味人ですね……
坂崎)それで、平井のみつじさんは三味線とか太鼓とかを教えてますからね。ただ、本格的にピアノとかバイオリンはやっていないんですよ。英才教育はやっていない。たぶん、みんな嫌いですよ。人にちゃんと……
上柳)習いに行くのではなく自己流でアレコレやっているうちにマスターする、と。
坂崎)そう。重盛さんは大学に入ってからいきなりフルートが部屋から聞こえるようになって。
上柳)重盛さんは叔父さん、千葉大の造園学科の。
坂崎)そう、末っ子ですね。最初はへたっぴだったのが、だんだんうまくなって。ハービーマンですか? 『~♪(演奏)』みたいな、これをフルートでやるわけです。
上柳)ジャズですか?
坂崎)モダンジャズですね。
上柳)モダンジャズをフルートって時代ですね。
坂崎)そうなんですよ。音楽は好きだったので、歌ったりとかもみんな好きでしたね。おばあちゃんを囲んだ新年会なんかでも、みんなものすごい人数で。孫もたくさんいるし。楽器をそれぞれみんな自分の楽器を持ち寄って“鈴懸の径”をみんなで歌うのですよ。
上柳)(笑)
坂崎)こう、「とーもーとかーたらーん、すーずーかけー♪」とみんなで歌うんです。新年会は酒屋の2階で、15畳くらいの。
上柳)気持ちいいでしょうね。
坂崎)坂崎家は変ですね、今思うと。(笑)
番組情報
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