カーテンコールとアンコールの違いは?

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『カーテン』が付いた言葉に『カーテンコール』があります。『カーテンコール』とは“演劇やオペラ、ショーなどで、終わって幕が下りた後、観客が拍手喝采して出演者を幕の前に呼び出すこと”です。『カーテンコール』の『カーテン』は“幕”、『コール』は“呼ぶ”という意味で、まさに“幕が下りた後に呼ぶ”ということになります。

演劇やオペラ以外にも、例えば野球で大事な場面でヒットやホームランを打った時、その選手がベンチに戻った後に、スタンドの観客からの拍手喝采に応じて、再びベンチから出て来て、帽子を取って応えることがありますが、これも『カーテンコール』の1つです。

『カーテンコール』と『アンコール』との違いですが、『アンコール』は“再演”を求める意味合いで使う言葉です。例えばコンサートの本編が終了後、観客が“アンコール!”と叫ぶのは“もっと聴きたい!”“もう1曲お願いします!”という意味になります。それに対して『カーテンコール』は全ての演目が終わった後、スタンディング・オベーションなどで、出演者の方々に再び登場してもらうために行います。

この『カーテンコール』ですが、1回だけでなく、何回も行われることがあります。例えば昨年5月、劇団四季のミュージカル『ライオンキング』の東京公演のファイナル公演では、何と! 17回も行われたそうです。


■杏樹の感想 

実は最近、新しくカーテン一式、用意する機会がありまして・・・それまで『1.5倍ヒダ』とか『2倍ヒダ』、『2つ山』とか『3つ山』とか気にしないでカーテンを買っていたので(汗)その時はちゃんと確認して買いました(笑)。

カーテンひとつでお部屋の印象が変わりますし、まぶしさや暖かさも変わってきます。カーテンの役割って、本当に大切なんだな・・・と感じた1週間です。

(2018/1/12放送分より)

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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