キャベツもカブもブロッコリーもみんな「菜の花」なの?!

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春のはじまりというとどんな光景が浮かびますか。一面に咲く菜の花を思い出す人も少なくないはず。ほろ苦くて存在感のある触感は大人になるほど美味しさがわかるかもしれません。土手では背の高い黄色と緑が風に揺れ、スーパーで目にするのは青い茎に黄色いつぼみをつけた姿。もしかして「菜の花」という種類の植物があると思っていませんか? いえいえ。実は、ナタネの菜の花も白菜の菜の花もザーサイの菜の花もあるんですよ。


キャベツもカブもブロッコリーもみんな「菜の花」なの?!

菜の花は、アブラナ科の野菜の食する花の部分のこと。実はアブラナ科、食卓に並ぶたくさんの種類が仲間です。大根、小松菜、キャベツ、水菜、カブ、ブロッコリー、からし菜、チンゲン菜……それらの花が「菜の花」として食べられます。

アブラナ科の中でもアブラナ属は私たちの知っている黄色い花を咲かせますが、アブラナ属以外で白や紫の花を咲かせるものは「白い菜の花」「大根の菜の花」と呼ばれています。大根には白や薄紫の花が咲くんですよ。

食べる時は花が咲いていると苦味が増してしまうのでまだつぼみの状態のものを選びましょう。おひたしの他にパスタや天ぷらも美味です。また、菜の花の苦さが苦手だなという方は紅菜苔(コウサイタイ)がオススメです。アブラナ科の仲間で同じように黄色い花を咲かせて売られますが、茎が赤紫なのが特徴。苦味がなく食感が良く、まるでアスパラのようなんです。

食べるだけでなく目でも楽しめる菜の花。一面の菜の花畑を眺めたいならこちらはいかがでしょう?

 

菜な畑 ロード 2018

菜な畑ロード2018 - カモ旅HPより

さて、今日は南房総の鴨川市から、ひと足早い春の話題をお届けします。

「菜の花」が一面に咲く、その名も「菜な畑ロード」。昨年秋の台風による塩害などの影響を一部受けているところがあるそうですが、全般に、今見頃を迎えています。鮮やかな黄色の菜の花に囲まれて、皆さんも春を感じてみませんか。

「菜の花摘み」も10本、150円で楽しめますよ。軍手、はさみ、長靴、そして、持ち帰り用の新聞紙と輪ゴムも用意されています。

また、ミニSLも今月17日、18日と、来月3日、4日の土日に運行されます。お子さんと一緒にいかがですか?

「菜な畑ロード」の場所ですが、鴨川市役所を目印にお越しいただき、もう少し進んでいただくとのぼりが見えてくるそうです。

お問い合わせは、なな畑鴨川実行委員会事務局の鴨川市観光協会04-7092-0086へお願いします。

菜な畑ロード2018

開催期間:2018年1月20日(土)~3月11日(日)
お問合せ:なな畑鴨川実行委員会事務局(一社)鴨川市観光協会内 04-7092-0086
http://www.kamotabi.jp/blog/nanabatake-load2018/

【ハロー千葉】

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