築地市場~豊洲市場を巡る初の観光バスツアー開催

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【ニッポン放送報道部・遠藤竜也記者レポート】

7月25日(水)、10月11日に移転する築地市場と移転先の豊洲市場の中を観光バス、はとバスで巡るツアーが初めて行われ、私も体験取材してまいりました。
10月6日に最後の日を迎える築地市場の中に観光バスが入るのは初めてのことで、参加した人は普段、見ることのない高さからの景色を各々楽しんでいました。

築地市場&豊洲市場場内見学ツアー

バスから見た築地市場の様子

築地市場は水曜日が定休日のためセリの様子やターレー(築地名物の魚や野菜の運搬車)が動く様子を見ることはできなかったのですが、逆に静かな築地の内部をバスで回るというのはある意味非常にマニアックなツアーでした。

築地市場をバスから見学した後は、豊洲の桟橋に移動、船に乗って海上から築地市場と豊洲市場を眺めるという、これまた一風変わった観光になりました。

海上から見た築地市場&豊洲市場

築地から豊洲への海上を移動中には、2020年7月24日の開会式までいよいよ2年と迫った東京オリンピック&パラリンピックの選手村、有明アリーナなどの工事現場を通過、赤と白のアームを伸ばしたクレーンがひっきりなしに動いており、海上から眺めてみても建物の外側の形がだいぶはっきりしてきたなと感じました。

海上から見た五輪関連施設

1時間の海上からの視察のあとは、いよいよ10月11日のオープンが迫った豊洲市場の内部へ。

豊洲市場入り口

気温10度台と猛暑の外に比べれば寒いと感じるマグロのセリ場から資料館などの見学施設、さらに食事が楽しめるエリアと今回大まかな部分はすべて見学することができました。

マグロのセリ場、見学施設

実はガイドさんから案内があったのですが、市場にある沢山のマンホールの中で、ひとつだけ「築地」と刻印されたマンホールがあり、それを見つけたあなたは超ラッキー! だそうです。確かにひとつありました。

築地と刻印されたマンホール

10月11日オープンした際には魚や野菜を買いに行くついでに「幸せの築地マンホール」を探しにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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