夏に「化粧水を冷蔵庫に入れて使う」ってアリなの?
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あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。7月15日放送分のテーマは「薬用化粧品」です。
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ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」
「薬用化粧品」と表示される化粧品があります。薬用化粧品とは、「肌荒れやニキビを防ぐ」「美白」「デオドラント」などの効果を持つ有効成分が配合された化粧品のことです。有効成分が配合されていることが、一般化粧品との大きな違いになるそうです。
また薬用化粧品は、法律上では「医薬部外品の一種」として定義されています。
夏になると、化粧水などを冷蔵庫に入れて使う場合があります。冷やすことで清涼感は高まるかも知れませんが、日本化粧品工業連合会では「品質の安定性を保つため、おすすめしていません」とコメントしています。
理由としては、「化粧品は冷蔵庫に入れる必要はなく、常温で保管できるから」だそうです。むしろ、冷蔵庫からの出し入れによる温度変化が原因で、品質の安定性が保たれなくなることが心配されるそうです。またクリームや乳液などの場合、分離する可能性もあります。
そのため、「化粧品は温度変化が少なく、直射日光が当たらない常温の場所で保管するようにしましょう」とアドバイスされています。