
広島・新井貴浩監督(C)産経新聞社
RCCラジオ制作でニッポン放送でも放送された広島-DeNAで解説を務めた安仁屋宗八氏が、8回に逆転を許した広島投手陣について言及した。
先発・森下暢仁がDeNA打線を7回・107球を投げ無失点、自ら先制の適時打を放った。1-0の8回、広島ベンチはターノックにスイッチ。安仁屋氏は「僕は(森下に)もう1イニング行って欲しかった。これだけのピッチングを久しぶりにしているんですからね。球数も100ちょっとでしょう。前回のターノックが良くなかったんですよね」と心配。
その嫌な予感が的中することになる。ターノックは安打と四球でノーアウト一、二塁のピンチを招く。代打・宮崎敏郎を見逃し三振に仕留めたところで、広島ベンチは高太一に交代を決断。高は度会隆輝に投じた初球、捕手・持丸泰輝が捕逸し走者をそれぞれ進めてしまうと、度会隆輝に逆転3ランを浴びた。
安仁屋氏は「(あっという間の逆転)本当ですよね。声も出ませんもん。(森下)もう1イニング行く余力はあった」と嘆いていた。





