新着記事

SKE48青木詩織、初の冠ラジオ番組は「オールナイトニッポンGOLD」!ゲストに松村香織も登場!

SKE48青木詩織、初の冠ラジオ番組は「オールナイトニッポンGOLD」!ゲストに松村香織も登場!

SKE48の“おしりん”こと青木詩織が、ニッポン放送「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティを担当することになった。11月11日(金)に放送される「オールナイトニッポンGOLD」は、サブタイトルに「魚街(うおまち…

旭川駅「駅弁屋のほたてめし」(980円)~まだまだ頑張るキハ183系・特急オホーツク 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

旭川駅「駅弁屋のほたてめし」(980円)~まだまだ頑張るキハ183系・特急オホーツク 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

函館本線・深川駅を発車していくのは、札幌~網走間の特急「オホーツク」。 「オホーツク」は札幌を出ると、函館本線の岩見沢、滝川、深川、旭川などに停車。 旭川から「石北(せきほく)本線」に入って上川、白滝、丸瀬布(まるせっぷ…

1977年の上田正樹 ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン、そして「ハーダー・ゼイ・カム」【大人のMusic Calendar】

1977年の上田正樹 ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン、そして「ハーダー・ゼイ・カム」【大人のMusic Calendar】

「1977年11月4日の上田正樹武道館ライブを見ていませんか?」と編集部から尋ねられた時に、どきり、とした。資料として残っているソロツアーの日程に入っているのだ、という。おもしろいな、と思う。というのも、確かに77年の1…

流れ者のアウトローにトム・クルーズが再び挑む!『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』 【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第97回】

流れ者のアウトローにトム・クルーズが再び挑む!『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』 【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第97回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回の「しゃベルシネマ」は、トム・クルーズが放つサスペ…

旭川駅「いくら盛弁当」(1,200円)~旭川から“肩のこらない”ローカル線体験!宗谷本線「比布駅」へ行く 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

旭川駅「いくら盛弁当」(1,200円)~旭川から“肩のこらない”ローカル線体験!宗谷本線「比布駅」へ行く 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

旭川と日本最北端の駅・稚内を結ぶ「宗谷本線」。 道のりはおよそ260キロ、終着・稚内まで向かう列車は特急3本、普通3本のわずか6本です。 普通列車の主役は、国鉄末期に投入された「キハ54」形気動車。 シートは元・特急など…

悲しいとき、つらいときには思い切り泣きなさい 【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第83回

悲しいとき、つらいときには思い切り泣きなさい 【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第83回

ひどくつらい思いをした方がみえたとき、わたしは 「悲しいでしょう、つらいでしょう、気がすむまでお泣きなさい」 というしかありません。そのときわたしにもほんとうの涙がわいてきます。 相手の気持ちになって一緒に泣く、これしか…

レスリー・キー、松任谷由実との出逢いを語る 「ユーミンの唄が“存在の意味”や“生きる意味”のヒントを教えてくれた」

レスリー・キー、松任谷由実との出逢いを語る 「ユーミンの唄が“存在の意味”や“生きる意味”のヒントを教えてくれた」

3年ぶりのオリジナルアルバム「宇宙図書館」をリリースした松任谷由実が、伊勢丹新宿店で自身がパーソナリティを務めるラジオ「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」の生放送に挑みました。 今年で創業130周年を迎えた伊勢丹…

11/3は「ゴジラの日」…『ゴジラ』と『シン・ゴジラ』を結ぶ音楽の縁(えにし)… 【大人のMusic Calendar】

11/3は「ゴジラの日」…『ゴジラ』と『シン・ゴジラ』を結ぶ音楽の縁(えにし)… 【大人のMusic Calendar】

今年の夏の大ヒット映画『シン・ゴジラ』(東宝/2016年7月29日封切/総監督・脚本:庵野秀明、監督・特技監督:樋口真嗣、主演:長谷川博己)は、もうご覧になられただろうか。関係者に対してすらほとんど試写会が行われないなど…

Page top