山﨑賢人&広瀬アリス、<古典部>シリーズ初の実写映画化!『氷菓』

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【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第302回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。
シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

今回は、11月3日から公開の『氷菓』を掘り起こします。


わたし、気になります!謎解き学園エンターテインメント


文化系部活動が活発なことで有名な進学校・神山高校で「古典部」という廃部寸前の部活に入部した男女4人が、学校生活に隠された謎に挑む!

人気作家・米澤穂信による青春学園ミステリー「古典部」シリーズはこれまでに第6弾まで発表されており、シリーズ累計220万部を突破しています。

そんな人気シリーズの第1作となる『氷菓』がついに実写映画化となりました。


神山高校に入学したばかりの折木奉太郎のモットーは「やらなくていいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」。平穏な高校生活を望む彼だったが、姉の命令で廃部寸前の古典部に入るハメになってしまう。

ある日、奉太郎は同じく古典部員の千反田えるから「10年前に失踪した伯父が残した言葉を思い出させてほしい」という奇妙な依頼を受ける。それは33年前に発行された古典部文集「氷菓」と、歴史ある学園祭に秘められた謎へと繋がるものだった…。


本作の魅力は、個性的な古典部員たち。ムダなことが大嫌いな省エネ主義者、折木奉太郎。「私、気になります!」となると誰にも止められない、好奇心旺盛なお嬢さま、千反田える。自称・データベースの福部里志。七色の毒舌を持つ女(?!)、伊原摩耶花。

それぞれ山﨑賢人、広瀬アリス、岡山天音、小島藤子が溌剌と演じ、彼らのアンサンブルは大きな見どころのひとつ。さらに本郷奏多、斉藤由貴、眞島秀和らが共演。『氷菓』の世界をミステリアスに盛り上げています。


日常に潜む謎を解き明かす面白みが詰まった本作。
一冊の文集が導く、学園史から消された事件の結末は映画館で…。


氷菓
2017年11月3日から全国ロードショー
監督・脚本: 安里麻里
原作:米澤穂信(角川文庫)
主題歌:イトヲカシ「アイオライト」
出演:山崎賢人、広瀬アリス、小島藤子、岡山天音 ほか
© 2017「氷菓」製作委員会
公式サイト http://hyouka-movie.jp/sp/

連載情報

Tokyo cinema cloud X

シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信。

著者:八雲ふみね
映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com/


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