味噌は日本でつくられた?それとも中国から来た?

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私たちの生活に馴染み深い味噌。今では世界中に知られミソスープを飲む海外の方もいらっしゃるなんて嬉しいですよね。味噌は炒めても漬けても美味しく、発酵食品なので健康にも良い、千年以上の歴史を持つ日本の誇れる食文化のひとつです。

よく、日本古来からのものは中国から伝来した、と記されていることも多い。だから味噌ももしかして中国から…?ということで、今回は味噌の起源の説をご紹介します。


味噌は日本でつくられた?それとも中国から来た?

なんと、現在はふたつの説があります。中国伝来説と日本独自説。

中国伝来説とは、約1,200年前の古代中国の醤(ひしお)が味噌の元というもの。遣唐使によって飛鳥時代に日本に伝えられたとされています。

日本独自説とは、お味噌の起源は古く弥生時代からというもの。縄文時代から塩が作られていて、塩蔵食品もつくられていた。縄文時代後期から弥生時代にかけての遺跡に穀物を塩蔵した形跡が見つかっているので、その過程で麹発酵の技術が加わって味噌ができたのではないかとされています。

ちなみに奈良時代には味噌についての文献が残っています。昔、味噌は豆の粒が残っている「未醤(みさう)」で、豆や穀物を塩漬けにした保存食。調味料というよりもつまんで食べるものだったそうです。しかも貴族階級しか口にできない高級食材のおかずでした。

味噌は冷蔵保存がオススメです。時間や温度によって色と風味が変わってしまいますので。
今となってはどこの台所にも置かれている味噌。せっかく日本に生まれたので手造りしてみたいと思いませんか?

味噌造り

味噌造り(グリーンツーリズムHPより)

味噌の原材料は主に大豆ですね。ところで、大豆の95%が輸入されていることをご存知でした?

ながら夢工房は、「安全で、安心して食べられるお味噌」をモットーに、大豆は主に千葉県産を使用し、米麹も食味が良いと評判の長柄町産コシヒカリを使用しています。

また、味の決め手となる塩も、ミネラルたっぷりの天然塩を使用するなど、原材料にとことん拘り、麹造りから仕込みまで昔ながらに製造しています。もちろん、添加物は一切使用していませんし、常温で発酵・熟成させる天然醸造味噌です。

仕込んだ味噌を1、2年かけてじっくりと熟成させると、大豆と麹に塩が ほどよくこなれ、厳選材料と天然醸造ならではの旨みに、深みとコクが増し、まろやかで美味しい味噌に仕上がります。

この冬は 「わが家ならではの味と好みの拘り味噌」を造りませんか。味噌造り体験料金は、材料費込みの1kg 550円からです。

お問合せご予約は、ながら夢工房 岡部 090-4668-4801まで。 ながらグリーンツーリズムのホームページをご覧ください。

味噌造り体験

申込み先:ながら夢工房(味噌部)代表・岡部弘安 0475-35-2238・090-4668-4801 ※必ずご予約下さい!
体験時期:10月上旬~3月下旬
所要時間:1日目「麹づくり」 8:00~13:00 3日目「仕込み」 8:00 ~13:00
体験内容:1日目「麹づくり」お米をふかし麹を作ります。3日目「仕込み」煮た大豆と麹を合わせ、味噌の仕込みをし樽へ。※3日目の作業のみの体験も可能
体験料金:1kg 550円から(材料費・指導料を含む) 容器は別途
販売:1kg 700円~
用意する物:エプロン、マスク、三角巾、ネット帽子
http://www.town.nagara.chiba.jp/greentourism/miso.html

【ハロー千葉】

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