段ボールについて1 日常生活に欠かせない『段ボール』とは

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段ボールを辞書で調べますと、『波形にしたボール紙の両面、または片面に、平らなボール紙を貼った紙のこと。箱などにする』とあります。
『ボール紙』とは“厚めの紙”のことで『板紙(いたがみ)』とも呼ばれています。
“段ボール=段ボール箱”と思われている方、いらっしゃるかも知れませんが、“段ボールで出来た箱”が段ボール箱です。

日本で1年間に生産されている段ボールを全て合わせると面積は約130億平方メートル。
これは日本一大きな湖の琵琶湖の約20倍で、東京・神奈川・千葉・埼玉の面積の都県の合計と、ほぼ同じになるそうです。
これを1メートルの幅にすると、月と地球を17回以上も往復出来る長さだそうです。

単純計算で、年間でミカン箱ぐらいの大きさの段ボールをひとり平均で約150箱も使っていることになるそうです。

段ボールは軽くて丈夫です。
段ボール箱にモノを入れることで、持ち運びが楽になったり、箱の中身を衝撃や汚れ、キズなどから守ってくれます。
また段ボールに印刷することで、箱の中に何が入っているのか? ひと目で分かるようになります。

また段ボールは折ったり、切ったり、重ねたりすることで、様々な形に変化します。簡単に加工が出来ます。
そのため箱以外にも、パソコンのような精密機械のクッション材や等身大のパネルといった、お店のディスプレイ用にも段ボールが活用されています。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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