超一流キャスト&スタッフが贈る、“超一流”のゾンビコメディ

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【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第730回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。支配人の八雲ふみねです。シネマアナリストの八雲ふみねが観ると誰かにしゃベりたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

 

今回は、11月22日に公開された『ゾンビランド:ダブルタップ』を掘り起こします。

ニッポン放送「しゃベルシネマ」

明るく楽しく、ゾンビ社会を生き抜こう!

2009年、地球の爆発的なウィルス感染により、人類はゾンビと化していた。数少ない生存者のひとり、アメリカテキサス州に住むコロンバスは、「生き残るための32のルール」を作り、タラハシー、ウィチタ、リトルロックら仲間と共に、明るくゾンビ社会を生き抜いていた。

あれから10年。2019年の地球は、さらに激しくゾンビ化。しかもヤツらはレベルアップし、進化まで遂げていた。コロンバスたちは「生き残るためのルール」を73までバージョンアップさせ、生き残りをかける…。

ニッポン放送「しゃベルシネマ」

ゾンビで埋め尽くされた世界を舞台に、同じ境遇の4人が偶然出会い、ゾンビ世界を明るく楽しく生き抜き、ゾンビがいない世界を目指す…。そんな奇抜なアイデアと、全編“映画愛”にあふれたストーリーが大絶賛された、ゾンビコメディ『ゾンビランド』。

あの圧倒的な人気を誇る名作映画の続編『ゾンビランド:ダブルタップ』が、日本でも公開となりました。笑いありゾンビあり、前作以上に弾けまくりの痛快作です。

ニッポン放送「しゃベルシネマ」

10年の時を経て、作品を取り巻く環境も大きく変化しました。

ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリン、主人公グループを演じる4人の俳優陣は、何と全員がアカデミー賞ノミネート経験者に。(しかもエマ・ストーンは、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞を受賞!)

脚本を担当したレット・リースとポール・ワーニックは、『デッドプール』で人気脚本家となり、ルーベン・フライシャー監督は『ヴェノム』で監督を務めて大出世。製作陣もキャストも、次々と話題作に携わる大物になっているにもかかわらず、誰ひとり欠けることなく集結し、こうしたジャンルの映画としては豪華すぎる顔ぶれとなってしまいました。

しかも作品性はブレることなく、笑いもアクションもサスペンスフルなストーリーもパワーアップ。関係者がいかにこの作品を愛しているかが伝わって来ます。

ニッポン放送「しゃベルシネマ」

さまざまな形で進化したゾンビたちも見どころですが、4人以外にも生き残っていた新キャラクターも、これまた強烈! そして前作をご覧になった方ならご存知の“あの人”も、しっかりちゃっかり登場しますよ。

明るく楽しく賑やかにゾンビ退治に挑む本作は、ホラーはちょっぴり苦手…という人でも楽しめること、請け合いです。

ニッポン放送「しゃベルシネマ」

『ゾンビランド:ダブルタップ』

2019年11月22日(金)から全国ロードショー
監督:ルーベン・フライシャー
脚本:レット・リース、ポール・ワーニック
出演:ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリン、ゾーイ・ドゥイッチ、ロザリオ・ドーソン、ルーク・ウィルソン、トーマス・ミドルディッチ
日本語吹替版キャスト:小山力也、中村悠一、本田貴子、秋山ゆずき、藤貴子、安達祐実、勝杏里、安原義人
公式サイト https://www.zombie-land.jp/

ニッポン放送「しゃベルシネマ」

八雲ふみね

映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。
機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。
初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。
トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com

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