“つなぐ”ことへの責務、福島の通信網復旧への壮絶な舞台裏~3.11ニッポン放送震災特番

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ニッポン放送 震災特番
『コネクト福島~東日本大震災 福島の通信を守った男たち~』
3月11日(水)15時10分~16時 放送

ニッポン放送では3月11日(水)に震災特番『コネクト福島~東日本大震災 福島の通信を守った男たち~』を放送する。


NTT東日本からニッポン放送に中途入社した社員が、前職で東日本大震災発災時に経験したエピソードをもとに企画立案。福島第一原発が水素爆発後、原発エリア近くのネットワークインフラを復旧させるため、決死の作戦が繰り広げられた様子を、当時、NTT東日本 福島支店の“駆け出しの若手社員”として目撃した経験をもとに、福島支店の澁谷直樹支店長(現・NTT東日本 代表取締役副社長)をはじめとした当時の作戦遂行メンバーへのインタビューを織り交ぜながら、ドキュメンタリーとして届ける。

【ストーリー】
福島県の通信網において重要拠点だった、NTT東日本磐城富岡ビル・通称 『富岡ビル』 (福島県双葉郡富岡町中央2丁目)。3.11の東日本大震災発生から余震が続く中、福島第一原発が水素爆発し、原発から近くの避難指示区域内の富岡ビルへは立ち入りができなくなった。そのうちに富岡ビルの電源は枯渇、通信ビルとしての機能を失い、避難指示区域外の通信もサービス中断を余儀なくされた。サービス復旧には、福島第一原発近くの富岡ビルを機能復活させることが必須。余震や放射線量の恐怖、社員の安全確保への不安が渦巻く中、2011年4月13日、 NTTグループは一丸となり『富岡ビル復旧作戦』に踏み切った。

その中心となるNTT東日本 福島支店では、現場入りを志願する若い現場社員が続出する中、高齢の先輩社員が彼らを制し作業のための現場入りを志願。長い討論の結果、会社として管理職クラスを現場へ派遣する決断をしたのだった。しかし、放射線量の高い富岡ビルでの作業時間は4時間しか許されず、この間にすべての作業を完了させねばならない…。

当時、現場では何が起き、チームを率いる福島支店長の澁谷直樹氏は、どのような決断をし、チームメンバーはどう動いたのか…。

『富岡ビル復旧作戦』の壮絶な舞台裏

そして、突入チームメンバーの命をつないだ『命の手順書』とは…。

番組概要

■番組タイトル:ニッポン放送 震災特番『コネクト福島~東日本大震災 福島の通信を守った男たち~』
■放送日時:2020年3月11日(水) 15時10分~16時 放送
■番組ハッシュタグ:#fukushima1242(番組へのご意見、ご感想をお寄せください)
◆この番組は、radikoのタイムフリー機能で、放送1週間後まで聴くことができる。
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