星座の数は事態収拾のために決められた

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あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。2月2日放送分のテーマは「星空観察」です。

私たちがいる地球を始め、太陽系の惑星がある銀河系には、2000億もの星があると言われています。そんな数ある星の中で、実際に私たちの目で確認できるのは約8600個だそうです。日本がある北半球では、その半分が見えると考えると、条件が良い場所で確認できる星の数は約4300個だそうです。

それに対して、星座の数はどれぐらいあるのでしょうか。星座の数は現在88個と決められています。これは世界の天文学者で構成されている国際組織「国際天文学連合」が1900年代前半に決めたものです。

星座は5000年以上前からありましたが、同じ星でも国によって違う星座の名前で呼ばれていたことも珍しくなかったそうです。さらに、様々な天文学者が独自に星座の名前を付けたこともあって、その数は100とも200ともいわれていたそうです。そうした事態を収拾させるために、最終的に星座の数は88個と決められました。

星の形というと、私たちはヒトデのような形をイメージしますが、実際の星の形は地球もそうですが丸い形をしています。これは星の光が地球の空気で揺れて、チカチカとまたたくと、星から“トゲのような形の光”が出ているように見えるからです。それを私たちがイメージする形にあてはめたそうです。

番組情報

羽田美智子のいってらっしゃい

毎週月曜〜金曜 7:37 - 7:42

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