人との「程よい距離感」、目安になる基準はないの?

By -  公開:  更新:

あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。2月24日放送分のテーマは「パーソナルスペース」です。

ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」

いい人間関係を築き上げるためには、ほどよい距離感が大事です。ただし、人によって距離感はバラバラで、人の数だけ距離感があるため、「基準はこれくらい」というものはありません。

「程よい距離感」は、それぞれの相手に合わせて取るしかありませんが、目安となるものの1つに「パーソナルスペース」があります。自分の体を取り囲んでいる心理的な空間のことで、「他人が近づいて来ると不快に感じる間」でもあります。「パーソナルエリア」や「対人距離」とも呼ばれています。

見えない縄張りとも言えますので、他人がその縄張りに近づく、あるいは入って来ようとすることで不快に感じたり、落ち着かなくなったりします。それは、防衛本能が働いている状態なのだそうです。

例えば、お店で食事をしている際、周りに空いている席がいくらでもあるのに、他のお客さんが自分の隣に座って来たらどうでしょうか?「何でわざわざここに?」と不審に思いますし、不快な気分になる人もいるでしょう。

この反応は、自分のパーソナルスペースに突然知らない人が入って来たことに対する、警戒心の表れなのだそうです。

番組情報

羽田美智子のいってらっしゃい

毎週月曜〜金曜 7:37 - 7:42

番組HP

晴れの日や雨の日、気分が明るい時、ちょっと暗い時、そんなあなたの朝に『いってらっしゃい』の言葉を届けます。
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように・・・

Page top