動物アテレコに手書きのセリフも!犬や猫の可愛さがたっぷり詰まったデザイン漫画『きりもやびより』の魅力

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2月27日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、みずしな孝之による漫画『きりもやびより』のおすすめポイント3つを紹介した。

番組内では、コーナー『サポーターズVR by 小学館』を展開。こちらは、年間500冊以上マンガを読んでいるという吉田が、今誰かにオススメしたい作品を紹介するコーナーとなっており、今回は『きりもやびより』をピックアップ。この漫画は、猫のキリと大型犬のモヤと暮らす、絵本作家・ひよりの物語となっている。

今回吉田は、この漫画のおすすめポイント3つを解説した。

吉田:おすすめポイントその1は「アテレコがめっちゃ面白い」。犬や猫が「ごろにゃーご」と言ったりするじゃないですか。だけど、実際は何か言ってる感じしない?作者のみずしな孝之さんの趣味が、動物アテレコなんだって。動物を見ていると勝手に日本語喋ってるのが浮かんでくるっていうのをリアルに描いてるんだけど、それがめっちゃ可愛い面白いんですよ。

ZOC・西井万理那(パートナー)&CUBERS・末吉9太郎(パートナー):(漫画を読んで)可愛い~!

吉田:おすすめポイントその2は「安定の水戸黄門システム」。簡単に言ってしまうと、ストーリーは全話一緒なんです。まず、犬猫がいるから、家の中で何か騒動が起きるんですよ。騒動が起きると、そのことをきっかけに絵本作家のひよりさんは、絵本を丸ごと1コ思いつくんですよ。で、そのためにみずしなさんは、漫画の中で絵本1コ描いちゃってるの。毎話毎話。そこで、それを編集者の人に見せると、「いや~すごいですね~」って言って不思議な褒め方をしてくれるっていうストーリーに、毎回全部なってるんですよ。水戸黄門システムって、毎回どこかで印籠が出て、最後解決して終わるじゃない?それと同じように、必ず事件が起きてひらめいて、絵本ができて、締切を突破して終わり、みたいな。それにしても、猫可愛いね。

西井&末吉:可愛い~!

吉田:おすすめポイントその3は「超デザイン漫画」。漫画そのものが親しみやすいのに、絵が可愛くて。あと漫画って、写植っていって人のセリフは活字になってるじゃない。だけど実はこれ、犬との猫のセリフは、全部みずしなさんの手書きなんですよ。このフォントがめちゃくちゃ可愛くない?で、犬とか猫とかって、ドラマティックな日常が見たいかっていうとそうじゃないじゃん?いつも変わらずいてくれることがいいわけじゃない。この感覚が、この漫画にはめちゃめちゃあるんですよ。

犬や猫の可愛さがたっぷりと描かれた作品『きりもやびより』の魅力を語った吉田。この作品は、『イブニング』にて連載中となっている。また、吉田と漫画家とのスペシャル対談を配信するポッドキャスト番組『マンガのラジオ』の2月配信分には、みずしなが登場し様々な話を聞いている。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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