『ウェディング・ハイ』篠原涼子扮する敏腕ウェディング・プランナーが大奔走?

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【Tokyo cinema cloud X by 八雲ふみね 第1042回】

シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画・ドラマを発信する「Tokyo cinema cloud X(トーキョー シネマ クラウド エックス)」。

今回は、3月12日公開の『ウェディング・ハイ』をご紹介します。

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映画館で観たい!『ウェディング・ハイ』 ~ハラハラドキドキ! 波乱のウェディング・パーティーが幕を開ける!

芸人・タレントとして活躍するだけでなく、『架空OL日記』や『地獄の花園』で脚本を手がけるなどの多才ぶりを発揮しているバカリズム。彼による完全オリジナルストーリー『ウェディング・ハイ』が映画となりました。

メガホンを取ったのは、『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』で数々の賞に輝き、映画ファンから絶大な支持を集める大九明子監督。結婚式を舞台に、抱腹絶倒のドタバタ劇が繰り広げられます。

『ウェディング・ハイ』

『ウェディング・ハイ』のあらすじ

石川彰人と新田遥のカップルが結婚式当日を迎えた。担当のウェディング・プランナー中越真帆に支えられて準備を進め、この日は彼らにとって“人生最良の日”となる……はずだった。

式が始まってみると、主賓挨拶に人生を懸ける彰人の上司・財津をはじめ、参列者はクセ者ばかり。新郎新婦の紹介VTRに、乾杯の発声、新郎新婦友人による余興。定番の演目に並々ならぬ情熱を注ぐ招待客たちは、その熱すぎる思いから暴走し始め、結婚式はとんでもない方向へ。

中越は披露宴スタッフとともに、この状況を何とか軌道修正しようと東奔西走。しかし新婦の元カレ・裕也や、謎の男・澤田も現れて、事態はますます混乱して……。

『ウェディング・ハイ』

『ウェディング・ハイ』のみどころ

主人公の中越真帆を演じたのは、本作が3年ぶりの映画主演作となる篠原涼子。新郎新婦はもちろん、すべての参列者が幸せな気持ちに包まれる結婚式となるよう、どんな難題を持ちかけられても決して「NO」とは言わない敏腕ウェディング・プランナーを、時にチャーミングに、そして時に凛々しく演じています。

共演には、映画やドラマを賑わせているオールスターキャストが集結。周囲に流されやすい新郎・石川彰人役の中村倫也、天真爛漫な新婦・新田遥役の関水渚をはじめ、岩田剛典、向井理、高橋克実、中尾明慶、六角精児、片桐はいり、臼田あさ美といった面々が、個性的すぎるキャラクターを好演。

キャストそれぞれに見せ場があり、“一瞬たりとも目を離せないウェディング・パーティー”を盛り上げます。

『ウェディング・ハイ』

いわゆる“結婚式あるある”をデフォルメして、エンターテインメントへと昇華させた本作。ストーリーの端々に“小ネタ”が散りばめられており、それに気づくたびにニヤリとさせられてしまうことでしょう。

コロナ禍が続き鬱屈したこのご時世だからこそ、こうした気軽に楽しめるコメディ映画を待ち望んでいた人も多いはず。感染対策を万全にして、いざ映画館へ!

『ウェディング・ハイ』

『ウェディング・ハイ』

2022年3月12日(土)から全国ロードショー
出演:篠原涼子、中村倫也、関水渚、岩田剛典、中尾明慶、浅利陽介、前野朋哉、泉澤祐希、佐藤晴美、宮尾俊太郎、六角精児、尾美としのり、池田鉄洋、臼田あさ美、片桐はいり、皆川猿時、向井理、高橋克実

脚本:バカリズム
監督:大九明子
音楽:高見優
主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ「君にサチアレ」(cutting edge/JUSTA RECORD)
製作:松竹、ホリプロ、ポニーキャニオン、松竹ブロードキャスティング
配給:松竹
(C)2022「ウェディング・ハイ」製作委員会
公式サイト https://movies.shochiku.co.jp/wedding-high-movie/

連載情報

Tokyo cinema cloud X

シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信。

著者:八雲ふみね
映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com/

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