あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。3月15日放送分のテーマは「プリンの豆知識」です。

※画像はイメージです
「お店で食べるもの」というイメージが強かったプリンを、「家庭でも手軽に」という方向性で1964年(昭和39年)に誕生したのが、「ハウス食品」のプリンの素……『プリンミクス』です。
卵や牛乳がなくても、お湯さえあれば簡単にプリンをつくれるため大人気になり、現在もロングセラー商品となっています。
実はこの時期、当時の「ライオン歯磨き」から同じようなプリンの素である『ママプリン』が発売され、こちらも人気となったそうです。
また「ハウス食品」は1971年、新しいプリンの素『プリンエル』を発売しました。こちらは牛乳を加えて温めるタイプで、卵を使わなくてもコクのあるおいしいプリンを簡単に家庭で楽しむことができます。こちらもロングセラー商品となっています。
「カスタードプリン」は材料を型に入れ、蒸してつくります。その材料を蒸さずにオーブンで焼き上げたものを「焼きプリン」と言います。
それに対して、『プリンミクス』や『プリンエル』のようなプリンの場合、蒸したり焼いたりせず、冷蔵庫で冷やしてつくります。他のプリンと比べて「手軽につくれる」という点が、時代を超えて支持されているそうです。