競技用チェアスキーの制作も「現地現物」「お客様第一」〜トヨタ技術者が挑むパラリンピック〜

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競技用チェアスキーの制作も「現地現物」「お客様第一」〜トヨタ技術者が挑むパラリンピック〜

パラアルペンスキー・森井選手、村岡選手と、2人を支えるトヨタの開発陣

「冬季オリンピック・パラリンピックは、道具を使う競技がたくさん」

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開幕、そして3月6日にはミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックも開幕、世界的スポーツの祭典が始まりました。

出場選手は、日本や海外で合宿をして、本大会に備えています。
冬季オリンピックで行われる競技は、フィギュアスケート、スピードスケート、ショートトラック、アイスホッケー、スキージャンプ、アルペンスキー、フリースタイルスキー、クロスカントリースキー、ノルディック複合、山岳スキー、スノーボード、バイアスロン、カーリング、スケルトン、ボブスレー、リュージュの16競技。
身体障害者を対象に行われる冬季パラリンピックで行われる競技は、アイスホッケー、アルペンスキー、クロスカントリースキー、バイアスロン、スノーボード、車いすカーリングの6競技。
冬季オリンピック・パラリンピックの競技を見てみると、道具を使う競技が多い事に気が付きます。
そんな道具を使いこなす選手の裏には、道具を作り、調整し、直してくれるサポートスタッフがいます。今回は、そんな選手をサポートするスタッフの1人を紹介したいと思います。

今回ご紹介するのは、パラアルペンスキーで、推薦内定を決めている森井大輝選手、村岡桃佳選手(共にトヨタ自動車所属)のチェアスキーを制作・開発をしているトヨタ自動車の中山英生さんです。

競技用チェアスキーの制作も「現地現物」「お客様第一」〜トヨタ技術者が挑むパラリンピック〜

トヨタ自動車の社員で、チェアスキーを作った中山英生さん(左)パラアルペンスキーの森井大輝選手(中)、村岡桃佳選手(右)

◾️中山英生さん(トヨタ自動車社員)
京都府出身 大阪大学大学院を卒業後、トヨタ自動車に入社。車好きというよりは、レースゲームが好きで、トヨタがル・マン24時間レース参戦用に開発したレーシングカー・TS-020がお気に入り。トヨタ自動車社内では、ランドクルーザーのサスペンション設計を担当。2024年から、チェアスキーの開発リーダーを担う。

◾️森井大輝選手(パラアルペンスキー)
4歳からスキーを始める。高校2年生の時に交通事故で脊髄を損傷。長野パラリンピックを見て、チェアスキーを始める。ワールドカップで総合優勝を果たすなど、長年、世界のトップを走るも、パラリンピックでの最高成績は銀メダル止まり。今回こそ、金メダル獲得を目指す。

◾️村岡桃佳選手(パラアルペンスキー)
4歳の時に、横断性脊髄炎に感染し、車いす生活に。中学生の時に、森井大輝選手に憧れて、競技スキーの世界へ。17歳でソチパラリンピックに出場。現在、冬季パラリンピックは3大会連続で出場中、通算獲得金メダル4個は、冬季パラリンピック日本勢の最多記録となっている。

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森井選手と雪上で打ち合わせをする開発スタッフ

「ランドクルーザーのサスペンションを設計していました」

中山さんに、森井選手・村岡選手のチェアスキー開発について、お話を伺いました。

Q:今回から、トヨタだけでチェアスキーの制作・開発を行ったそうですが

中山さん:はい。これまでは、日進医療器(株)さんと共同で製作してきたのですが、今回は、トヨタだけでやってみようという事でチャレンジしています。
開発メンバーは、専任で行なっているのが3〜4人で、時期によって増えたりするので、全員では10人ほどです。あと、各工場でパーツを作ってくれるメンバーがいます。

前回の北京からの改善点は、ジオメトリの変更(フレーム各部の寸法・角度)です。チェアスキーの動きを、選手に合ったものに1から考え直そうという事で、色々試したところが今回の強みだと思います。

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設計・開発をした、森井選手・村岡選手のチェアスキー

「選手がより安定していると感じるポジションに乗れるように」

Q:もう少し詳しく教えてもらえますか

中山さん:チェアスキーというのは、(座面の下に)サスペンションが付いて、上下にストロークをするような機構になっています。このストロークの大きさだったり、体の向きだったり、選手が〈より安定している〉と感じるようなポジションに乗れるように、私たちは調整をしています。色々パターンを試した上で、「これが一番良さそうだね」というものを、お二人に選んでもらっています。

Q:苦労したところなどはありますか

中山さん:苦労というか、サスペンション自体は、荒れた路面を走ろうとすると、柔らかい方が衝撃の吸収性がいいのですが、スキーを滑ろうとすると、板をたわませて荷重をかけないといけないので、荷重をかける為に、サスペンションは硬くないといけない。
なので、荒れたところでは柔らかくて、曲がる時には硬くならなければいけない。人間の足だったら、それを筋肉が行うのですが、チェアスキーでは、その動作を一つの用具で実現をしなければいけないので、そのバランスが難しい所ですかね。
だから、路面や競技によって、結構細かく変えます。そこがチューニングのポイントかなと思います。

選手が、ただ気持ちよく滑れるだけにしてしまうとタイムが出ないので、すこしタイムが出るように、乗っている森井さんが、「ちょっと硬いかな、でも乗れるかな?」という位、どこまで攻めたセッティングが出来るのかを、いつも話しながら「許容できます、できません」というコミュニケーションをとりながら、決めている感じです。

森井選手と村岡選手は、障害の程度が同じで、体の動かし方も似ているので、(チェアスキーのセッティングは)基本的に同じ所に落ち着いています。でも、いつもとは違う体の動かし方をしても良いように、セッティングの幅を広く設定して、その中から2人に良いところを選んでもらいました。いままでよりは安定して、滑れるようになったと思っています。

Q:森井選手は、今回のチェアスキーについて、《自分の限界点より、チェアスキーの限界点の方が超えてきた》と話していますが、どういう所を改良したのですか

中山さん:正直、(森井さんの話は)よくわからないところもあるのですが(苦笑)、サスペンションのストローク、サスペンションの上下に動ける量を増やしているので、その分、チェアスキー自体の懐が深くなって、(森井選手が)扱える領域が増えたのかな?と僕は考えています。

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車の設計の時に、空気抵抗を計測する風洞実験も実施

「空気抵抗を図る、風洞実験も行いました」

Q:車の空気抵抗を計測する時に使う、風洞実験も行ったそうですね

中山さん:はい。チェアスキー自体は時速100km以上で走るので、風の抵抗を受けます。
風の流れが悪かったりすると、バランスが不安定になって、真っ直ぐ進みにくくなります。
なので、(チェアスキーの形で)その風を安定させるために風洞実験を行いましたが、チェアスキーは真っ直ぐ進むだけではなくて、旋回といった、曲がる要素も入ってくるので、〈安定性と曲がりやすさの両立〉をするにはどういった形状がいいのか、そういう測定をしました。
結果としては、今までのモデルと比較して5%〜10%、空気抵抗を抑えられました。

Q:それで、かなりスピードは変わってくるのですか?

中山さん:多分変わるのではないかなと(苦笑)。
空気抵抗自体は、選手の体で受ける方が大きいので、用具だけで、空気抵抗を低くする事はあまりできません。ただ選手からは、「空気抵抗が良くなると、真っ直ぐ滑っている時の安定感はありますね」という言葉は頂いています。

Q:チェアスキーの開発に、自動車開発のノウハウは、生かされていますか

中山さん:直接、自動車のこのパーツがこういう風に生きています。という事はないと思います。ただ車の作り方、フレームというか、メインの部分を鋳物で作ったり、そんな車の作り方を使っている部分はあると思います。
森井さんとチェアスキーの話をしていると、森井さんは車が好きなので、言っている事、表現の仕方が、車の事と同じような感じで、理解しやすい所があります。

僕が担当をした車は、ランドクルーザーというオフロードを走ったりする車で、荒れた場所を走るので、サスペンションの動きが重要なのですが、森井さんはチェアスキーのサスペンションの動きを表現する時に、〈突き上げ感〉という表現を使います。
これは、サスペンションのストロークが足りなくて、突き上げてきた力が、ボディに直接入ってくるような事を表現する言葉として、車制作でも使うのですが、結構、似ている事を言ってくるなと思ったし、ランクルのセッティングをした時の事を思い出しながら調整をしました。だから、チェアスキーの動きは、オフロード車と似ている所があると思います。

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雪山での調整は、寒さ、冷たさとの戦い

「寒冷地・雪の上だから、整備性も単純に」

Q:チェアスキーは、雪の上で使う道具という事で、寒さなどの対策はしているのでしょうか

中山さん:そうですね。チェアスキーの素材は、錆びないように対策をしています。雪だけなら良いのですが、結構、凍結防止で塩を撒くので、錆びやすい環境でもあります。だから、錆びない材料を使ったり、錆びない表面処理などをしています。

そのほか、雪のところで作業をするので、寒いと手がかじかんでしまって、細かい部品など掴めなくなるので、基本的には、部品が落ちないようにする構造にしたり、小さい部品をできるだけ無くして、大きな部品にする事で、工具で回せるようにしたり、工具の持ち替えも大変なので、1種類の工具で対応ができるように、雪山でのメンテナンス性などを考えながら設計しています。
といっても、これは選手の為というよりも、整備をする私達の為ですね。実際、雪山に行った時、ゲレンデでメンテナンスをしてみると大変だったので、そこは整備をしやすくする為の設計もしています。

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開発チームは、2人と一緒に、コースに出て、雪上で調整を繰り返した

「一緒にリフトで上がる時間は、開発の大事な時間」

Q:中山さんは、森井選手・村岡選手と一緒に滑った事があるそうですね

中山さん:はい。2024年9月に担当になったのですがその時、「11月に北イタリアで合宿があるので、スキー板を持ってきて、滑ってください。」といわれて、自分のスキー板を持って行って滑りました。
一緒にリフトに乗って、降りるまで、色々な話をしました。そうしたら、これまでの開発者は、一緒に滑った事が無かったらしく、「一緒に山の上まで上がれたのが嬉しかったです。」と言ってもらえました。

実は、この〈一緒にリフトに乗っている時間〉が重要で、トレーニング中は話ができないので、このリフトに乗っている時に、色々な話をしました。結構、時間の有効活用になるなと、だからその後も一緒にリフトに乗って、滑るようになりました。
一緒に滑った印象は「なんて危ないおっさんだ!」って(笑)。凄く速かったです、森井選手は。やっぱりトッププロになると、すごい速度で、しかもそれが危ない感じで滑っている訳ではないので、それは凄いなぁと思いました。

Q:2人と一緒に滑るという事は、中山さんのスキー経験も凄いのですか?

中山さん:いえ。親がやっていたので、小さい頃から滑っていた感じですが、スキー場に行くのは年に数回じゃないかなと。会社に入ってからは、同期のメンバーと行くぐらいです。
だからレジャースキーで、まあ「どこでも降りれるよ」という位です。

Q:リフトでの話ですが、開発に生きた部分はどこですか?

中山さん:リフトに一緒に乗って判ったのですが、選手たちは、チェアスキーの重さで前傾になって、不安定な状態でリフトに乗っているんです。だから、落ちないように、ずっと安全バーを強く握っているので、「これでは滑る前に疲れちゃうんじゃないかな?」と思って、もっと気楽に乗れるように、座った時のバランスを変える用具を作りました。

Q:トヨタイムズスポーツ(YouTubeで配信中)では、中山さんや開発スタッフが、チェアスキーに乗っている場面がありましたね。

トヨタイムズスポーツ
「アスリート×エンジニア 4年に一度の大舞台にトヨタの技術で挑む!チェアスキー用具開発の裏側とは。」
https://toyotatimes-sports.toyota/movies/movie-963/

中山さん:そうですね。森井選手に、「1回、チェアスキーに乗ってみませんか?」と誘われたので、開発メンバーみんなで乗りました。乗りましたけど、滑れませんでした(笑)。あれは、スキー板が1本しかついていない〈コケやすいソリ〉です。
スキー板が1本なので、立つ事が難しい。いざ、立てるようになって斜面を滑っても、今度は止まれない。止まるには、コケるしかない(苦笑)。
この体験が、開発に生きたかどうかは分かりませんが、「森井さん、村岡さんは、チェアスキーが凄く上手い!!」という事だけはわかりました(笑)。

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合宿中の村岡桃佳選手(左)と森岡大輝選手(右)

「森井選手はスキーが好きなおじさん、村岡選手はアスリート気質」

Q:選手とのコミュニケーションを重視しているという事ですが、選手から出てくる色々な意見や要望で、苦労した点はありましたか?

中山さん:選手とのコミュニケーション方法は、言わなければいけない事は、全部伝えます。「こっちの方はこれがいいです。こっちの方はこれが悪いです。でも、この間をやる技術はありません」と。その上で、滑ってもらって、どっちが良いかは、選手と話し合いながら決めます。
僕らが、「これを付けてください」といっても、選手が「これじゃないのにな」と思いながら滑っていると、タイムも伸びないと思っているので、そこは出来るだけ、技術的な情報も噛み砕いて説明をして、どっちが良いのか決めてもらっています。
だから、選手とぶつかった事はないと思います。

Q:2人の道具へのこだわりはどうですか?

中山さん:森井さんは、アスリートというよりは、〈スキーが好きなおじさん〉みたいな感じです。いつも「気持ちよく滑れるようにするには、どうしたら良いか」を考えている。そのために、足回りは、柔らかくて、チェアスキーを倒せるようなセッティングを好んでいます。
一方、村岡さんは、アスリート気質なので、多少、用具が路面に合わなくても、「ここは私が合わせますので、サスペンションは、ちょっと硬めで攻めたいです。」という感じが村岡さんです。
だから試作パーツは、森井さんで色々試して、改良されたものが、村岡さんに行っているので、村岡さんが一番美味しい所を受けています(笑)。

Q:チェアスキー制作で、気をつけている事はなんですか

中山さん:勝負をするのは選手なので、僕らがそこに入り込みすぎるのはよく無いのではないかと思っていて、「これやったら速くなりますよ」って押し売りをしても、上手くいかなかった時もあったので、どっちかというと、言わないように気をつけています。
私達は「いい道具をつくろう」「選手に全力で滑ってもらいたい」という思いでやっています。

Q:上手くいかなかった事もあるのですか

中山さん:私の時ではありませんが、以前、技術者目線でチェアスキーを作った事がありました。世界の速い選手達が使っているデザインで、構造的に、チェアスキーを凄く軽く作れるんです。だから、技術者的には、「こっちの方が早く滑れるだろう」という事で作ったのですが、選手には合いませんでした。

使いにくかったり、動きが合わなかったりして、そういう技術者からの押し込みをやり過ぎると、〈お客様(選手)目線〉ではない結果になったので、そこはお客様(選手)の意見を取り込んでやった方が、選手も滑ったときに「気分が乗ってくる」と思うんです。
やっぱりスキーとか、危ない競技なので、メンタルの状態が、タイムにも左右してくると思います。だから、いかに攻められるか、全力を出せるかという用具が一番だと思っています。

車づくりでも、豊田会長から『数値でこうだから、といわれても、ドライバーは扱いづらい時もあるから、そこはドライバーファースト・お客様ファーストで作ろう。』と言われています。

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森井選手から話を聞くトヨタ開発陣

「現地現物とお客様第一をしっかりやりましょう」

Q:チェアスキーの設計・制作は、やりがいがありますか

中山さん:モノを作るのが好きで、設計自体は楽しいので、やりがいは感じています。やっぱり自分が設計をしたものが出来上がって、お客様(森井選手・村岡選手)に届くというのは、なかなか設計以外だと経験できないので、そこは〈やりがいがある〉のかなと。

Q:お客様の声を直接聞けるのは、自動車の時とは違いますか

中山さん:そうですね。〈お客様目線〉といっても、今回は森井さん、村岡さんの2人しかお客様はいませんが、直接声を聞いて出来ると言うのは、良い経験をしていると思います。すぐ反応を聞けるのは楽しいですね。
メンバーは10人ぐらいでやっていますが、お客様から直接声を聞くのが一番なので、そういう経験をしていけば、次に車を作るときに、情報の仕入れ方とか、そういう所を学びつつ、車を開発できるのではないかと思います。

トヨタには、「お客様第一」のほかに、現場に行って、実際のモノや状況などの現物を、自分の五感で直接確認して、現状を正しく把握しようという「現地現物(げんちげんぶつ)」という考え方があります。
その「現地現物」と「お客様第一」をしっかりやりましょうと。プラス選手と同じ活動をしてみたりして、お客様2人なので、より深く考えてやっていきましょうと思っています。

競技用チェアスキーの制作も「現地現物」「お客様第一」〜トヨタ技術者が挑むパラリンピック〜

森井選手は、中山さんと作ったチェアスキーに、大きな手応えを感じています

「僕自体は、誰かに勝った、負けたと言う事には、あまり興味がないんです。」

Q:やはり2人には、金メダルを期待しますか

中山さん:僕自体は、誰かに勝った、負けたという事には、あまり興味がないんです(苦笑)。
技術者としては、新しいモノを作る事は楽しいので、1からデザインを考えて、それがモノになって、それをお客様(選手)に乗ってもらえるという事が、楽しいやりがいかなと思います。
開発メンバーの中にも、「金メダルを・・・」と言っているメンバーもいますが、私は選手がメダルを獲るより、「全力を出しきれて滑れました。」という言葉が聞けたらいいかなと思います。

Q:中山さんは、現場に行くのですか

中山さん:いま、会社にお願いはしています。でも、行ったとしても基本は応援です。
ただメンテは僕らが担当をしようかなと思っています。選手が1人でメンテをするのは大変なので。

それぞれの障害や競技の特性に合わせて使用する用具を制作・工夫するのも、パラスポーツならでは。日々進化する用具を使いこなすアスリートの高い技術やパフォーマンスに加え、用具の作り方にも注目してみては如何でしょうか。

パラサポWEB ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会特設サイト
https://www.parasapo.tokyo/paralympic/milano_cortina2026

 

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