加賀温泉駅「のどぐろと香箱蟹と甘えびの三昧弁当」(1480円)~京王百貨店新宿店・第56回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会(1)
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 通勤における「3密」を避けるべく、注目されているのは、有料指定制の通勤ライナー。 東京の新宿と多摩地区を結ぶ京王線でも、平成30(2018)年から、新宿~京王八王子・橋本間に「京王ライナー」…
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【ライター望月の駅弁膝栗毛】 通勤における「3密」を避けるべく、注目されているのは、有料指定制の通勤ライナー。 東京の新宿と多摩地区を結ぶ京王線でも、平成30(2018)年から、新宿~京王八王子・橋本間に「京王ライナー」…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 北陸本線を走る特急「サンダーバード」の横では、着々と北陸新幹線の工事が進みます。 現在、工事が行われている金沢~敦賀間の約125kmには、いまの特急停車駅に準じて、小松・加賀温泉・芦原温泉・…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成27(2015)年3月、長野~金沢間が開業した北陸新幹線。 東京~金沢間は途中、大宮・長野・富山のみに停車する「かがやき」によって、最速2時間28分で結ばれ、首都圏と北陸地方はグッと近く…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 金沢から終着・大阪を目指して走る、北陸本線の特急「サンダーバード」。 平成7(1995)年に特急「スーパー雷鳥(サンダーバード)」として登場した列車が起源で、平成9(1997)年には、シンプ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大阪からの特急「サンダーバード」が、加賀温泉駅に到着します。 「サンダーバード」は大阪を出ると、新大阪・京都・敦賀・武生・鯖江・福井・芦原温泉などに停車し、加賀温泉までは概ね2時間15分あま…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋・米原~金沢間で運行されている、特急「しらさぎ」。 「しらさぎ」の愛称は山中温泉の「白鷺伝説」に由来するとも云われ、JR東海管内の名古屋に直通する列車もあることから、車両の窓枠下にはオ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大阪~金沢・和倉温泉間を東海道本線・湖西線・北陸本線経由で結んでいる特急列車「サンダーバード」が、北陸トンネルを目指して、颯爽と走り抜けて行きます。 昭和37(1962)年6月、敦賀~南今庄…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 冬本番、本場のカニが恋しい時期です。 東京から北陸新幹線に飛び乗れば、金沢までは2時間半~3時間ほど。 山中・山代・片山津の加賀温泉郷や、少し足を伸ばして能登・和倉温泉をはじめとした、石川県…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋・米原~金沢間を結ぶ特急列車「しらさぎ」号。 東海道新幹線が開業した昭和39(1964)年以来、関西と北陸を結んでいる「雷鳥・サンダーバード」と共に、特急街道の北陸本線を支えています。…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成27(2015)年の金沢開業から5周年を迎えた北陸新幹線。 都道府県(生活圏)を越えた移動に自粛が求められるなか、昨年(2019年)の水害被害に加えて、開業以来、最も厳しい試練のときを迎…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大阪~金沢間を結ぶ特急列車「サンダーバード」。 関西と北陸の各都市を結び、終着・金沢で北陸新幹線と接続、富山や首都圏への接続列車にもなっていて、北陸新幹線W7系電車と共通の車内メロディが使わ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋・米原から、福井・金沢を結ぶ特急「しらさぎ」。 昭和39(1964)年の東海道新幹線開業に合わせて誕生した歴史ある列車です。 現在は、かつて越後湯沢~金沢間の「はくたか」として活躍して…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 国鉄時代から「雷鳥」「しらさぎ」「白鳥」「はくたか」といった“鳥にちなんだ愛称”を冠して北陸本線を行き交ったボンネット型の特急電車。 現在、北陸本線・小松駅近くの「土居原ボンネット広場」には…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大阪~金沢・和倉温泉間を結ぶ特急「サンダーバード」。 元々、大阪からの北陸特急は「雷鳥」でしたが、JRになってから速達タイプの「スーパー雷鳥」が登場し、681系電車を投入した際「スーパー雷鳥…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大阪~金沢間を走る特急列車「サンダーバード」の1往復は、金沢から先、IRいしかわ鉄道・七尾線を経由して、和倉温泉まで直通運転されています。 大阪方面から七尾線への直通運転といえば、国鉄末期の…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 北陸新幹線・金沢開業から間もなく4年。 北陸を代表する温泉地の1つ・加賀温泉郷へのアクセスは、金沢と大阪・名古屋を結ぶ特急列車「サンダーバード」「しらさぎ」が担います。 今後、2022年度の…