エンタメ
クミコ、ステージの上では歌姫、普段は普通のおばさん?「いえ、おじさんに間違われるんです」
ニッポン放送のイマジンスタジオから演歌・歌謡曲・J-POPのライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分〜/司会:中山秀征・アシスタント石川みゆき)、11月24日放送分の収録が行わ...
1966年連載開始!藤子・F・不二雄による少年ヒーローマンガの金字塔『パーマン』の魅力
『ニッポン放送開局70周年記念 佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー超感謝祭2024~新時代~』 イベントで使用されたカンペを展示
ユーミンの目に思わず涙が……「写真展 能登 20240101」の会場で公開収録
投資の先輩・中田花奈が、田﨑さくらに投資の極意を伝授! 「投資は焦らず。自分の中でルールをつくることが大事!」「田﨑さくらのStep Up!My LIFE」
ニュース
第二次石破内閣発足……「新しい民主主義」は根付くのか?
ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム「報道部畑中デスクの独り言」(第392回) 衆議院選挙から半月あまり。第二次石破内閣が発足しました。4日間の特別国会を経て、今月下旬には臨時国会も召集される見通しで、年末に向け...
原発再稼働審査の「合格」と「不合格」の差は科学的なのか? 原子力規制委員会のあり方に専門家が疑問
「台湾有事=日本のエネルギー有事」兵糧攻めに耐えられる備えを……専門家が指摘
スポーツ
フリースタイルフットボール・櫻井萌華 世界一のその先、リアルのプロを目指して
11月18日(月)荘口彰久がパーソナリティを務める「ケーダッシュセカンドプレゼンツ 輝く未来のアスリート アスヤン!~若いアスリートを全力応援~」(ニッポン放送・毎週月曜21:00~21:30)が放送。 ゲストは櫻井萌華...
フリースタイルフットボール・櫻井萌華 日本&アジアチャンピオンが次に目指すは世界一
パリ2024パラリンピックを振り返る!パラスポーツを特集する特別番組『Road to Dream パラアスリート』
新着記事
笑福亭鶴瓶 和菓子とロウソクを間違える「なんであんなことなんねんやろな」
笑福亭鶴瓶が、11月17日放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』(ニッポン放送・毎週日曜16時~)に出演し、疲れによって起こった間違いについて明かした。 ロケで長崎県の島原へ行ったという鶴瓶。そこで様々な人に出会い、“和ろうそ...
レイクタウンアウトレットからの公開生放送! 『土田晃之 日曜のへそ』
土田晃之がパーソナリティ、新内眞衣がパートナーを務める、ニッポン放送『土田晃之 日曜のへそ』が11月17日(日)に越谷にあるイオンレイクタウンアウトレット 2nd Ave.先端 水鳥のオブジェ付近にて12時から約2時間に...
滾ってる奴しか、いねぇよなぁ!!? リスナーが大熱狂! 『オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピンpresents リトルジャンガミーティング’24秋』
アンガールズ(田中卓志・山根良顕)がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組、ニッポン放送『オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン』の番組イベント「オールナイトニッポンPODCAST アンガールズの...
サンドウィッチマン大激論! あなたは伊達派? 富澤派?「ビジネスホテル湯船問題」
11月16日(土)、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしがパーソナリティを務めるラジオ番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送・毎週土曜13時~15時)が放送。ビジネスホテル...
八木亜希子がゲストとして9年ぶりに登場! ニッポン放送 『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』
ニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』(毎週日曜日16時~17時30分)の11月24日(日)の放送にフリーアナウンサーの八木亜希子がゲスト出演することが決定した。 ニッポン放送『八木亜希子 LOVE&MELOD...
実際の古民家で体験する「多古町移住モニターツアー」
北総台地の東側に位置し、県内町村では2番目の広さを誇る千葉県多古町。栗山川流域には、水田地帯が広がり、食味日本一になったことがある「多古米」と全国有数の「やまと芋」の産地で知られている。 今回、多古町移住モニターツアー『...
宇都宮で待ってるワン!餃子犬じゅうべえが渋谷に登場
JR渋谷駅の中央改札内に、ハチ公ならぬ「餃子犬じゅうべえ」が登場し、宇都宮市をPRしている。「餃子犬じゅうべえ」は、餃子の焼け頃を教えてくれる鋭い耳と鼻を持ち、口癖は「鉄板だな」「やけるね〜」。「全国へ宇都宮の魅力を伝え...
ちぱアクアラインマラソン2024、ランナーや応援する人も楽しめるイベントも
10日、東京湾を横断する高速道路「東京湾アクアライン」を走る「ちばアクアラインマラソン2024」が開催され、普段は走ることのできない海上の道を約1万7千人が駆け抜けた。 2012年から2年に一度の開催で、2020年は新型...