国によって違うアップルパイの焼き方と味

By -  公開:  更新:

同じ『アップルパイ』でも、国によって味付けや形が変わります。日本の『アップルパイ』は、何層にもパイ生地が重なった『パフペイストリー』、いわゆる『折り込みパイ』を使うことが多いですが、イギリスやアメリカの『アップルパイ』は、『ショートクラスト・ペイストリー』、いわゆる『練り込みパイ』を使います。

日本の『アップルパイ』と違うのは、これを受け皿としてだけでなく、具の上からも、フタのようにしてかぶせます。

イギリスの伝統的な『アップルパイ』のレシピでは“砂糖を加えて煮込んだリンゴ”をパイ生地に流し込むものが多いそうですが、アメリカでは“生のリンゴ”を生地の上に盛ってオーブンで焼くのが一般的だそうです。

日本の『アップルパイ』の場合、味付けは基本、砂糖だけですが、イギリスの『アップルパイ』にはレモン、またはシナモンやナツメグなどのスパイス類、さらにブラックベリーを加えることがよくあるそうです。他にも、チーズを加えることもあるそうで、『チェダーチーズ』や『ウエンズリーデイルチーズ』などが『アップルパイ』に入れるチーズとして有名だそうです。

また、アメリカの『アップルパイ』にはシナモンやナツメグを効かせたものが多いのが特徴です。

日本のリンゴの中で、『アップルパイ』に最適! と言われるのが『紅玉(こうぎょく)』という種類です。その名のとおり、皮が真っ赤なリンゴです。“酸味と香りが強い”“煮崩れしにくい”という特徴があって『アップルパイ』には最適な品種だそうです。

(2018年4月26日放送分より)

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

ニッポン放送ほか全国ネット
FM93AM1242ニッポン放送 月~金 朝7:37から(「飯田浩司のOK! Cozy up!」内)
ネット局の放送時間は各放送局のホームページでお確かめください。

Page top