まるで車の真上を走る感覚『懸垂式』モノレール

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同じ鉄道でも、電車ではなくモノレールを走らせているのには費用の面が大きいそうです。
都市近郊で新たに鉄道を走らせる場合、電車だと2本のレールを何本も敷く必要がありますので、その分、面積が必要です。それに対してモノレールの場合、構造上は1本の橋にまたがる形なので、面積が少なく済みます。
さらにモノレールの車両の方が車体も軽くて、電車と比べると、若干ですが価格も安いそうです。

そんなモノレールですが、車両が『跨座式』『懸垂式』の2つのタイプがあります。
それぞれメリットがありまして、例えば『跨座式』の場合、『懸垂式』に比べて建設費用が安く済むそうです。その反面、『跨座式』の場合、レールに雪が積もると走れないため、除雪が必要になります。

それに対して『懸垂式』の場合、ぶら下がっているので、レールに雪が積もる心配がありません
また『懸垂式』の場合、構造上、急なカーブにも対応が出来ます。『跨座式』では曲がり切れないカーブでも、曲がることが出来ます。

現在、『懸垂式』は『上野モノレール』、『千葉タウンライナー』、『湘南モノレール』、『広島スカイレール』の4つがありますが、いずれも急なカーブを走ることがあるので、『懸垂式』を採用したそうです。
『懸垂式』の場合、道路を走るクルマの真上を走る感覚です。


■杏樹の感想 

私は『跨座式』のモノレールは乗ったことがありますが、『懸垂式』はありません。
実際に乗ったことがあるという番組スタッフの方にお聞きすると、『跨座式』よりも低い所を走るので、乗り心地が『跨座式』とは違うそうです。
特に道路を走るクルマの上を走っていると、オーッ! という気持ちになるそうです。
これはぜひ一度、実際に乗ってみないと(笑)。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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