レトルトカレーに昆布茶と梅干を加えて“極上カレーうどん”に

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黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、カレー・スパイス料理研究家、一条もん子が出演。レトルトカレーに昆布茶を加えたレシピを披露した。

レトルトカレーうどんとごはん

黒木)今週のゲストはカレー・スパイス料理研究家の一条もん子さんです。レトルトカレーのアレンジレシピで、実際につくっていただきました。このレシピの説明をお願いします。

一条)昆布茶を使ったカレーうどんです。いつものカレーうどんよりあっさりしています。

黒木)絶妙ですね。昆布茶とカレーと梅干しが。

一条)昆布茶だけではちょっと足りないのですよ。梅干しが入ることによって全体に酸味が広がり、引き締まるのですね。

黒木)ミックスされて、カレースープとしてもいけます。

一条)出汁として昆布茶を使っているので、スープとしても成り立つのです。

黒木)これはいまうどんになっていますが、野菜に溶いて入れればカレースープにもなります。

一条)カレー鍋にもなります。

黒木)なぜ昆布茶を考えたのですか?

一条)私のなかでは、昆布茶はお茶というより調味料のイメージなのです。昆布茶なら合いそうだなと。

黒木)レトルトカレーのアレンジレシピを読めばわかるのですが、レトルトカレーを鍋に入れますね。

一条)そして、お水を一緒に入れます。

黒木)あとは昆布茶の顆粒を入れる。

一条)小さじ2杯くらいです。

黒木)それに梅干しを砕いて入れて、溶かして。まさかこれがレトルトだとは思いません。

一条)不思議と違うものになっちゃう。

黒木)2品目をいただきます。

一条)いま食べていただいているのが、カレーの炊き込みご飯です。レトルトカレーと塩とお水、お醤油があればできます。

黒木)炊き込みご飯のカレー風味という感じです。

一条)あまりガツンとは来ないと思います。

黒木)マイルドな感じで、具材はお好みで入れる。

一条)シンプルな形で、これにツナ缶を入れたり、残った野菜を入れて一緒に炊き込むことができるので、レトルトカレーが1袋あればベースがつくれる。入れれば入れるほど美味しくなります。

黒木)お米にレトルトカレーといろいろなものを入れて、炊くだけ。

一条)黄金比があって、レトルトカレー1袋に対して、小さじ1杯のお塩と大さじ1杯のお醤油が入ります。これだけ守ってもらえれば、他の食材を入れても美味しくできるのですよ。

黒木)このカレースープはびっくりしました。

一条)レトルトカレーを調味料として考えているので、いろいろな方向に振れるのですよね。

黒木)あとは、バターやみりんとか。

一条)みりんを煮きった状態、フライパンにみりんを少し入れて加熱すると、沸騰するではないですか。煮きったら、そこにレトルトカレーを入れるのですよ。それで普通に温めるだけで、ものすごくコクのあるレトルトカレーに変身します。

黒木)みりんを温めるとコクが出るという。それから、監修を務められた「あしたのカレー」というレトルトカレーも販売されていて、こちらは少し高いのですよね。

一条)こちらはアレンジなく、そのまま食べていただく感じです。1個400円で売っています。

一条もんこ(いちじょう・もんこ)/ カレー・スパイス料理研究家

■カレー・スパイス料理研究家。新潟県出身。家庭科教諭免許保持。よこすかカレー大使。
■年間800食カレー生活を送り、レトルトカレーについては3000食以上を実食。さまざまな飲食店での料理人経験を経て、現在は主にカレーとスパイス料理のレシピ、メニュー、商品開発に携わっている。
■またメディアにも数多く出演し、ブログではオリジナルのレシピも公開。カレー研究会、スパイス料理教室を主宰するほか、全国でカレーにおける町おこし活動を実施するなど多方面で活躍している。
■監修を務めたレトルトカレー『あしたのカレー』も発売。またレトルトカレーのアレンジレシピ本など、カレーにまつわる本も出版。

ENEOSプレゼンツ あさナビ(10月30日放送分より)
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