黄ニラ大使・植田輝義~黄ニラ、岡山マイルドパクチーにつづく第3の野菜

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黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、黄ニラ大使の植田輝義が出演。今後のブランド野菜の開発について語った。

黒木)今週のゲストは岡山県で黄色いニラ、黄ニラを生産されている、黄ニラ大使の植田輝義さんです。黄ニラの普及活動を邁進されている植田さんなのですけれども、ネットで買えるということですね。黄ニラ大使で検索すれば植田さんのところの黄ニラや、マイルドパクチーなども買える。

植田)はい。

黒木)黄ニラ大使を名乗っていらっしゃるので、責任も重大ですよね。

植田)だれかに任命されたわけではなくて、自分で任命したという立場なのですが、歴史のあるお野菜ですし、先輩方も歴史を作って下さっていますので、軽はずみなこともできません。

黒木)黄ニラ大使を名乗っていらっしゃるから、地元の方々も応援されているのではないですか?

植田)ありがたいですね。岡山駅や街中を歩いていても、「黄ニラの人」「黄ニラさん」「大使」とお声がけいただけることが最近、特に多いですね。

黒木)地元が活性化すると潤いますし、口にするものは大切ですから。

植田)「こういう人たちが作っています」ということも、きちんとお届けしたいです。それを支えてくださっている飲食店様や流通の方たちに、できるだけ失礼のない形で僕も応援したいと思っています。

黒木)新たな商品やブランド開発も考えていらっしゃるのですか?

植田)「第3の野菜」と言えるような、注目している野菜もあります。この野菜が作れたら面白いなあ、日本でこれができたら面白いなあといった気持ちもあります。昨年(2018年)、株式会社として設立させてもらって、若手の従業員も入って来てくれています。農業を盛り上げられる存在でありたいと思います。

黒木)養子に入られて、農家に出会ったということですが。

植田)20年前に岡山に来て、農業という道を選びましたけれども、現在45歳ですが本当によかったなと思います。90歳までは黄色いつなぎを着て、黄ニラ大使として「おじいちゃん、もういいよ」と言われても、いろいろな場所に行って伝えるようなことはしたいなと思っています。それがいまの僕の原動力かもしれません。

黒木)いまは90歳までの折り返しですね。黄色いつなぎを着るなら、いまが真っ盛りということですね。

植田)いまがいちばん充実しているのかもしれませんね。

黒木)夢がたくさん広がるのではありませんか?

植田)夢がありすぎて毎日が楽しいと言いますか、土と向き合いながら、いい仕事に就くことができたなと思っています。

黒木)後悔なしと。

植田)ないですね。

植田輝義(うえだ・てるよし)/黄ニラ・パクチー農家(黄ニラ大使)

■兵庫県揖保郡太子町出身。1974年生まれ。
■高校卒業後、大手鉄鋼会社で6年間勤務。
■黄ニラ農家を営む奥さんの実家を訪れ、清らかな自然に感動し、継ぐことを決意。1999年に婿入りし脱サラ。岡山県玉柏・牟佐地区に移住。
■現在は「黄ニラ」「岡パク(岡山マイルドパクチー)」を生産。
■黄ニラを世界に広める「黄ニラ大使」を名乗り、黄ニラやパクチーの新メニュー開発や飲食店へのPRなど幅広く活動。目にも鮮やかな黄色のツナギがトレードマーク。

ENEOSプレゼンツ あさナビ(10月25日放送分より)
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

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毎週月曜〜金曜 6:43 - 6:49

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毎朝、さまざまなジャンルのプロフェッショナルをお迎えして、朝の活力になるお話をうかがっていく「あさナビ」。ナビゲーター:黒木瞳

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