パン料理研究家・パンマニア 片山智香子~気に入った場所で食べる「外パン」は格別

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黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、パン料理研究家・パンマニアの片山智香子が出演。パンを美味しく食べる場所について語った。

ニッポン放送「あさナビ」

黒木)今週のゲストは、パン料理研究家でパンマニアの片山智香子さんです。パンを食べる場所について教えていただけますか?

片山)どこで食べてもいいのですが、お薦めしているのは「外パン」です。パン屋さんのなかにはイートインできるパン屋さんもありますが、私がパン屋さんめぐりをするときは、途中に公園があるのかどうかもチェックします。外で食べるパンはとても美味しく感じるので、イートインせずに近くの公園で食べます。羽田空港もすごく好きな場所です。都内の違うところで買ったパンを、わざわざ羽田空港まで持って行って、展望デッキで飛行機を見ながら食べることもよくしています。

黒木)羽田空港の展望デッキで食べると、美味しいパンが更に美味しく感じるということですね。

片山)パン屋さんめぐりのコミュニティーで、「パンも好きだけれど羽田空港も好きなレアな人」を集めてみようと思って募集をかけたら、多くの人が集まりました。羽田空港のなかにパン屋さんがあるので、そこで買ってみんなで展望デッキに行って食べるというシンプルな、何が楽しいのだろうという感じの催しですが、これまでに4回やりました。いつも10人くらいでやっています。

黒木)10人集まるのですね。自分で行ってパン屋さんに集合して、好きなパンと飲み物を買い、デッキに行ってみんなで食べるのですか?

片山)パン談議と空港談議をします。

黒木)25歳のときにフランスで出会ったパンが、本当に片山さんの人生を変えてしまったのですね。

片山)パンは共通言語になるので、すごく楽しいです。

黒木)こんなに好きなものが自分のなかにあったのだ、という扉をパンのおかげで開けたわけではないですか。

片山)25歳になるまで気がつきませんでした。

黒木)今後はどのような扉を開こうと考えていらっしゃいますか?

片山)去年(2019年)から「旅するパンマニア」というブログを開設しました。国内でも東北の方は未開拓ですし、海外でも最近、レベルが上がっているところがたくさんあります。足を運んで、自分が出会ったことのない、概念を覆してくれるようなパンに出会いたいと思っています。

黒木)改めてリスナーのみなさんに、パンの魅力を伝えてください。

片山)パンは同じ材料を使っていても、つくる人やつくる場所によって味わいが変わります。人それぞれ好みが違うのですが、ぜひ、あなたのお気に入りのパンを見つけてください。

ニッポン放送「あさナビ」

片山智香子(かたやま・ちかこ)/パン料理研究家・パンマニア

■国内外を旅して、食べ歩いたパンは1万個以上というパンマニア!
■2006年にパン教室「ケセラセラ」を開講。ボウル1個でつくる手軽さが話題を呼び、生徒数は述べ2000名を超える人気に!
■全国のパンを紹介する日本最大級コミュニティー「パン屋さんめぐりの会」を主宰。
■著書に『ボウルで3分こねるだけ!ラク!早!カンタン!おうちパン』、『愛しのパン』などがあり、テレビや雑誌など数多くのメディアにも出演。
■羽田空港が好きすぎて、毎日のように通う「羽田空港マニア」の一面もある。

番組情報

ENEOSプレゼンツ あさナビ

毎週月曜〜金曜 6:43 - 6:49

番組HP

毎朝、さまざまなジャンルのプロフェッショナルをお迎えして、朝の活力になるお話をうかがっていく「あさナビ」。ナビゲーター:黒木瞳

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