距離が「近く感じる色」「遠く感じる色」って何色?
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あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。9月6日放送分のテーマは「色による印象の違い」です。
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ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」
暖かく感じる色である「暖色」、寒く感じる色である「寒色」のように、印象が変わる色というものがあります。
例えば、色によって距離が近く感じたり、逆に遠く感じたりする場合があります。距離が近く感じる色のことを「進出色」、遠く感じる色のことを「後退色」と言います。
「進出色」は前に出ているように見える色のことで、具体的には赤やオレンジ、黄色などの明るい色です。「後退色」は遠くにあるように見える色、後ろに下がって見える色のことで、青や青緑などの色です。
例えば、部屋の正面の壁に「ピンク」と「青」の2種類を設定し、その写真を見比べたところ、後退色である「青」の部屋の方が奥行きがあるように見えるそうです。
また、後退色の青は「寒色」でもあります。夏であれば部屋が涼しく感じられそうですが、冬だと寒々しく感じてしまう場合もあります。