日本一学生に優しい大学!? 地域とともに未来をつくる、弘前大学をランパンプスが徹底取材!

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受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』

全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。

日本一学生に優しい大学!? 地域とともに未来をつくる、弘前大学をランパンプスが徹底取材!

受験生を応援するため全国各地を飛び回る『おうえんしナイト』。

今回、お伺いする大学は青森県弘前市にある弘前大学になります。弘前大学の創立の歴史、学部情報、教育方針などをランパンプスが取材してまいります!

日本一学生に優しい大学!? 地域とともに未来をつくる、弘前大学をランパンプスが徹底取材!

――それでは、大学内に入って副学長の岡崎雅明さんにお話しを聞きに行きましょう。

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小林:ランパンプスと申します。よろしくお願いいたします。

岡崎:岡崎です。よろしくお願いします。

小林:早速ですが、弘前大学の創立の歴史を教えていただけますか?

岡崎:1949年に旧制弘前高等学校、青森師範学校、青森医学専門学校などが母体となって、弘前大学は生まれました。今、大学全体で、創立80周年に向けて様々な活動をしています。今日、来ていただいたこの場所は、旧制弘前高等学校の外国人の先生方の宿舎として使用していたもので、今は国の重要有形文化財にも指定されている建物なんです。今日は夏休みなので学生はあまりいないんですけど、普段は学生が特別料金でコーヒーを楽しんだりしています。

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寺内:下の階に、一般の方がいらっしゃいましたよね。

岡崎:路面店になっているので観光客や地元の方もいらっしゃいます。

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※喫茶店として一般の方も利用できる重要有形文化財の建物。

小林:弘前大学さんは国立ですよね?

岡崎:はい。国立大学は、岩手大学や秋田大学など、いずれも県名がついているんです。しかも、青森県の県庁所在地は青森市ですよね?

小林:確かに! 青森大学でいいじゃんってなりますよね?

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岡崎:弘前大学は県名でも県庁所在地でもない都市名を冠する唯一の国立大学なんです。戦後の当時、東北地方では弘前は仙台に次ぐ、重要な拠点だったんです。

小林:それは、弘前市とのつながりが強くなりますね。

岡崎:弘前市の人口が約16万人で、教職員、学生など広い意味で関わっている人たちを含めると関係者は約1万人になるので、市内のかなりの人に関わりがあり温かく見守っていただいています。

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小林:副学長がよく行く居酒屋さんとかも関わりを持っているとなれば、もっと多いですよね(笑)。

岡崎:実際、学生も居酒屋でバイトしていてお世話になっているので気が抜けないです(笑)。

寺内:じゃあ、1万人どころじゃないですよ!

小林:弘前大学ならではのカリキュラムの特徴や教育方針、理念などはありますか?

岡崎:弘前の街は、弘前駅、医学部と病院があり弘前公園に近い本町キャンパス、そして、この文京町キャンパスと、三角形の中で学生の行動範囲が収まるくらいコンパクトなんです。

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寺内:確かに自転車の人が多かった気がする!

岡崎:また、学部を越えて融合している「地域学ゼミナール」という授業があり、大学1年次に学部混成でクラス編成されるので、そこで4年間の友達ができたりするんです。例えば、理工学部と医学部と教育学部が、ミックスされたクラス編成の中で地域の課題解決に向けて「ああでもない、こうでもない」と話し合うんです。最近では、高校で「情報」が必修になっているので、情報やデータサイエンスの勉強を、教室の中だけで終わらせないように、それらを使って地域の課題を考えてもらっています。

小林:どういう課題になるんですか?

岡崎:例えば、青森県のよく言われているネガティブなものとして「寿命が一番短い」ということがあるんです。

寺内:昨日、飲み屋で短命県だって聞いた!

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岡崎:青森県民には、幼稚園児からもその言葉が出てくるくらい刷りこまれているんですよ(笑)。ただ、逆にそれを売りにしているところもあって「短命県を返上するためには何をやったらいいか」を、単なる話し合いじゃなく、情報の知識を使いながら実践していきましょう、といった課題になります。

寺内:面白い!

小林:しょっぱいもん食い過ぎだとかね。

岡崎:そうそう。ちゃんとエビデンスを持って取り組みます。あとは青森県といえばリンゴですよね。リンゴも、いかにして海外に展開していくか、大きいから一人暮らしだと食べにくい、若い人にも食べてもらいたい、などを学生視点で考えます。優秀なグループは、授業が終わったあとに、青森県や弘前市の行政・企業の方を招いて、自分たちの考えたことを提案することが最後の出口になっています。

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寺内:実際に、それで進んでいく企画もあるかもしれないんですね。

岡崎:自分が勉強したものが社会とつながっていくときが、学生がすごく伸びる瞬間なんですよ。これを、大学1年次にやるのが大事なんです。その結果、将来、いろいろなことに視野を広げていくことができるんです。

寺内:学部を超えた境目のないクラス編成って楽しそうだなって純粋に思いますね。

岡崎:単なる受け身の授業じゃなく、顔を見ながらディスカッションをするので、仲も深まるんです。故に、学生同士、学生と先生の距離感が近いのも特徴です。

小林:弘前という名を冠しているから、地域での繋がりができるのはすごく重要ですよね。

岡崎:弘前大学は地域に支えてもらっているので、地域で活躍する学生も育てたいと思っています。大学1年生の時から地域の課題に向き合っていくと、地域で活躍するような学生を育てられるんじゃないかと。

小林:未来の市長に!

寺内:1回、東京で就職して地元戻ってくるのもいいですよね。

小林:市議会議員になってね。

寺内:さっきから政治家ばっかりだな(笑)。

岡崎:実際、前弘前市長は弘前大学の卒業生ですよ。

小林:当たった!

寺内:16%で当たるから!

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岡崎:弘前大学のみんなで投票すれば(笑)。

小林:すごく良くない発想(笑)!

岡崎:あともう1つ紹介したいのが、人文社会科学部の考古学です。

寺内:考古学研究室があるんだ!

岡崎:北東北と北海道には縄文遺跡があって、世界文化遺産としてユネスコに登録された遺跡を、実際に発掘する経験が先生と一緒にできるんです。

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小林:貴重!

岡崎:遺跡を掘って、発掘したものを見て、過去を頭の中で再構築していくので、ロマンがあるんです。考古学は昔の学問じゃなくて、昔のことを知ることで未来をつくる学問なんです。例えば、考古学を使って青森県の観光に繋げていく、など、今後はそういった部分にも力を入れていきたいですね。

小林:学部学科の構成はどういった形になっているんですか?

岡崎:人文社会科学部、教育学部、医学部医学科、医学部保健学科、医学部心理支援科学科、理工学部、農学生命科学部となっていまして、特徴としては医学部の中に医学科、保健学科、心理支援科学科の3つの学科が入っていることです。医師、看護師、診療放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、心理師、すべての専攻がフルスペックで揃っている数少ない大学なんです。医療の中で、あらゆる仕事を連携してやってもらわないと安心して治療を受けられないので、医療系の人材育成をすべて医学部の中でやっていこうという方針があります。

寺内:学生の割合は理数系の割合が多い感じですか?

岡崎:首都圏に比べると、理系の方が多いですね。地方は医療系人材が不足しているんです。

寺内:農業、理工、医学が、この町に必要とされているから、その学び舎として根付いているんですね。

岡崎:男女比は、ほぼ一緒ですが、医学科は女性の方が多いんですよ。

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小林:ほんとだ! 医学科が女性58パー!

岡崎:とはいえ、工学系の女子は少ないので、そこには問題意識は持っていて、女子枠は設けてはないですが、充実した学生生活が送れるように工夫しています。例えば、工学系の女子で横の関係を作ろうと思っても、絶対数が少ないので、縦のつながりを作るために、定期的に学年を超えた関係を作る会を開催して、孤立を感じることなく生活できるようにしています。ただ、今、女性の学生さんはすごく元気なので逆に男性の方がちょっと心配になりますね(笑)。

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寺内:女学生は常にテスト10点増しとかじゃなくてよかった(笑)。

岡崎:外から先生がいらっしゃると、本当に女性の学生さんが多い大学だとおっしゃいますね。

小林:青森の学生が多いんですか?

岡崎:青森県が4割くらいで、次が北海道で2~3割となっています。

寺内:東京も34名いる!

小林:沖縄の1が気になる。めちゃめちゃリンゴが好きなのかな(笑)。

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岡崎:これから人口が減少していく中で、青森、弘前の方を大切にするのは第一ですが、全国の高校生から選ばれるように、考古学など看板となるような分野をどんどんアピールしていきたいと思っています。

小林:パンフレットにある地域との共同研究とはどんなものですか?

岡崎:その中で1つ紹介したいのが「J-PEAKS」です。弘前大学で20年前から、岩木地区を中心に住民に対して健康診断を行っているんです。とてつもない項目の精密な健康診断をやっているので、膨大なデータの蓄積があるんですよ。そのデータをAIで解析することで、今まで分かってこなかったような医学的な情報が得られるんです。

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寺内:とんでもないデータですね!?

岡崎:それで短命県を返上しようとして、実際に、寿命が延びているんです……ただ、残念ながら他の県も延びているんですが(笑)。

寺内:延びてはいるけど、みんな延びてる(笑)。

岡崎:なので、最近、考え方を変えたんです。「あなたは幸せですか?」という調査をした時に、寿命、健康寿命が延びても「幸せでいる実感」が伸びていないことに気がついて、寿命を延ばす医学も大切ですが、日本全体の皆さんが毎日やりがいを持って何かに取り組んで、日々、幸福を感じられるような状態を実現していきたいと思っています。「ウェルビーイング」っていう言葉聞いたことありますか?

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寺内:聞いたことあります!

岡崎:個人の側面は健康であるとか、メンタルヘルスが良好なことなどが問われますが、僕らが幸せを感じるのは、「社会に受け入れられている、何も差別なく扱っていただいている」などの社会的側面、生存基盤である自然環境など、全てが合わさって「ウェルビーイング」なんです。そうなると医学部だけでは解決できず、全ての学部で取り組まないとならないので、大学全体を挙げて取り組んでいます。

寺内:素敵! 「長生き」って幸せな言葉ですけど、人生が幸せかどうかの方が重要ですもんね。

岡崎:日本は、寿命はトップレベルですが、幸福度はかなり低いんです。つまり、青森県だけの課題ではなく、日本全体の課題なので、ここにフォーカスしています。

寺内:短命県だけど、弘前に住んでいる人はみんな幸せ! みたいな弘前モデルを作るんですね!

小林:「幸福寿命」とかよくない?

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岡崎:そういう指標を開発するのもいいですよね。指標として測れたら、高齢化が進んでいったとしても、もっと元気な日本を作れるんじゃないかと。

小林:推し活とか、すごく流行っていて、そういうのも幸福度に直結しますよね。

寺内:今後、どんどん広めるために、弘前大学の学生さんに駅前でいろんな人に「今、幸せですか?」ってアンケートをしてもらいましょう(笑)。

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小林:やばいやばい(笑)。

寺内:でも、いろんなデータを持っているのはでかいですね。

岡崎:これは唯一無二ですね。

寺内:これから20年分のデータを集めるなんて、いくらかかるんだよって話ですよ。

岡崎:健診に入ると出てくるのに2~3時間かかるんですよ。項目で言ったら3000項目あります。

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寺内:3000項目も見てもらえるんですか!?

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岡崎:最先端の機関で検診ができるので、住民の方もメリットを感じて、参加協力していただいています。

寺内:無償でやっているんですか?

岡崎:無償で、しかも、お土産がもらえます。

寺内:お土産!?

岡崎:たくさんの企業に協賛していただいているので、お土産が本当に重たくて……高齢な方にもご協力いただいているんですけど、帰るのが心配になるぐらい重い(笑)。

寺内:まさにギブアンドテイクですね!

岡崎:検診の場に、医学部医学科の学生さんも入っているので、良い学びにもなるし、医学科の学生以外でも授業の一環として、社会貢献等も学べるようになっています。

寺内:確かに、医学の実践の場としても、地域との交流の場としても最適ですもんね。

小林:他県の方もいらっしゃるということですが、弘前大学さんの魅力を教えてください。

岡崎:ちょうど良い規模感の国立大学で、学部間の距離が近く、総合大学の良さを実感できるところだと思います。大きな総合大学だと、ほとんど単科大学みたいな形になってしまうんですよ。

寺内:学部が孤立していますからね。

岡崎:また、弘前市の市民の方々にも温かく支えられているので、生活もしやすいと思います。「学ぶ街は、暮らす街でもある。」というポスターを作っているんですよ。

寺内:素敵なポスター!

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岡崎:弘前は、めちゃめちゃ暑くて、めちゃめちゃ寒くて、四季折々の変化を感じながら1年間を過ごすことができます。大学生活は大学が100%ではないので、住む環境が充実していないと落ち着いて勉強できないので、弘前市がしっかりサポートして、学ぶ環境を街全体で作れていることは、すごく大きなアピールポイントになると思っています。

寺内:ほかにも地域と連携している大学もあったけど、ギブアンドテイクがこれだけ見える大学はあんまりないよね。

小林:ないね。コンパクトシティの国立大学!

寺内:この「津軽賞」というのは何ですか?

岡崎:今、高校では「総合的な探究の時間」というのがあって、先生、もしくは自分でテーマ設定して、それに対して研究、探究をする時間があるんです。年々その時間が充実してきていて、そうすると、自分がやったことを成果として発表したいというニーズがすごくあるので、太宰治に関連付けて、本学では「津軽賞」を設けて、高校での探究の時間で研究した成果を論文として発表してもらっているんです。

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小林:単に授業で「やります」よりも目標があった方が若い子はモチベーション上がりますよね。

岡崎:そう思います。普段活動して、何かできた、をしっかりと言葉に落とし込むことが重要なんです。応募される論文も毎年レベルが上がっていますよ。もう1つ特徴があって、例えば、地域の活性化でもいいし、地域の特色でもいいし、地域のお祭りを深掘りしてもいいし、テーマが「地域を題材とする研究」ということで、「津軽賞」の色を出しているんです。

小林:受験の種類、内容を教えていただけますか?

岡崎:一般選抜と総合型選抜があり、「学力」「意欲」「行動力」のある学生を求めています。共通テストを受けて「学力」を測る試験のほか、どういう力を重視しているかは、ホームページで公開しています。その中でも「意欲」と「行動力」を重視した総合型選抜の割合は、国の方針で上限5割に設定されているのですが、学部学科によっては、上限に近いところまで高くなっています。ただ単に「学力がある」だけではなく、学力と意欲に基づいた行動する力を測る機会を設けています。

小林:最後に、今、頑張っている受験生に向けてメッセージをお願いします。

岡崎:本学の学長が一貫して言われているのが「弘前大学を日本一学生に優しい大学にしたい」ということなんです。これは単位が甘いとかではなく、意欲のある学生をしっかりサポートしたいという方針で大学を運営しているということで、受験生の方は、今は、数学を、化学を、ひたすら勉強したいなどの想いがあると思うんですが、我々は、縦に自分の専門性を高めていくということだけではなく、学びを横に広げていくことにも取り組んでいます。もちろん、縦の勉強を深めていく教育システムは充実させていますけど、教養を含めた横の勉強も深めていく教育システムも充実させていますので、そういったモチベーションのある方にはぜひ本学を希望していただけたらと思います。

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寺内:日本一学生に優しい大学って素敵!

岡崎:社会のウェルビーイングの実現のために研究をすると、自分自身もどうすれば日々、ウェルビーイングな状態が保てるかという問題意識に帰ってくるんです。大学で勉強するのは4年間ですけども、大学を出た後も、もちろん学ぶことになるんです。そして、生涯学び続けることがウェルビーイングにつながるので、そこも合わせて本学はしっかり学生さんを育てたいと考えております。

小林:本日はありがとうございました。

岡崎:こちらこそありがとうございました。

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――それでは学食へ行きましょう。

小林:さて、本日、私は海鮮丼です!

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寺内:学食で海鮮丼ってすごいね。やっぱ青森だからなのかな。

小林:イカとサーモンとネギが乗っています!

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寺内:タレがもうかかっている!

小林:学食の海鮮丼初めて食べます。いただきます!

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寺内:うわぁ、いったね!

小林:甘醤油! 美味しい! ただ、お米は学食の量なので、ちゃんと考えないと、ただ白飯を食うはめになる(笑)。

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寺内:これいくら?

小林:583円。

寺内:安すぎる!

小林:新鮮です。臭みが全くなくてスルスル食べられる。美味しいでございます。

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寺内:夏にいいね。さて、私は、カレーライスです。今回は、どんぶりなんですよ。

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小林:珍しいパターン!

寺内:恒例のライスチェック! ライスは、半分ぐらいまでだと思うんですけど……ここですね(笑)。

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小林:(笑)。

寺内:これはルーが足りないな(笑)

小林:寺内さんクラスになるとそこまでわかるんだ(笑)。

寺内:いただきます! 学食のカレーは、これくらいで食べないとご飯が余っちゃう。

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小林:それ、カレーうどん食べた時のワイシャツだよ。

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寺内:(笑)。噛めば噛むほど甘みが出て。

小林:米のね(笑)。

寺内:世間一般でいう「点滴カレー」と言うんですか? 血液に入れても優しい美味しいカレー。

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小林:辛みはない?

寺内:全くないよ。風邪とか体調悪い時はそのまま食塩水で薄めて静脈に入れてもらえたら。

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小林:死にますよ。

寺内:優しい。生協!

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小林:あなた、生協カレーの時の方が生き生きしてるよ。

寺内:大人になると、ここでしか食べられないカレーではあるから嬉しいよね。

小林:どう?

ランパンプス:『生協!』
※大学生協のライスの量は身体活動レベル2を基準にしています。

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――弘前市と共に学生を見守っている弘前大学はいかがでしたか?

小林:しっかり学生のことを考えていて、地域密着型で、弘前ならではの大学で、学生さんも嬉しいだろうなと思いました。

寺内:「日本で一番、学生に優しい大学にしたい」っていう学長の思いが随所に感じられましたね。

小林:学食で初めて海鮮丼を食べたんだけど、ワサビが付いていて、それがフリーわさびだったの。珍しいなと思っていたら、購買のアンケート的な要望書に学生からのリクエストで「わさびはいつも用意してください」って書いてあって、それがちゃんと反映されていたのを見て、優しい大学だなって思いましたね。

寺内:ちゃんと学生の意見が反映されている大学なんだね。学食で大学の良さを見られるなんて、私たちの見る目も変わってきているね。

小林:それでは、最後に一言お願いします。

寺内:弘前大学はカレーまで学生に優しい!

 

 

次回の『おうえんしナイト』は弘前大学の後編としてランパンプスが在学生にインタビューしてまいります。

 

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<弘前大学>
住所:〒036-8560 青森県弘前市文京町一番地
HP:https://www.hirosaki-u.ac.jp/

 

『おうえんしナイト』では頑張る受験生を応援すべく、リスナーの皆様からのご意見や情報を募集しております。ランパンプスの二人に取材してほしい“あなたの街のおすすめスポット”や“合格祈願にまつわるスポット”など受験生に役立つ情報を特設サイトまでお寄せください。

おうえんしナイト

この企画は、全国の受験生を応援するために、受験や、教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していきます。

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