
アジア競技大会・アジアパラ競技大会に出場するトヨタグーループ所属のアスリート
名古屋で開催!アジア競技大会・アジアパラ競技大会に向け、トヨタグループ所属の選手が合同取材会を開催
9月19日(土)から愛知県名古屋を中心に行われる第20回アジア競技会(以降アジア大会)、10月18日(日)から始まる第5回アジアパラ競技会(以降アジアパラ大会)
・第20回アジア競技大会 https://www.aichi-nagoya2026.org/ja/
・第5回アジアパラ競技大会 https://www.asianparagames-2026.org/ja/
トヨタ自動車は、このアジア大会・アジアパラパ大会に、トヨタグループから、11カ国81人の選手らが参加すると発表。そして8月31日に、愛知県豊田市内で、出場選手の合同取材会を行いました。
合同取材会には、7連覇がかかるソフトボール、28年ぶりの金メダルを目指すバスケットボール、陸上・円盤投げなどのアジア大会参加選手と、パラ陸上、座位バレーボール、パラアーチェリーのアジアパラ大会参加選手の総勢23人が参加。
ソフトボールの切石選手は「今回のアジア競技大会、ソフトボールは7連覇がかかっています。負けられないが始まります。」と気を締めると、今年に入って2種目で日本記録を更新しているパラ陸上・短距離の石田選手は「会社の人達からは、沢山の応援の声を頂いています。今回は地元開催なので、とても楽しみにしています。」と大声援を楽しみにしていると話しました。
アジア大会は、オリンピック実施競技以外に、柔術などのコンバットスポーツや、カバディ・武術太極拳などのアジア地域のスポーツ、Eスポーツなど 合計41競技が開催されます。
・女子ソフトボール (安城市総合運動公園ソフトボール場で開催)
日本代表には、石川恭子選手、切石結女選手、下山絵理選手(トヨタ自動車レッドテリアーズ)、須藤志歩選手(豊田自動織機シャイニングベガ)、中溝優生選手(デンソーブライトペガサス)が選ばれました。

左から石川恭子選手、切石結女選手、下山絵理選手(トヨタ自動車レッドテリアーズ)、須藤志歩選手(豊田自動織機シャイニングベガ) ※取材会には中溝優生選手(デンソーブライトペガサス)は欠席
日本代表のキャプテンも務める石川選手は「トヨタグループからは、日本代表に4人の選手が選出されています。この4人のメンバーとは、9〜10年くらいの仲ですが、共に背負って戦ってきた仲間たちと、この愛知で行われるアジア競技大会を戦えるのは楽しみですし、(アジア大会)7連覇という素晴らしい結果を残せるように、仲間たちと頑張りたいなと思います。(日本代表は)個性豊かな選手ばかりなので、キャプテンとしてまとめるのが大変ですが、その中でも、私が一番目立っていきたいと思います。」と笑顔で話しました。
・バスケットボール (愛知国際アリーナで開催)
女子日本代表には、ヘッドコーチとして大神雄子HCと、岡本美優選手、田中平和選手、三浦舞華選手(トヨタ自動車アンテローブス)、常田亜美選手、白石弥桜選手(デンソーアイリス)が選出されました。

左から、大神雄子HC、岡本美優選手、田中平和選手、三浦舞華選手(トヨタ自動車アンテローブス)、常田亜美選手(デンソーアイリス) ※白石弥桜選手(デンソーアイリス)は当日欠席
98年大会以来、28年ぶりの金メダルを目指す、大神女子日本代表HCは、「選手それぞれの良さを、しっかり活かしてあげられるような、そんなコーチングを目指しています。アジア競技大会の初戦に「(選手みんなが)この試合を待っていた!」と言う位、楽しんでもらえるような大会にしたいです。なので、それまでの練習をしっかりやって臨みたいですし、本当にポジティブに声がけしていきたいと思います。」と話しました。
・ハンドボール (春日井市総合体育館とエントリオ(豊田合成記念体育館)で開催)
渡部 仁選手、杉岡尚樹選手、吉野 樹選手(トヨタ車体/ブレイヴキングス刈谷)
後藤 隼選手(トヨタ自動車東日本/レガッソ宮城)
・セーリング (海陽ヨットハーバーで開催)
男子iQFOiL級 池田健星選手が出場(トヨタ自動車東日本)
女子49erFX級 「せらみさペア」永松瀬羅選手、田中美紗樹選手(豊田自動織機)
・3人制バスケットボール・3×3バスケットボール(金城ふ頭駅前特設コートで開催)
西ファトゥマ七南選手(トヨタ紡織サンシャインラビッツ)、
・柔道 (愛知国際アリーナで開催)
学校の先生と二足の草鞋を履く、渡邊聖未選手(女子78kg級・アドヴィックス)がフィリピン代表として出場。
・第20回アジア競技大会 https://www.aichi-nagoya2026.org/ja/

パワー!と叫びポーズをとる湯上選手
円盤投げの湯上選手が、リベンジを誓う!
・湯上剛輝選手 (男子円盤投げ・トヨタ自動車)
聴覚障害を持ちながら、健常者の大会とろう者の大会に出場している陸上・円盤投げの湯上剛輝選手。
生まれて間も無く、先天性難聴と診断され、人工内耳の手術を受けます。高校から陸上・投てき種目を始め、大学時代に、円盤投げで頭角を現すと、2018年に日本新記録を樹立、同年のアジア大会に、日本代表として初選出されますが、6位入賞に終わります。
その後、長く低迷。しかし、昨年大復活!4月にアメリカで7年ぶりの自己記録を更新(日本新記録)すると、5月には陸上アジア選手権で銀メダル。
9月の東京2025世界陸上に日本代表として出場し、11月に行われた聴覚障害のあるアスリートの大会・東京2025デフリンピックでは、12年ぶりにデフリンピック記録を更新し、金メダルを獲得。
今年に入っても、4月にアメリカで日本記録を更新すると、6月の日本選手権では8年ぶりの優勝と、現在絶好調の選手。
湯上選手にお話を伺いました。
Q:世界陸上、デフリンピック、日本選手権と活躍が続いていますね
湯上「僕の目標としては、僕自身、生まれつき聴覚障害があるという事で、僕が『デフ』と『健常者』の架け橋になりたいという事を掲げて競技をしてきました。
円盤投げでアジアナンバーワンになれば、今後の僕の気持ちや言葉に説得力、発信力、重みが出ると思っています。
1人の競技者として、1人の円盤投げ選手として、アジアの(健常者)トップ選手に挑戦する気持ちは持っていますし、その姿を見て、アジアの聴覚障害の子供達が、何かポジティブなパワーを感じてくれたら嬉しいですし、『あ、湯上という選手は聴覚障害があるんだ』という事を知ってもらって、私の事、聴覚障害の事、円盤投げの事に興味を持ってもらうきっかけになればいいなと思っています。今回のアジア大会は、アスリートの1人として、聴覚障害者と健常者を繋ぐ架け橋のような大会にできるよう、臨んでいきたいと思っています。
Q:今回は、名古屋での開催という事で、所属先のトヨタ自動車をはじめ、沢山の方が注目していますが、プレッシャーは感じますか?
「最低限のプレッシャーは感じますけど、今回は、前回のアジア大会と比べて、凄く楽しんで、フレッシュな状態で臨むことができるのではないかと思っています。
以前の自分だったら、『そんなにプレッシャーをかけないでくれ』という感じだったのですが、今は、『もっと自分を見てほしい、この楽しんでいる自分を見て欲しい』という気持ちに変わっているので、それは結構大きな変化だと思います。」
Q:今回のアジアパラ競技大会の目標は
「今回は、メダル獲得を目標にしています。前回出場した8年前のアジア大会では、ランキング2位でありながら、試合当日は何もできずに6位で終わってしまった悔しさがあるので、今回はそのリベンジをしたいです。
これまで培ってきた経験、鍛えてきた体をフルに使って、メダル獲得を目標に頑張ります。ぜひ皆さん、愛知・名古屋に足を運んで、僕のパワフルな投てきを見て欲しいと思います。応援よろしくお願いします。」
アジアパラ競技大会は18競技を開催。パラ陸上、パラ水泳、車椅子テニスなど、世界で強い日本人選手が出場
・第5回アジアパラ競技大会 https://www.asianparagames-2026.org/ja/

左:石田駆選手(パラ陸上 短距離) 右:石山大輝選手(パラ陸上 短距離)
・石田駆選手(パラ陸上 短距離(T46クラス)・トヨタ自動車)
岐阜聖徳学園高校時代、全国高校総体に400mで出場。愛知学院大に進学するも、入学後、左肩の骨肉腫と診断され、左肩に人工関節を入れ、パラ陸上に競技を転向する。東京2020パラリンピックでは、100mで決勝に進出する活躍を見せるも、その後、怪我などで調子を落とし、パリ2024パラリンピック出場も逃してしまう。
2025年終盤から走りを見直すと、今年に入り、100m、400mともに日本記録を更新。
アジア大会でメダル獲得の期待がかかる。
石田選手に話を伺いました。
Q:今年は、日本新記録を連発していますが、きっかけはなんですか
石田「一昨年は、パリパラリンピックの出場を逃し、昨年は怪我と、かなり苦しい時間を過ごしてきたのですが、昨年の冬の練習から、【400mの長い距離を練習して、スタミナ系を鍛える事で、それを100mの走りに生かす。そして100mのスピードを、今度は400mで活かして、結果を出して行こう。】という目標を掲げてやってきた事の成果が出始め、今年に入って、100m&400mの2種目で日本記録を出せました。」
Q:愛知・名古屋での開催という事で、トヨタグループの地元であり、石田選手の地元・岐阜もすぐそばです。応援も凄そうですね。
「トヨタの応援は凄いので、緊張するとは思いますが、それを力に変えて、結果を出すのが競技者としての礼儀だと思っています。毎試合、職場の応援は凄いので、めちゃくちゃ力になっています。試合後も、出社すると色々と声をかけてもらっています。
観客席からの大声援は、東京2020パラリンピックは無観客で、次のパリ2024パラリンピックで(大声援を)受けれると思ったら、代表から外れてしまい、皆さんからの声援をうける事が出来ませんでした。今回は、地元愛知開催という事で、非常に楽しみにしています。」
Q:アジアパラ大会への意気込みを
「今回の会場・名古屋市瑞穂公園陸上競技場は、9年前の高校生時代にインターハイ出場を決めた、自分にとっては、相性も良くて、思い出の深い大事な場所です。9年前と同じスタート地点に立って、今回はアジアを相手に、出場する種目全て、日本記録・アジア記録・金メダル獲得を目標にして頑張りたいです。」
・石山大輝選手(パラ陸上 短距離(T12クラス)・トヨタ自動車)
パリ2024パラリンピックの開会式で日本選手団の旗手を務めた視覚障害を持つ選手。
中学から陸上を始めたが、高校1年の時に、視力が低下する難病「網膜色素変性症」と診断され、大学3年の時にパラ陸上に転向。男子走り幅跳びの日本新記録を樹立するなど急成長を見せ、パリ2024パラリンピックに、走り幅跳びの選手として出場、5位に入賞。
しかし、ロサンゼルス2028パラリンピックでは、これまで出場してきた走り幅跳びのクラスが競技から外れた為、100m400mの短距離に転向。5月のジャパンパラ陸上では、400mの日本新記録を樹立。7月には、100mの自己ベストを更新するなど、伸びしろ十分なランナー。
石山選手に話を伺いました。
Q:競技種目変更について教えてください
石山「やはりパラリンピックで勝つ為には、パラリンピックに出場をしなければいけないので、パラリンピックで行われる種目の中で、自分が勝てる種目を選んでいく必要があります。そんな事から、走り幅跳びがから100m、400mの短距離種目に転向しました。」
Q:今年に入って、好調を継続していますね
石山「はい。しっかりと記録も出ていますし、今季は良いシーズンを送れていると思います。400mでは日本新記録も更新出来ていますし、100mも国内では2番手なので、走り幅跳びと遜色なく、やっていけるのではないかなと思います。アジアパラ大会は、出場競技がまだ確定していないのですが、出れる競技はしっかり調整していきたいと思います。」
Q:トヨタグループの地元・愛知での開催ですが
「とんでも無い数の応援が来るよ!とプレッシャーをかけられているので、頑張りたいなと思います。プレ大会から、多くの社員の方が来てくれて、『石山ぁ〜』って、とても強い音圧を感じたので、その声援に恩返しをする為にも勝ち切るレースをしたいなと思います。」

左;横田利沙選手(座位バレーボール) 右:篠原 彩選手(パラアーチェリー)
・横田利沙選手(座位女子バレーボール・トヨタ紡織)
バレーボールが大好きで、小学校〜高校までバレーボール部だった横田選手。しかし、左膝に骨肉腫が見つかり、人工関節を入れることに。
これまで通りに、バレーボールをプレーすることは出来なくなりましたが、バレーボール観戦が趣味に。お気に入りはSVリーグのウルフドッグス名古屋。そんな試合会場に行った時に出会ったのが、座位バレーボール。お尻の一部を床に接触させた状態で、6人制で行うパラスポーツです。その場で行われていた体験会に参加、そこから座位バレーボールを始めます。
健常者のバレーボール経験もあったからか、あれよあれよという速さで日本代表入り。
7月に行われた世界選手権では、欧米の強豪と戦い、16チーム中、初のベスト8入りに貢献、期待の選手になっています。
横田選手にお話を伺いました。
Q:座位バレーボールを始めてどうですか
横田選手「私のポジションは、サイドアタッカーですが、健常者のバレーボールとは違う感覚です。チームでの役割は・・・まだ去年の10月から始めたばかりなので、まずはいろいろな事をやってみてですね。攻撃が得意なのですが、まだそこまで(攻撃力が)強くないですし、これまでのバレーボール経験から、ブロックだったり、守備もできるように期待されていると思います。
Q:今はどんな練習を
「トレーニングは、体幹を中心にやっています。代表の練習後でも、体幹を強くしようと練習しています。」
Q:アジア大会に向けては
「アジア大会は、打倒イランです。身長が高いと座高も高いので、その高さや、腕の長さ、手の大きさなどがポイントになりますが、イランは、身長は高くないのですが、腕が長くて、手も大きいので、オーバーハンドトスなどが、綺麗に上がっているので、それがよい攻撃につながっているチームなんだと思います。あと、体感が良いのか、ぱぱっと動けるので、警戒しないといけないチームです。」
・篠原 彩選手(パラアーチェリー・大分トヨタ)
27歳の時に、脊髄を損傷し、車椅子生活に。リハビリの一環としてアーチェリーを始め、東京2020パラリンピックの開催が決まった事で『競技者としてやって行こう』と思い立ちます。
パラアーチェリーの種目は、体幹が効かず、四肢まひなどがある車椅子利用者を対象にした「W1オープン」、オリンピックでも使われるリカーブというボウ(弓)を使う「リカーブオープン」、リカーブの約半分の力で引くことができるパラリンピック独自のボウ(弓)を使う「コンパウンドオープン」の3つがあり、今回、篠原選手は、コンパウンドオープンでの出場になります。
篠原選手に話を伺いました。
Q:パラアーチェリーという競技について教えてください
篠原「第1回のパラリンピックから行われている競技で、健常者と障害者のルールの違いがない為、同じ大会に出場でき、競技年代も、下は小学生から上はお爺ちゃん、お婆ちゃんまで一緒に戦える開かれたスポーツ競技です。私は、足の障害なので、健常者と同じように腕を使って弓を引くのですが、障害の度合いによって、足で弓を引いたり、口で弓を引いたり、いろいろな方が工夫をして、競技をしています。
競技の特徴としては「常に同じ動作を繰り返す競技」で、その精度を高める為に、体の状態や心の状態を上手く持っていくというのが重要かなと思います。」
Q:一喜一憂する競技ではないと
篠原「前の点数を見て嘆いたり、ミスしたらどうしよう、という考えはしないようにします。
〈今〉に集中する、同じ動作で打つという事を重要視します。
歯磨きだったり、自転車を乗るように、何も考えなくてもそれが出来るようになる。体に覚えさせて、自動的にそれができるようになるというのが、目指す所です。同じ動作ができるとミスがなくなってくる、最終的には、点数がまとまってくるという感じです。」
Q:今回は、トヨタグループの地元での開催で、多くの観客も来ると思いますが
「応援は、大きければ大きいほど力になるので、とても嬉しいですが、試合中は、いかに自分のペースを保つかという事が優先するので、嬉しさは、終わった後に爆発させます。」
Q:アジアパラ大会の目標は
「2018年のジャカルタ大会では、銀メダルを取りましたが、今回は新しいクラス(コンパウンドオープン)での戦いになるので、メダルに絡めるように調整をしていきたいと思います。コンパウンドオープンは、色々な障害の選手が登録するクラスになるので、色々な打ち方をする強豪が多いクラスになります。少しでもそこで戦っていけるように準備をして、メダルに挑戦していきたいと思います。」

大会運営に関係する車などのデザインは、応援する観客をモチーフにしたデザイン
地元愛知・名古屋での開催だから、トヨタグループは全力サポート!
愛知県豊田市に本社を置くトヨタ自動車と中核としたトヨタグループ(トヨタ自動車・豊田自動織機・アイシン・デンソー・豊田通商・ジェイテクト・愛知製銅・トヨタ車体・トヨタ紡織など)では、多くのアスリートを支援・雇用しています。
今回、地元愛知でアジア大会・アジアパラ大会が行われるということで、トヨタグループ各社があらゆる形で、大会をサポートしています。
・大会ボランティア
各社従業員からボランティアを募る
・施設、障害者支援
豊田合成:ハンドボール会場として豊田合成記念体育館(エントリオ)を提供
ジェイテクト:バレーボール会場の岡崎中央総合公園総合体育館に、移動式観客席を提供
アイシン:アジアパラ大会に、昨年のデフリンピック会場でも活用された音声を分析、可視化する音声認識多言語翻訳システム「YYSystem」を提供
トヨタ自動車:アジアパラ大会に、車いすユーザーの声から生まれ、普通免許で牽引ができる移動式トイレ「モバイルトイレ」
トヨタ自動車:移動が困難な子供達に、観戦チケットの提供と、トヨタの福祉車両(ウェルキャブ)での送迎を行う「移動が困難なお子さんツアー」を実施
・モビリティ支援
デンソー:地元小学校向け観戦バスを提供
トヨタ車体:選手大会関係者向け福祉車両(車いす仕様)の提供
トヨタ自動車:大会運営が使用する専用ラッピングをした大会支援車両などを提供
そのほか、トヨタでは、パラアスリートの用具開発でも協力をしており、車いすテニスに出場する三木拓也選手(トヨタ自動車所属)の競技用車いすの開発にも携わっています。
普段は、バンパーなどのプラスチック成形を担当、今回、三木選手の競技用車いす開発に携わった岐部氏は、「カーボン素材を型に貼り付け、加熱して、シートを製作しました。パフォーマンスを上げる為に作るので、(三木選手の)体に来る突き上げ感などについて、たくさん話をして作りました。そのおかげで、三木選手とはマブダチになりました。
試合は海外が多いので、生の試合を見に行くことはないのですが、今回、地元名古屋で行われるので、試合を見ながら、三木選手を応援したいと思います。」
第20回アジア競技大会 (2026年9月19日(土)〜10月4日(日))
https://www.aichi-nagoya2026.org/ja/
第5回アジアパラ競技大会 (2026年10月18日(日)〜10月24日(土))
https://www.asianparagames-2026.org/ja/





