
ニッポン放送


8月18日ビーフンの日に夏バテ対策「冷やしあんかけビーフン」
8月18日は「ビーフンの日」。「ビーフン」はお米で出来た麺で、漢数字の八と十八を組み合わせると「米」という字になることから8月18日が「ビーフンの日」になった。 ビーフンでお馴染みのケンミンビーフンはお米100%でできて…

クラシック音楽が、すべての人の“人生の扉”を開ける
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第465回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…

暑い夏にさわやかな味を楽しめる「レアチーズケーキ」のレシピ
料理教室「ホームメイドクッキング」の講師・加藤美弥子が、ラジオ番組「土屋礼央 レオなるど」(8月14日放送)に登場し、「レアチーズケーキ」の作り方を紹介した。 放送で紹介した「レアチーズケーキ」の作り方は・・・ <材料>…

マラソンが42.195kmになった意外な由来
フルマラソンの距離42.195kmの由来を解説 「ハロー千葉」では、千葉のイベント情報にあわせて耳より情報を紹介する。今回は「フルマラソンの距離42.195kmの由来」と、「第43回サンスポ千葉マリンマラソン」の話題だ。…

夏休み残り2週間で観るべき映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」
「八木亜希子LOVE & MELODY」(8月18日放送)に、映画評論家の清水節が出演し、「夏休み、絶対に見逃しちゃいけない映画」を解説した。 清水が6月からオススメしていた映画「カメラを止めるな!」は、大ヒット…

小料理店「竹葉」を営むご主人と、その人生を陰で支えた奥さんのストーリー
番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうはお客さんが食べたいものを作ってくれる小料理店のご主人と、その板前人生を陰で支えた、年上の奥さんのグッと…

「折り紙つき」の折り紙は何の紙?
色とりどりの紙に、千差万別のかたち。子供もできる簡単な折り方から、中には個展で展示するような大作にもなる「折り紙」。私たちになじみ深い折り紙遊びですが、その人気は海を越え、海外でも「ORIGAMI」と日本語の呼び方で親し…

瀬戸内寂聴 最後までいきいきと生きるには
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第736回 自分の中に眠っている才能がまだあるんじゃないかとかき出していくと、最後までいきいきと生きられますよ。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂聴 新刊情報》 〈最新刊〉…

ワンオペ育児に奮闘するママを応援します!『タリーと私の秘密の時間』
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第464回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…

AI・ロボットと家事の「さしすせそ」
【報道部畑中デスクの独り言 第76回】 料理の「さしすせそ」は砂糖・塩・酢・醤油・味噌ですが、家事にも「さしすせそ」があるのはご存知かと思います。裁縫・躾・炊事・洗濯・掃除です。 以前小欄でお伝えした全自動衣類折りたたみ…

商売と親切の間でビジネスをしないでほしい
ニッポン放送「草野満代夕暮れWONDER4」(8月16日放送)で、パーソナリティ草野満代が「商売と親切の間」で感じたことを語った。 お盆が過ぎました。お盆を過ぎると暑さも和らぐと言いますが、今日、仕事に行く途中に夏休みな…

米中協議再開しても中国がアメリカに勝てない理由
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月17日放送)に外交評論家の宮家邦彦が出演。米中による事務レベルでの貿易協議再開について解説した。 米中が事務レベルの協議再開へ 中国商務省は16日、王受文商務次官が…

サイバー対処部隊~日本における2つの問題
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月17日放送)に外交評論家の宮家邦彦が出演。自衛隊のサイバー攻撃対処部隊について解説した。 サイバー攻撃対処部隊を新設 防衛省は熊本市の陸上自衛隊西部方面隊に、サイバ…

八戸駅「うにとウニと雲丹 味くらべ弁当(通常版)」(1,180円)~風情ある公衆浴場・下風呂温泉「大湯」
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成22(2010)年の開業から8年となる、東北新幹線・七戸十和田駅。 駅のそばには大きな商業施設と、国道4号沿いに道の駅がある新幹線単独駅です。 全線開業に39年を要した東北新幹線でしたが…

文科省汚職~疑われる大物の存在
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月17日放送)に外交評論家の宮家邦彦が出演。文部科学省の汚職事件について解説した。 文部科学省の汚職事件、前国際統括官が保釈 JAXA(宇宙航空研究開発機構)の業務を…

メディアの一斉批判もトランプ政権には効かない~これだけの理由
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月17日放送)に外交評論家の宮家邦彦が出演。アメリカの新聞社がトランプ大統領へ抗議したことに触れ、アメリカの言論の両極化について解説した。 350社を超えるアメリカの…

フィリピンで収集された遺骨に日本兵のものがなかったのはなぜか
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月17日放送)に外交評論家の宮家邦彦が出演。フィリピンに残された日本人兵士の遺骨返還について解説した。 日本兵の遺骨はなかった? 厚生労働省はフィリピンで収集された遺…

ボクシング・八重樫東 「激闘王」と呼ばれる戦いぶり
「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月17日放送)では、本日行われるスーパーフライ級の試合に勝てば、日本人初の4階級制覇となる八重樫東を取り上げた。 ボクシングの八重樫東選手は、これまでミニマム、フライ、ライトフラ…

現役作家・山口恵以子が助言 「離婚に踏み切れない妻は恋をすべし」
作家の山口恵以子が、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(8月14日放送)に出演し「定年女子の生きる道」と題して、同世代のリスナーからの悩み相談に回答した。 今年60歳を迎えた山口は、番組内で同世代の58歳主婦から…

雅楽師・東儀秀樹が組むバイオリン、雅楽、アコーディオンのユニットTFC55の音楽
雅楽師・東儀秀樹が、黒木瞳がパーソナリティの番組「あさナビ」(ニッポン放送)に出演。5年目となるユニット「TFC55」の音楽について語った。 黒木)今週のゲストは、雅楽師の東儀秀樹さんです。今日の音楽は、何でしょう? (…

日本の文化『盆踊り』は先祖の霊を慰める踊り
夏になると各地で『盆踊り』が行われますが、本来盆踊りはお盆に帰って来られた霊を慰めるための行事です。元々は自分で念仏を唱えながら踊る『念仏踊り』が、念仏を唱える人と踊る人に分かれて、鐘や念仏を唱えながら踊る『踊り念仏』に…

1968年8月17日、山下達郎が操を捧げたラスカルズの「自由への讃歌」が全米1位を獲得
本日8月17日は、ラスカルズの「自由への讃歌(People Got To Be Free)」がビルボードで1位を獲得した日。ラスカルズの歴代シングルのなかでも、もっとも売れたこの曲は、<世界中で明らかなことだ/どこにいる…

瀬戸内寂聴 「無常」ということの意味
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第735回 一寸先がわからないことを「無常」といいます。これは、マイナスの言葉ではなく、今、悲しくてもやがて慰められる時が必ず来るということでもあります。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユ…

トランプ政権 大統領への評価は低いが、脇を固める人物の評価は高い
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月16日放送)に元航空自衛官で評論家の潮匡人が出演し、トランプ大統領に対する評価を解説した。 大統領本人への評価は低いが、脇を固める人物の評価は高い 飯田)兵庫県南あ…

旧日本軍の慰安所を発見したと報道~日朝会談と拉致問題を見据えた北朝鮮の戦略
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月16日放送)に元航空自衛官で評論家の潮匡人が出演。北朝鮮が旧日本軍の慰安所を発見し、対価を要求してきた件について、日朝の外交的側面から解説した。 北朝鮮が慰安所の存…

口永良部島に噴火警報 災害警報は避難の判断をわかりやすくしてほしい
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月16日放送)に元航空自衛官で評論家の潮匡人が出演。噴火など災害警報のレベル表記について、専門家と民間人の認識のズレを解説した。 口永良部島に噴火警報~警戒レベル4 …

25年も危険性が先送りになって普天間は運用し続けている
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月16日放送)に元航空自衛官で評論家の潮匡人が出演。普天間飛行場の辺野古移設問題について、県と国の行政について解説した。 気象状況だけでなく知事選を視野に入れての延期…

戦没者追悼を政治的主張へ利用は間違いではないか
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月16日放送)に元航空自衛官で評論家の潮匡人が出演。平成最後となる戦没者追悼式のマスメディアの扱いについて、自身の考えを述べた。 終戦から73年、平成最後の戦没者追悼…

オスプレイ緊急着陸で大騒ぎに疑問を感じる
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月16日放送)に元航空自衛官で評論家の潮匡人が出演。オスプレイが緊急着陸した問題について、本当に注目すべき点について解説した。 緊急ではあるが、着陸そのものは手順を踏…