テープカットの「センターリボン」が果たす役割とは?

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『テープカット』とは、企業や公共の建物が完成したときに行われる落成式や、施設のオープニングセレモニー、高速道路や鉄道が開通した際の開通式などで行われる儀式です。張り渡した紅白のテープをハサミでカットして、新しい建物や施設の披露と、新たな出発をお祝いします。

他にもテープカットには“災いを断ち切る”、“解放する”、“開く”といった意味があるとも言われています。

英語では『ribbon cutting ceremony』と言います。もともとはヨーロッパの伝統的な儀式とされていて、一説には5世紀~6世紀のころに始まったとも言われていますが、詳しいことはわかっていないそうです。

日本では1872年(明治5年)、日本で初めて鉄道が開通した際の記念式典で、テープカットが初めて行われたと言われていますが、こちらも定かではないそうです。

本来、テープカットは1人で行うものだったそうですが、現在では人数の制限はないそうです。そのため、来賓や主催者の方々などが何人も並んで、一斉にテープカットするのが一般的です。

テープカットのテープには、お花のようなものが付いています。これを『センターリボン』と言います。

右手でハサミ、左手でセンターリボンのすぐ後ろを持つと、カットしたとき、そのまま手元にセンターリボンが残ります。左手でヒモを持つと、カットしたときにセンターリボンが自分の重みで落ちるようになっています。

 

■杏樹の感想

引き続き、台風19号で被害に遭われた方々、現在も大変な思いを強いられているみなさんに、心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧と、平穏な日々が戻ることを願うばかりです。

今週のテーマですが、これはスタッフの1人がご近所で地鎮祭が行われているのを見て、「そもそも地鎮祭って何?」と話していたのがキッカケです。私は地鎮祭も上棟式も経験がなく、名前は知っていたものの詳しいことは知らなかったため、勉強の機会になりました。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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