「特定動物」はどんな人なら飼うことが許されているの?
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あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。8月13日放送分のテーマは「ペットを飼う場合の注意点」です。
「ペットを飼うこと=家族の一員が増えること」です。どんな生き物であれ、ペットを飼うことについては家族全員の同意が必要です。
また、「最後の最後まで面倒を見ること」が大事です。当然のことのように思えますが、実際には面倒が見られなくなって捨てられたり、放置されているペットの事例が数多くあります。
特にひとり暮らしの方の場合、ペットの世話ができるのはその方だけです。飼い主さんの病気や高齢化によって、「飼えなくなってしまった」という相談が年々、増えているそうです。
2021年、ペットのアミメニシキヘビが逃げ出して騒動になったことは記憶に新しいかと思います。アミメニシキヘビを始め、トラやクマ、ワニ、マムシなどの人に危害を加えるおそれのある危険な動物、約650種類は「特定動物」に指定されています。
特定動物は、以前は条件を決めて許可を得ればペットとしての飼育が可能でしたが、2020年6月に法律が改正され、動物園や研究目的以外での飼育は禁止されました。
それ以前に許可を得ている人は、条件さえ守れば継続して特定動物の飼育はできますが、十分な注意が必要です。いずれにしても、ペットを飼うには“心の準備”が必要です。
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あなたの朝がいつもイイ朝でありますように・・・