「丸いナス」ってどんな特徴があるの?
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あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。9月28日放送分のテーマは「丸いナス」です。
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ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」
縦長のイメージがあるナスですが、形が真ん丸なナスもあります。例えば「丸なす」は東北から北陸、関西などでつくられているナスで、大きさは10cm~15cm。代表的な品種に京都府の「賀茂なす」や、新潟県の「巾着なす」などがあります。
「小丸なす」は、大きさが8cm程度の小さなナスです。なかでも山形県の「民田なす」は、辛子漬けとして全国的に知られています。
他にも、よく耳にする品種に「米なす」があります。米なすはもともとアメリカやヨーロッパにあった品種で、アメリカの「ブラックビューティー」という品種を、日本でもつくりやすいように改良したと言われています。
他の品種と違ってヘタの色が緑色のため、「ヘタが緑色で、皮が濃い紫色をした大型ナスの総称」として、「米なす」の名前が使われているそうです。
「水なす」もよく耳にする品種ですが、通常のナスよりも水分量が多く、生でも食べられるほどみずみずしいのが特徴です。大阪南部の泉州地方で生産されている「泉州水なす」は、特産品として全国的にも知られています。