「天気予報が外れる」のはなぜなのか

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あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。6月2日放送分のテーマは「天気予報の雑学」です。

「天気予報が外れる」のはなぜなのか

※画像はイメージです

大正~昭和の時代、子どもたちの間で「ゲタ占い」が流行しました。ゲタを蹴り上げ、落ちた形で天気を占うものです。ゲタが「上向き(鼻緒が上になった状態)」なら「晴れ」、「下向き」なら「雨」、「横向き」なら「曇り」でした。

「ゲタ占い」の歴史には諸説あります。その1つに、古くから伝わる「雨や晴れを願う神様の行事に使われたものが広まった」という説があるそうです。

一般的に「ゲタ占い」には科学的根拠がなく、信頼度は低いとされています。しかし、低気圧が接近すると大気中の水蒸気が増えるため、ゲタの鼻緒が湿って重くなることで「裏になりやすい」という説もあるそうです。

現在、きょうや明日の天気予報は1年間の平均で見てみると、80%以上の確率で当たっているそうです。それでも外れてしまうのは、さまざまな原因があります。

例えば天気予報は、過去の天気のデータをもとにつくられますが、すべてのデータがまったく同じになることはありません。現在の観測値にも必ず誤差があるので、観測場所以外の天気の状況は、正しくはわからないそうです。

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羽田美智子のいってらっしゃい

毎週月曜〜金曜 7:37 - 7:42

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