
トヨタ・クラウンから電気供給を受けながら行われるMAJ WEEK DJイベント
渋谷でMUSIC AWARDS JAPAN WEEKイベントが開催中
国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」(以降、MAJ)の授賞式が、6月13日(土)お台場・青海にあるTOYOTA ARENA TOKYOで行われます。
アーティスト、クリエーター、レコード会社スタッフ、コンサートプロモーター、音楽出版社、海外音楽賞審査員など、各分野の音楽関係者から構成される5,000名以上の投票メンバーが、厳正な投票を行い、受賞作品/アーティストを決定する音楽賞で、最優秀楽曲賞・最優秀アルバム賞・最優秀アーティスト賞・最優秀ニュー・アーティスト賞・最優秀アジア楽曲賞・Top Global Hit From Japanの主要6部門の他、全78部門が設けられ、ジャンルや地域別に多種多様なアーティストや作品が表彰されます。
MUSIC AWARDS JAPAN 2026 https://www.musicawardsjapan.com/
「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」の表彰式に向けた6月5日(月)〜12日(金)は、「MUSIC AWARDS JAPAN WEEK」と題し、東京・大阪各地で多数のイベントが開催されています。

ケーブルをライトで照らし、給電を表現している赤いトヨタ・クラウン・スポーツ
東京・渋谷では、Shibuya Sakura Stage多機能型イベントスペース「BLOOM GATE」で、『TOYOTA GROUP presents MAJ NIGHT PULSE DRIVE supported by 東急不動産』が開催されています。
日中は、「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」の世界観を体感できる映像やディスプレイに加え、各日18:00以降は、DJによるバフォーマンスが行われています。
イベントでは「音楽×モビリティ×サスティナブル」を合言葉に、展示されたトヨタ・クラウン(スポーツ)からの給電でDJブースを運営、実際に給電する様子も見る事ができます。

トヨタクラウンの横で話すトヨタ自動車 先進技術統括部 主査・担当部長岡島博司さん
今回の取り組みについて、トヨタ自動車株式会社の岡島 博司さんは、
「今回、クラウンPHVが電力をDJブースに供給しています。この電力は、『車で発電して、充電しているだけだろ。』と思われがちですが、この車は、グリーン電力をあらかじめ充電をして、その電力をいろいろな事に使えるという事で、今回は音楽に使ってみようという事になりました。
昨今、若者の車離れがよく言われます。一方で若者は、テレビ・新聞・雑誌は読まないけれど、音楽は聴く、ライフワークになっている。だから音楽と、文化的な接点を持つ事は出来ないのかという事で、こういう文化的なイベントを、電力・サステナブルで応援したいという事になりました。
グランドセレモニーが行われる会場TOYOTA ARENA TOKYOは、100%再生可能エネルギーで運用される他、レッドカーペットの演出は、水素バスからの電源供給で行われます。
音楽と様々な電力というか、新たな可能性というのを、今回の「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」から感じてもらえればと思います。」

MUSIC AWARDS JAPAN2026で彩られる渋谷の街
「MUSIC AWARDS JAPAN WEEK」イベントの一つで、MUSIC WAY PROJECTが、日本の音楽産業のグローバル化と持続的な成長を支援・推進するプロジェクトとして行ったのが、大規模グローバル・コライティングキャンプ第3弾『SONG BRIDGE 2026』(6月9日(火)〜11日(木)3日間開催)
[MUSIC WAY PROJECTとは?]
〝日本の音楽を世界に生み出していく“事を大きな目的とした一般社団法人 カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会(略称:CEIPA)の理念にトヨタが賛同。CEIPAとトヨタの共創プロジェクトとして生まれたのが「MUSIC WAY PROJECT」
『日本の音楽が世界をドライブする』を合言葉に、音楽で世界に挑戦する人達の為の「人づくり」と「場づくり」にフォーカスしている。
MUSIC WAY PROJECT https://musicwayproject.net/
[コライティングキャンプとは?]
「コライト」(Co-writing)とは、共同制作の事で、音楽プロデューサーや、作詞・作曲家などが1箇所に集まって、チームで楽曲を短時間で作り上げる手法の事を指します。
コライトの原型は1950年代〜60年代のアメリカの音楽シーンで確立され、今や欧米の様々な音楽シーン、K―POP業界でも広く採用されている制作方法。スピード感、新たな化学反応、ネットワーキングなどが特徴と言われている。
SONG BRIDGE2026のプロデューサーを務める浅見トマルさんに、お話を伺いました。
「日本では、作曲家は1人で曲を作る事が多いのですが、海外ではアーティストや作曲家達など、複数のクリエイター達が一堂に介して、そこで一緒に曲を作っていく〈コライティング〉が根付いています。今やHIP-HOPシーンでは当たり前の手法ですし、テイラー・スウィフトなど多くの著名なアーティストも取り入れているとてもポピュラーな手法です。
今回は、総勢41組のアーティストとクリエイターが、渋谷・青山にある8つのスタジオと、1日だけTOYOTA製ラグジュアリーヨット船内に組んだ仮説スタジオに分かれて、毎日、毎日、違うメンバーでチームを組みながら、1日1曲以上、曲を作ってもらいました。チームの基本構成は、トラックを作り、音楽全体をまとめ上げていく〈メイン・プロデューサーとコプロデューサー〉2人と、メロディーと歌詞を作り、仮歌を入れる〈トップランナー〉を2人、計4人1組です。そして、このキャンプでは、多くの国内外アーティストも招聘しておりますので、彼らがトップライナーの役割も担当します。
時間が限られた中での制作セッションなので、いあゆる“デモ”を作っていくのですが、一般の方には完成形とほとんど区別できないほどのクオリティで皆さん作ってくださいますし、そのスピード感とスキルに驚かされるばかりです。
今回の特徴は、音楽マーケットが爆発的に盛り上がってきている東南アジアのアーティストの方々をクローズアップして招聘しています。今、東南アジアでは、日本のJ-POPがアニメのタイアップ以外でも、多くの曲が聴かれています。土壌として日本の音楽も伝わりやすいという事もあり、彼らと日本のアーティストの方々がコラボレーションをしてもらい、一緒に世界に羽ばたいてもらえるような場所を作れたらと思っています。
「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」の最優秀アジア楽曲賞にノミネートされているフィリピンのCup of Joeを始め、「東南アジア最優秀新進歌手賞」を受賞したシンガポールのShyeなど、東南アジア諸国から各国を代表するトップアーティストが集まりました。
コライティング・セッションには基本的にお題がいくつか用意されます。このキャンプでは、主催者の一つであるトヨタ・グループのCMソング、海外ドラマの挿入歌やCMソングなどを用意いたしました。それらのお題を各チームの特性に合わせて、当日に伝え、ゼロから作ってもらいました。
去年は京都で「MUSIC AWARDS JAPAN」が行われたので、『SONG BRIDGE 2025』も同じ京都で行いました。京都は音楽スタジオがないので、それを逆手にとって、お寺とか、町屋の長屋などを借りて、畳の部屋に仮設音楽スタジオを作るなど、京都ならでは、日本ならではの風情のある中で行えた事で、おもしろい特色を打ち出すことができたと思います。
今回は、渋谷・青山での〈コライティング・キャンプ〉ですが、実は、1箇所だけ、スペシャルな場所で行いました。それは海の上、レクサスのラグジュアリーヨットの中で行われました。船内に簡易なスタジオを作り、アーティストとクリエイター達は、その独特な雰囲気からインスピレーションを受取り、素晴らしい曲を作ってくれました。」
【主な参加アーティストとクリエイターの紹介】(アルファベット・漢字順)
●アーティスト
Cup of Joe(フィリピン) / ENBASE(日本) / HINDIA(インドネシア) / PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE(日本) / SARAN(タイ) / 清水美依紗(日本) / Shye(シンガポール) / (sic)boy(日本) / yama(日本) / 曽我部恵一(日本) / 冨岡愛(日本)/ UMI(アメリカ) / 由薫(日本)
●クリエイター
A.G.O(日本) / エース橋本(日本) / Alenoise(コロンビア) / BBY NABE(日本) / CHIKA OLIVIA(インドネシア) / D3adStock(日本) / DON(D&H)(日本) / ELUM(韓国) / ESME MORI(日本) / her0ism(アメリカ) / Hyottoko Jr.(D&H)(韓国) / Kanata Okajima(日本) / knoak(日本) / LASTorder(日本) / Lil’Yukichi(日本) / Marcello Jonno(ブラジル) / 松本京介(KYOSK)(日本) / MONJOE(日本) / ながしまみのり(日本) / Neil Ormandy(イギリス) / Rin(Billyrrom / aint lindy)(日本) / Ryuji Yokoi(日本) / SARVAL(日本) / Seann Bowe(アメリカ) / T. Kura(日本) / Taka Perry(オーストラリア) / uin(日本) / Yael Naim(フランス)
SONG BRIDGE 公式SNS
公式X https://x.com/songbridgecamp?s=21&t=MXjyAdeUaTrpnQuipSpijg
公式Instagram https://www.instagram.com/songbridgecamp?igsh=d2drb3ZpdHYyd2dt
公式Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=61575881736078
MUSIC AWARDS JAPAN 2026 https://www.musicawardsjapan.com/





