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飯田浩司篠原裕明宮家邦彦新行市佳ウクライナ情勢辛坊治郎ニッポン放送インフォメーション自民党総裁選青山繁晴安倍元首相銃撃

14時台の「電力使用量107%」……え? 100%を超えても停電しないってどういうこと!? 辛坊治郎が『初の電力需給逼迫警報』を解説

14時台の「電力使用量107%」……え? 100%を超えても停電しないってどういうこと!? 辛坊治郎が『初の電力需給逼迫警報』を解説

キャスターの辛坊治郎氏が3月22日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。この日政府が1都8県に発令した、初の電力需給逼迫警報について解説した。 16日に東北地方を中心に起…

真剣かつ精緻に準備されたゼレンスキーの各国演説 ~必死でウクライナを守ろうと前例にとらわれない大統領

真剣かつ精緻に準備されたゼレンスキーの各国演説 ~必死でウクライナを守ろうと前例にとらわれない大統領

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月22日放送)に、カンボジアでのPKO活動をはじめアフガニスタンやイラクなどさまざまな平和構築に携わって来た、東京外国語大学教授・国際政治学者の篠田英朗氏が出演。1ヵ…

“痴情のもつれ”を火消しできず大ダメージに ~「彭帥事件」は中国・習近平体制が抱える問題の症例

“痴情のもつれ”を火消しできず大ダメージに ~「彭帥事件」は中国・習近平体制が抱える問題の症例

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月14日放送)に朝日新聞編集委員で元北京・ワシントン特派員の峯村健司氏が出演。月刊「文藝春秋」にも寄稿した彭帥事件の真相について解説した。 消えた中国テニス選手、彭帥…

いま、独裁者のいる3つの国と「直面」しているのが日本 ~前世紀にしがみついている危機感の無さ

いま、独裁者のいる3つの国と「直面」しているのが日本 ~前世紀にしがみついている危機感の無さ

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月16日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。ロシアの国営テレビの職員が放送中にスタジオで反戦を訴えたというニュースについて解説した。 ロシア国営テレビ職員が放送…

「ロシア側につくのか否か」中国に踏み絵を迫る 米中高官の対面会談の「大きな意味」

「ロシア側につくのか否か」中国に踏み絵を迫る 米中高官の対面会談の「大きな意味」

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月14日放送)に朝日新聞編集委員で元北京・ワシントン特派員の峯村健司が出演。イタリアのローマでの米ジェイク・サリバン大統領補佐官と中国の外交トップの楊潔篪政治局員の会…

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