沼津駅「三嶋物語 秋日和」(1000円)~185系電車・373系電車の東海道本線・普通列車
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 首都圏最後の国鉄形特急電車として活躍する185系電車。 昭和56(1981)年、急行「伊豆」を特急「踊り子」に格上げする際に登場した車両です。 当時、急行「伊豆」の車両(153系電車)は、朝…
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【ライター望月の駅弁膝栗毛】 首都圏最後の国鉄形特急電車として活躍する185系電車。 昭和56(1981)年、急行「伊豆」を特急「踊り子」に格上げする際に登場した車両です。 当時、急行「伊豆」の車両(153系電車)は、朝…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京と伊豆の温泉地を結ぶ185系電車の特急「踊り子」号。 なかでも、東京9時発の「踊り子105号」と12時発の「踊り子115号」は、途中の熱海まで、在来線特急最長の15両編成で運行されます。…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 入道雲の下をゆく、伊豆箱根鉄道駿豆線の3000系電車。 この1編成は、駿豆線開業120周年に合わせ、かつて三島広小路~沼津間で運行されていた路面電車のカラーリングとなっています。 また、この…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道新幹線の三島と、中伊豆・修善寺を結ぶ伊豆箱根鉄道駿豆線。 昨年・2018年で開業120周年、修善寺全通から今年で95年の歴史ある路線です。 三島~修善寺間の所要時間は、普通列車でおよそ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 首都圏から伊豆方面への温泉特急「踊り子」号。 平日は2往復が、熱海で伊豆急下田行と分かれて、三島から伊豆箱根鉄道・駿豆線に直通する修善寺行として運行されています。 修善寺「踊り子」は、車窓か…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道本線を普通列車の旅で下っていくと、熱海から先は、JR東海313系・211系をはじめとした3両編成の電車が主役となります。 熱海までの15両編成の電車から乗り換えると、そのギャップに面食…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京から東海道線を下り、伊豆箱根鉄道駿豆線に入ってきた修善寺行の特急「踊り子」号。 定期列車は1日2往復、5両編成と短いせいか、知る人ぞ知る列車かもしれません。 でも、東京~修善寺間の直通列…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 富士山に見守られるように走る、伊豆箱根鉄道駿豆線の列車。 伊豆箱根鉄道3000系は、昭和54(1979)年から平成9(1997)年にかけて作られたこともあり、登場した時代によって、外観が異な…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 伊豆箱根鉄道の車両の中でも、首都圏の方には懐かしいのが1300系電車。 この車両は元・西武鉄道新101系で、西武池袋線などで活躍していた車両です。 平成20(2008)年に2編成が入り、外観…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 伊豆箱根鉄道の主力といえば、何と言っても3000系電車。 おでこが出っ張った大きな2枚窓が、印象的な顔つきです。 最初の編成は、昭和54(1979)年デビューですっかりアラフォー世代。 でも…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 去年(2017年)、会社創立100周年の節目を迎えた伊豆箱根鉄道。 三島~修善寺間の駿豆線(すんずせん)は、今年5月で開業120周年となります。 現在は3両編成のワンマン列車が、全線を35分…
東海道線の三島と修善寺を結ぶ、伊豆箱根鉄道・駿豆線(すんずせん)にやってきました。 富士山をバックに駆け抜けるグリーンストライプの185系電車は、東京からの特急「踊り子」です。 「踊り子」には、熱海で伊豆急下田行と分かれ…