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瀬戸内寂聴 怒りはすぐに伝えず一晩寝てから言いましょう
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1031回 恨みや怒りは、相手にすぐ伝えないで一晩寝てから言いましょう。一晩寝ると感情は薄れるのです。嫌な言葉を言わずに済むなら、そのほうがあなたにとっても良いはずです。 瀬戸内…

さだまさし 奉納歌唱の時に感じた、歌が持つ神秘的な力
歌手のさだまさしが、ニッポン放送「春風亭昇太と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ」(5月15日放送)に出演し、新作アルバムの特典映像収録の際に起きた、信じられないエピソードを明かした。 5月15日(水)に、最新セルフカバー・ア…

さぁ、摩訶不思議な世界旅行へ出かけよう!
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第633回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベりたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…

「高いけど…ほしい!」 吉野家が発売した『非常食』に期待の声が殺到
災害時の非常食といえば、乾パンなどの味気ないメニューが真っ先に思い浮かびます。 そんな非常食のイメージを払拭するような商品が、牛丼チェーン店『吉野家』から発売されました。 その名も『缶飯(かんめし)』。 常温の状態で食べ…

テレ東・佐久間P、結婚した山里亮太の“業界の反応”明かす「蒼井さんのパンチが…」
6月5日(水)深夜、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行がパーソナリティを務めるラジオ番組「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週水曜27時~)が放送。南海キャンディーズ・山里亮太と女優・…

ハマカーン 漫才協会のベテラン師匠の名前に焦る
お笑いコンビ・ハマカーンがニッポン放送「高田文夫と松本明子のラジオビバリー昼ズ」(5月13日放送)に出演し、漫才協会に入会した心境を語った。 「ラジオビバリー昼ズ」木曜日パーソナリティのナイツ・塙が副会長、土屋が常務理事…

「歯ぎしり」はお医者さんで診てもらえる? 医師が回答
ニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」(6月4日放送)で、『歯ぎしり』について医師が解説した。 リスナーから寄せられた健康に関する質問メール「歯ぎしりってお医者さんに診てもらえる?歯科でいいの?」に対し、東京衛生…

瀬戸内寂聴 理不尽なものには怒りを
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1030回 理不尽なものに対して怒りや憎しみを持つことはいいことです。理不尽なものに対して、なあなあで知らぬ顔をするのは非常に卑怯です。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《瀬戸内寂…

三四郎・相田の自宅に有吉弘行が訪問 精一杯おもてなしするも…
5月31日(金)深夜、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信と相田周二がパーソナリティを務めるラジオ番組「三四郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週金曜25時~)が放送。テレビ東京系のゲームバラエティ番組「有吉ぃぃeee…

インド映画史上最高の製作費で作った映画が、あわや“お蔵入り”の事態に?!
【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第632回】 さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベりたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回…

横浜市営地下鉄の脱線~装置置忘れのケアレスミスか
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月7日放送)に鉄道アナリストの川島令三が電話ゲストとして出演。6月6日に起こった横浜市営地下鉄の脱線事故について解説した。 横取り装置の置き忘れが原因の確認ミス 6月…

巨人・岡本を奮起させた原監督の“愛のムチ”
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、6月6日の楽天戦で決勝ホームランを放ち、復調をアピールした、巨人・岡本和真選手のエピソードを取り上げる。 「すごく久しぶりにいいスイングができた…

見た目は普通の『CD-R』 読み込もうとセットしてみると「ショックすぎる!」
大切な思い出はいつまでも残しておきたいもの。 デジタルカメラなどで撮影した写真や動画を、『CD-R』などの記録媒体に保存している人は多いことでしょう。 うさふー(@Grahoo)さんもその1人。CD-Rに大切なデータを保…

井端弘和が巨人・岡本の不調原因を分析 「構え方まで変わってしまった」
ニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」(6月6日放送)で、ショウアップナイターで解説を務める井端弘和が巨人・岡本和真選手の打撃の状態について分析した。 昨年、岡本選手は史上最年少で「打率3割、30本…

人気声優・内田彩、大先輩の山寺宏一との超近距離デュエットに「すごい緊張!」
5月30日(木)深夜放送のラジオ番組『ミューコミプラス』(ニッポン放送・毎週月−木24時~)に声優の内田彩が出演し、同じく声優で大先輩の山寺宏一とのデュエットソングのレコーディング風景について語った。 昭和アイドル歌謡の…

大船駅「三崎の鮪づくし弁当」(1100円)~いよいよ今週末! よこすかYYのりものフェスタ
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 6月16日で大船~横須賀間が開業130周年を迎える横須賀線。 逗子までは多くの列車が15両編成で運行されますが、逗子~久里浜間は前4両を切り離した11両、あるいは4両の短い編成で運行される列…

ルノーとFCA、そして日産…統合協議に思う
「報道部畑中デスクの独り言」(第134回)では、ニッポン放送報道部畑中デスクが、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)とルノーの統合提案が撤回されたニュースについて解説する。 カルロス・ゴーン前会長の逮捕以…

CGで描いた絵でダニを知る
黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、昆虫学者で農学博士の五箇公一が出演。自身がコンピューターグラフィックスで描いた生き物の絵について語った。 黒木)今週のゲストは昆虫学者で農学博士の、五箇公…

ラーメンのスープを全部飲んでもいい? 医師が回答
ニッポン放送「草野満代夕暮れWONDER4」(6月3日放送)で、ラーメンのスープに関して、医師が回答した。 番組で健康に関する質問メールを紹介した。 「わたしの趣味は、ラーメン店めぐりです。新しいお店が出来たと聞いたら、…

日米間の新しい流れ〜MLBが注目する日本の若手育成システムとプロ野球独立リーグ
フリーアナウンサーの節丸裕一が、スポーツ現場で取材したコラムを紹介。今回は、アメリカのメジャーリーグと日本のプロ野球の新しい流れを分析する。 アメリカでは現地6月3日から5日までの3日間、ドラフトで数多くの有望選手が指名…

野村弘樹が解説 セ・パ交流戦で注目されるバッティングが“大好き”なピッチャー
元プロ野球選手で解説者の野村弘樹が、6月5日放送のニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」に出演し、野球における投手のバッティングについて持論を述べた。 6月3日から始まったセ・パ交流戦。交流戦の見どころのひとつに…

「省エネルック」定着せず…見た目に難ありの問題
そもそも『省エネルック』とは 省エネのために提唱された夏用の紳士服 ジャケットを半袖にしたスーツ 『クールビズ』の先駆けとも言える取り組みが以前にもありました。それは『省エネルック』です。 1979年(昭和54年)、第二…

本日6月7日はアメリカのアーティスト、プリンスの誕生日~61年前にミネアポリスにて産声をあげる
【大人のMusic Calendar】 3年前の2016年4月21日に57歳という若さでこの世から走り去ってしまったプリンス。 どれだけの方が彼のことを知っているか分からないが、そのホンの一部を紹介することで興味関心をも…

瀬戸内寂聴 嫌な人とは付き合わなければいい
【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1029回 自分が、これが幸せだと思うことをすればいいのです。人付き合いだって仲の良い人だけと付き合い、嫌な人とは付き合わなければいいのですよ。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 《…

ニッポン放送開局65周年記念特別番組で「私とニッポン放送」のメッセージ募集 7/15 5:00からおよそ17時間放送
ニッポン放送では、開局記念日である7月15日に『開局65周年』を記念して、およそ17時間の特別番組を生放送するが。今回、番組に先駆けて、リスナーからの熱いメッセージを募集することが決定した。 ニッポン放送を…

「岡村隆史のANN」に“aiko”と“よゐこ”のゲスト生出演が決定! 語呂的に「間違わないように…」
5月30日(木)深夜、ラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週木曜25時~)が放送。6月6日(木)の放送にはaikoが、その翌週13日(木)はよゐこがゲストとして生出演することを発…

原田龍二が不倫報道後、ラジオ生出演で涙ながらに想いを語る
ニッポン放送「原田龍二DAYS」(6月5日放送)で、パーソナリティの原田龍二が不倫報道後の初めての番組生放送にて、心境を語った。 働く人にスポットをあててお送りする『DAYS』。水曜日を担当するのは、俳優の原田龍二。週刊…

巨人・ビヤヌエバ 原監督の“グータッチ”を復活させた攻守の活躍
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、6月4日の楽天戦で、9回逆転2ランを放ち、5日もピンチで好守備を披露した巨人・ビヤヌエバ選手のエピソードを取り上げる。 「1、2打席目が悪い内容…

インスタ映えする「モルフォチョウの壁」も~100周年を迎える『名和昆虫博物館』
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 詩人の西條八十は『蝶』という短い作品のなかで、『地獄へ下るとき 両親や友だちに何を持っていこう』と自問しています。そして彼は『懐から蒼ざめた蝶の死骸』を取り出して、こ…