1年で最もチャーハンが食べられている季節は“夏”?

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中国に揚州(ようしゅう)という都市があります。この揚州で作られる、具がたっぷりのチャーハンは『揚州炒飯』と呼ばれています。この『揚州炒飯』が日本に伝わって、『五目チャーハン』になったと言われています。

大正時代後期、新聞にチャーハンのレシピが紹介されましたが、そのチャーハンの名前は『五色蛋炒飯(イーシーダン・シャハン)』でした。『ダン(蛋)』とは“卵”のことです。材料が卵、干しエビ、ハム、缶詰の豆、ネギの5種類なので、こういった名前が付いたのだと思われます。

チャーハンにちなんで『チャーハンの日』というものがあり、8月8日に設定されています。2015年(平成27年)に『ニチレイフーズ』が定めたもので、美味しいチャーハンの特徴である、ご飯の“パラパラ”を数字の『88』にたとえた語呂合わせに由来しています。

また毎年8月8日ごろは、暦の上では秋の訪れを告げる『立秋』です。残暑が厳しくて、食欲や体力がダウンする時期でもありますので、お米のパワーが詰まったチャーハンで夏場を乗り切ってもらいたい、という願いが込められています。

『ニチレイフーズ』によりますと、1年で最もチャーハンが食べられている季節は『夏』で、8月上旬~中旬にかけてだそうです。8月8日もまさにこの頃です。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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