新神戸駅「あっちっち春野菜のすきやき弁当」(1100円)~在宅ワークで運動不足のアナタに通信販売のヘルシー駅弁!

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【ライター望月の駅弁膝栗毛】

223系電車「新快速」、東海道本線・瀬田~石山間(2019年撮影)

春の青空の下、東海道本線・瀬田川橋梁で、上下の「新快速」がすれ違います。
いまや、福井・滋賀・京都・大阪・兵庫の2府3県を貫くJRの「新快速」。
昭和45(1970)年10月の運行開始から、今年(2020年)で50年を迎えます。
残念ながら現在は、都道府県を越えた移動が自粛されていますが、再び全国を自由に移動できる時期が訪れてほしいものです。

(参考)鉄道ピクトリアル・2013年3月号

淡路屋ウェブサイト(通信販売)

自由に動けないときこそ、通信販売の駅弁で、家にいながら旅気分を味わいたいもの。
神戸を拠点に京阪神地区の駅弁を製造する「淡路屋」では、「自宅で駅弁!旅気分!キャンペーン」を開催しています。
東京を含む、関東・中部・近畿・中国・四国と福岡在住で、駅弁などを5000円以上、webからクレジット決済で購入すると、「送料無料」で我が家まで届けてくれるキャンペーンです。

あっちっち春野菜のすきやき弁当

家に閉じこもっていると、どうしても季節を忘れてしまいがち…ということで、通信販売で淡路屋の春限定駅弁、「あっちっち春野菜のすきやき弁当」(1100円)をいただきます。
桜の花が咲き乱れた春らしいスリーブ式包装のコチラの駅弁は、5月中旬までの販売予定。
通信販売の駅弁は定番駅弁が多いんですが、季節限定モノも通販に対応して下さっていることで、我が家で駅弁をいただく間だけでも、ウキウキ春気分が味わえますね!

あっちっち春野菜のすきやき弁当

“あっちっち”とは、淡路屋の加熱式駅弁の冠。
淡路屋は、昭和62(1987)年、蒸気で温めるタイプの加熱式駅弁を最初に発売した駅弁屋さんとして有名です。
通信販売の駅弁では、加熱式駅弁も冷えた状態で届きますので、ある程度、時間をおいて、常温に戻してから紐を引き抜くと、いつものようにホカホカの駅弁が楽しめます。

あっちっち春野菜のすきやき弁当

【おしながき】
・たけのこご飯 枝豆
・牛肉煮 糸こんにゃく煮
・茹でキャベツ
・芽キャベツ煮
・菜の花醤油漬け
・竹の子煮
・アスパラ煮
・人参煮

春野菜のすきやき弁当

ホカホカになった駅弁のフタを開けると、フワ~ッとたけのこご飯と菜の花の香りが漂って、我が家の食卓が一気に春の雰囲気になりました!
「淡路屋」によると、この駅弁は、ご飯を少なめ、野菜を多めにしたヘルシーな駅弁だそう。
芽キャベツやアスパラガスなど駅弁では珍しい野菜を「温野菜」でいただくことができます。
在宅ワークで運動不足気味のアナタに優しい、野菜多めな神戸のすきやき駅弁です。

223系電車「新快速」、山陽本線・須磨~塩屋間(2018年撮影)

列車の車窓のように、あっという間に過ぎ去っていく毎日。
そのなかで、季節の駅弁は、ふと立ち止まって、季節を楽しむひとときを与えてくれます。
しばらくの間は、思うように外出できない日々が続きますが、いまは通信販売などを使って、我が家で駅弁を楽しみながら、鉄道風景を思い浮かべて旅気分!
落ち着いた時期になったら、存分にリアルな旅を楽しむことにいたしましょう!

連載情報

ライター望月の駅弁膝栗毛

「駅弁」食べ歩き15年の放送作家が「1日1駅弁」ひたすら紹介!

著者:望月崇史
昭和50(1975)年、静岡県生まれ。早稲田大学在学中から、放送作家に。ラジオ番組をきっかけに始めた全国の駅弁食べ歩きは15年以上、およそ5000個!放送の合間に、ひたすら鉄道に乗り、駅弁を食して温泉に入る生活を送る。ニッポン放送「ライター望月の駅弁膝栗毛」における1日1駅弁のウェブサイト連載をはじめ、「鉄道のある旅」をテーマとした記事の連載を行っている。日本旅のペンクラブ理事。
駅弁ブログ・ライター望月の駅弁いい気分 https://ameblo.jp/ekiben-e-kibun/

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