横浜駅「黒豚シウマイ弁当」(980円)~期間限定! スペシャルな「シウマイ弁当」リレー企画!!

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【ライター望月の駅弁膝栗毛】

E257系電車・特急「踊り子」、東海道本線・戸塚~大船間

2020年春から東京・池袋~伊豆急下田間で活躍しているE257系電車の「踊り子」号。
9両編成のうち、4号車がグリーン車指定席、1~3・5~7号車が普通車指定席、8・9号車は目下、普通車自由席となっており、各窓側席には電源コンセントが設置されました。
いまのところ、主に3月まで「スーパービュー踊り子」として運行されていた時間帯の列車となっていますが、今後はさらなる活躍が期待されます。

E257系電車・特急「あずさ」、中央本線・小淵沢~長坂間(2018年撮影)

「踊り子」のE257系電車は、中央本線の「あずさ・かいじ」号として活躍していました。
転用に当たって、武田菱からペニンシュラブルーへと大きくカラーリングは変わりましたが、顔の印象がチョット異なるのが気になって、2018年の「あずさ」と比較……。
なるほど、ブラックフェイスのデザインが、あずさ時代と変わっていたわけですね。
ほんの少しの変化ですが、顔の印象は意外と変わるものです。

黒豚シウマイ弁当

新しい「踊り子」のブラックフェイスが気になっていたら、“ブラック(黒)”つながりでしょうか、横浜駅弁「崎陽軒」の売店で、「黒豚シウマイ弁当」(980円)に出逢いました。
崎陽軒では、コロナ禍のなか「お客様に少しでも明るく楽しい話題を提供したい、一味違った『シウマイ弁当』を召し上がっていただきたい」という願いを込めて「次の主役は誰だ!2020 シウマイ弁当リレー企画」を開催しており、コチラはその第3弾となります。

えびシウマイ弁当

かにシウマイ弁当

通常のシウマイ弁当では「昔ながらのシウマイ」が入っているところに、期間ごとに異なる種類の一口サイズのシウマイが入って、交代でメインを張るというのが今回の特別企画。
第1弾(10/1~10)ではプリッとした食感が自慢の「えびシウマイ弁当」、第2弾(10/11~20)では、かにの旨味がギュッと凝縮された「かにシウマイ弁当」が販売されました。
特別な掛け紙が用意されている点も、思わず手に取りたくなるものです。

黒豚シウマイ弁当

【おしながき】
・俵型ご飯 小梅、黒胡麻
・一口サイズの黒豚シウマイ5個
・鮪の漬け焼
・蒲鉾
・玉子焼き
・鶏の唐揚げ
・筍煮
・切り昆布&千切り生姜
・あんず

黒豚シウマイ弁当

通常、単独販売されている「おいしさ長持ち 黒豚シウマイ」のパッケージカラーを活かした掛け紙を外すと、一瞬、見た目はいつものシウマイ弁当……でも! よく見ると一口サイズの「黒豚シウマイ」。
シウマイの黒豚は、粗挽きと細挽きの肉をブレンドすることによって、柔らかくてジューシーな美味しさを両立したのだそう。
いつものシウマイ弁当と“ちょっと違う”食感が楽しめるのが嬉しいですよね!

E257系電車・特急「踊り子」、東海道本線・藤沢~大船間

現在の「黒豚シウマイ弁当」は、10月21~31日の限定販売。
11月1日から10日までは、「きのこシウマイ弁当」の販売が予定されています。
この夏、期間限定で「私にご褒美4種のシウマイ膳」が販売された際には、一口サイズのきのこシウマイはありませんでしたので、コチラは新たに開発された格好。
イロイロと新たな企画を打ち出している秋の崎陽軒、今後も要注目です!

連載情報

ライター望月の駅弁膝栗毛

「駅弁」食べ歩き15年の放送作家が「1日1駅弁」ひたすら紹介!

著者:望月崇史
昭和50(1975)年、静岡県生まれ。早稲田大学在学中から、放送作家に。ラジオ番組をきっかけに始めた全国の駅弁食べ歩きは15年以上、およそ5000個!放送の合間に、ひたすら鉄道に乗り、駅弁を食して温泉に入る生活を送る。ニッポン放送「ライター望月の駅弁膝栗毛」における1日1駅弁のウェブサイト連載をはじめ、「鉄道のある旅」をテーマとした記事の連載を行っている。日本旅のペンクラブ理事。
駅弁ブログ・ライター望月の駅弁いい気分 https://ameblo.jp/ekiben-e-kibun/

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