ご存知ですか?布団の種類とそれぞれの特徴【鈴木杏樹のいってらっしゃい】

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一般財団法人日本ふとん協会』さんによりますと、布団の詰め物(素材)として、掛け布団の場合は『綿(わた・コットン)』や『ポリエステル』、『羊毛(ウール)』、『羽毛・羽根』、『真綿』が主に使われています。

『綿』と『真綿』の違いですが、『綿』は“『アオイ科』の植物『ワタ』から採れる繊維”で、『真綿』は“昆虫の蚕の繭から作る繊維”です。

『綿』の場合、弾力性や保温性が良くて、吸湿性も優れています。
綿は古くなると固くなってしまいますが、それを再びふんわりさせる“打ち直し”が可能です。

『ポリエステル』の場合、軽くて弾力性があって、保温性が良いです。
ホコリが出ないため衛生的なので、ホコリに敏感な方に向いているそうです。

『羊毛』の場合、保温性が良くて、湿気を吸い取ったり、逆に湿気を放出する性質が優れています。
さらに弾力性が良くて、燃えにくい性質でもあるそうです。

『羽毛・羽根』の場合、軽くて保温性に優れています。
湿気を吸い取ったり、逆に湿気を放出する性質にも優れていて、さわやかな使い心地です。

『真綿』の場合、繊維が細くて軽くて柔らかく、保温性に優れています。

そして、敷き布団には『綿』と『羊毛』が使われています。
『綿』の敷き布団は“安定感”、『羊毛』の敷き布団は薄いので“収納性”に優れています。

(2017/6/20放送分より)

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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