
12/3(土)チーバくんが一日店長!東京丸の内KITTE『ちば I・CHI・BA』【ハロー千葉】
もうお出かけいただいた方もいらっしゃるかもしれませんね。 現在、東京・丸の内のKITTE 地下1階 東京シティアイに千葉県のアンテナショップ「ちば I・CHI・BA」が出店しています。 12/17(土)までの期間限定で、…
もうお出かけいただいた方もいらっしゃるかもしれませんね。 現在、東京・丸の内のKITTE 地下1階 東京シティアイに千葉県のアンテナショップ「ちば I・CHI・BA」が出店しています。 12/17(土)までの期間限定で、…
(商品)4mm Classic Round Baby/Children’s Earrings, Screw Back – 14K Gold (Tiny BlessingsHPより) ピアスの歴史 …
長い生涯には古い友情、古い付き合い、古い恋、そんなものを捨てなければならない人生の曲がり角もやってきます。思いきって捨てて曲がってみると、意外に心身のさわやかさに恵まれたりもします。目に見えない垢や苔のようなものを時々、…
女性に人気のアクセサリー、『ピアス&イヤリング』について… 『ピアス』と呼ぶのは日本だけ 英語の『ピアス』は動詞 辞書で調べますと、『ピアス』は“耳たぶに、小さな穴を開けてつける耳飾り”『イヤリング』は“耳につけるアクセ…
男には、いくら愛していても、仕事や社会に時間をさかれて、妻への愛し方に悔いが残されるようです。それに比べて、夫に先立たれた未亡人のほうは、悲しみの底から、どこか力強い立ち直りの力が感じられるし、つくすだけはつくしたといっ…
愛と同じで祈りもまた、報酬を需(もと)めるのは外道です。 瀬戸内寂聴 撮影:斉藤ユーリ 出典:『生きる言葉 あなたへ』光文社文庫
わたしたちはひとつの愛を得たとき、いつでもその永遠を請い願うけれど、それは今夜で終わるかもしれないことを常に覚悟しておくべきなのです。そう思えば、その日その日に、せいいっぱいの愛を相手にそそぎ、愛情の出し惜しみなどはしな…
いよいよ12/3(土)から、成田ゆめ牧場では冬季夜間営業を開始します。 光が冬のヒマワリ畑を演出し、夜の動物との触れ合いも楽しめる初開催イベントです。 さて、クリスマスも間近となりましたが、クリスマスと言えばケーキ! 成…
朝採り新鮮野菜が豊富に揃うJA千葉みらい農産物直売所しょいか~ごから、イベントをご紹介いたします。 今週末は、熊本県よりJA熊本果実連・夢未来みかんの販売を行います。 千葉店では、26(土)27(日)の2日間、「夢未来み…
いよいよ都心にも色鮮やかな秋の便りが届き始めました。 街は、緑一色から黄色や赤に色づいてきましたね。 あなたの街はどうですか? 青空の下の紅葉狩りもいいけれど、夜の観楓はいかがでしょう。 ライトアップで幽玄に浮かび上がっ…
カニカマとは “カニ風味のカマボコ”いわゆる『カニかま』ですが、原料は『カニ』ではなく『スケトウダラ』のすり身が使われています。 カニカマの歴史 1972年に世界初のカニカマが誕生 石川県の水産加工の会社『スギヨ』さんが…
11 月 23 日(水)、「エコロジー&モビリティ フェア in 丸の内」イベントで、「フォーミュラE」カーによるデモンストレーション走行が丸の内仲通りで行われました。 フォーミュラEとは、FIA(国際自動車連盟)の管轄…
だれもみな、今のこの世界に起こる怖ろしくあさましい世相は地獄だと思っています。それでもわたしたちは、やはりこの世で生きていかねばならぬし、生きていたいと思うのです。 それならばこの世にいるかぎり、せいいっぱい生ききりたい…
『小田原カマボコ』の“小田原”とは神奈川県の地名です。 “蒸したカマボコ”の代表が『小田原カマボコ』と言われています。 『小田原カマボコ』の誕生の由来ですが、江戸時代後半この地方では沿岸漁業が盛んになったこともあってお漁…
「あなたまかせ」ということばがあります。 信仰を持つと、神や仏さままかせになるので、くよくよ過去をくやんだり、 未来を思いわずらわなくなります。 そして心が無限に自由になります。これも功徳(くどく)というものでしょう。 …
子育てがひと段落して、「さぁ、これからは自分の時間!やりたいことをやろう」と思っても、具体的に何をすればいいのかわからない…、そんな経験をした女性は少なくないはず。 現在、千葉県で化粧品会社を経営する小舛 能子(こます …
さて今日は、「ちば大祭」をご紹介します。 JR千葉駅の新駅舎が11/20に開業したのを記念して行われるもので、11/26・27の土日、午前11時~午後4時まで開催されます。 千葉駅前大通りには、千葉の物産品を販売するマル…
今朝もカマボコの雑学についてです。 カマボコには、様々なお魚が使われています。 代表的なものは『エソ』や『グチ』『ハモ』『トビウオ』『タチウオ』『ヒラメ』『スケトウダラ』などです。こうした白身のお魚を使ったカマボコは、味…
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 今では文字を手書きする機会など、ほとんどない~という人でも、手のひらに「鉛筆」を握る感触だけは、残っているはずです。 文字を書…
「もうひとりの自分」に気づくことは、ほんとうにむずかしい。 たとえ家族と住んでいようと、友達に囲まれていようと、もうひとりの自分を発見しない限りは孤独です。 もうひとりの自分を発見できたら、巡礼ではありませんが、同行(ど…
沢山の島から出来ている日本。 北海道・本州・四国・九州・沖縄は大きな島で、佐渡や八丈島からもっと小さな島まで、日本全国には沢山の島があります。そんな島々には、美しい自然が残されていたり、独自の歴史・文化が生まれていたり、…
神宮球場を走って、走り終わったら福岡の美味しいグルメを食べるイベント《福岡しっとうとマラソン》が、12/17(土)18(日)の2日間行われます。 《福岡しっとうとマラソン》 http://shittouto.jp/ (募…
成田ゆめ牧場では12/3(土)から冬季夜間営業を開始します。 テーマは“夜に花咲く光と風のヒマワリ畑”。夏の風物詩ひまわりが、この冬、光に姿を変えて咲き誇ります。 さて12月からの夜間営業の前に更にビッグニュースが! 2…
11月15日は『かまぼこの日』です。 この由来ですが、カマボコが日本の歴史に初めて登場したのが平安時代の1115年です。 当時の書物に、祝宴に出されたお料理の絵が描かれていて、その中にカマボコが登場しています。この時のカ…
夫婦の間、あるいは家庭というものは、夫と妻が、相当本気で全力投球で守ったり築いたりしなければ、持ちこたえられないもので、結婚生活の成就(じょうじゅ)ということは、人間が全力をあげて守るに値する難事業かもしれません。 瀬戸…
『かざみどりの家オカムラホーム』からリノベーション現地見学会のお知らせです! 住宅再生専門店「ヴィンテージ木(き)ここち」では、11/26(土)27(日)10:00~16:00まで、市川市稲荷木でリノベーションした住宅を…
カマボコの歴史 カマボコとは 『カマボコ』とは“魚肉を練り上げて作ったモノ”の一種、魚肉のすり身に、調味料などを加えて形を作って、蒸したり焼いたりして固めたものです。 名前の由来 『カマボコ』の名前の由来ですが、カマボコ…
わたしは会う人ごとに 「どうしてそんなにお元気なのですか」 といわれます。私は 「元気という病気なんです」 と、答えることにしています。 でもほんとうは心からこだわりがなくなった からかなと思っています。 瀬戸内寂聴 撮…