ニッポン放送

逃げ恥で平匡さん(星野源)と日野さん(藤井隆)が食べるお弁当に隠された秘密とは?【土屋礼央レオなるど】

逃げ恥で平匡さん(星野源)と日野さん(藤井隆)が食べるお弁当に隠された秘密とは?【土屋礼央レオなるど】

大河ドラマ「真田丸」と“恋ダンス”本家「逃げるは恥だが役に立つ」に出演中の超売れっ子藤井隆さんがゲスト! お笑い芸人、ミュージシャン、俳優とさまざまな顔で今週の月曜日の『星野源のオールナイトニッポン』にも出演! 星野源さ…

あまりの恐怖に息ができない!『ドント・ブリーズ』【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第121回】

あまりの恐怖に息ができない!『ドント・ブリーズ』【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第121回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。 支配人の八雲ふみねです。 シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。 今回は、『ドント・ブリーズ』を掘り起こします。 ミイラ…

オフィスのデスクがこたつに変身!秘密兵器「パルサーモ」とは?【本仮屋ユイカ笑顔のココロエ】

オフィスのデスクがこたつに変身!秘密兵器「パルサーモ」とは?【本仮屋ユイカ笑顔のココロエ】

毎日を楽しく過ごすための秘訣やヒントをお伝えしていく笑顔のココロエ。 今日は便利グッズ、面白アイテムをチェックしていきます。 今日はオフィスでこたつ。事務処理をしながらこたつ!そんなデスクに居るのにこたつ気分が堪能できる…

「神って」年棒は275%アップの6,000万円!来年の目標は「(打率)10割、(本塁打)200本、1,000打点です」広島・鈴木誠也外野手(22歳)スポーツ人間模様

「神って」年棒は275%アップの6,000万円!来年の目標は「(打率)10割、(本塁打)200本、1,000打点です」広島・鈴木誠也外野手(22歳)スポーツ人間模様

2016年の(ユーキャン)新語・流行語大賞に選出された「神ってる」。その一言で一躍、時の人となった広島・鈴木が14日、契約更改へ臨み、4,400万円アップの年俸6,000万円で一発サインしました。 プロ野球選手で、年俸6…

『日本経済はデフレに向かいつつある!?』高橋洋一と内閣官房参与・藤井聡が経済激論!【12/13(火)ザ・ボイス】(音声配信)

『日本経済はデフレに向かいつつある!?』高橋洋一と内閣官房参与・藤井聡が経済激論!【12/13(火)ザ・ボイス】(音声配信)

12月13日(火)の主な内容 「特集・今日本経済に必要な政策とは?」 「ニュースピックアップ」 (1)国会あす会期末。法案をめぐる攻防 大詰めへ (2)小池都知事が来年度の予算編成をめぐり公開ヒアリング コメンテーター:…

ダルビッシュと合同自主トレ「50歳までプレーする!」 マーリンズ・イチロー外野手(43歳)スポーツ人間模様

ダルビッシュと合同自主トレ「50歳までプレーする!」 マーリンズ・イチロー外野手(43歳)スポーツ人間模様

レンジャーズのダルビッシュが、昨日13日、自身のSNSを更新。「今日はイチローさんの所におじゃまして-」と、カブスからFAとなった川崎宗則とともに、トレーニングを行ったことを報告しています。 来シーズンに備え11月からす…

吉野口駅「鮎ずし」(820円)~吉野の桜と木材が生んだ”狭軌の”近鉄特急【ライター望月の駅弁膝栗毛】

吉野口駅「鮎ずし」(820円)~吉野の桜と木材が生んだ”狭軌の”近鉄特急【ライター望月の駅弁膝栗毛】

オレンジのカラーリングが印象的な「近鉄特急」。 大阪難波~名古屋間、京都~奈良間、伊勢志摩などへのアクセスに活躍しています。 近鉄をはじめ関西私鉄の多くは、レールの幅が新幹線と同じ標準軌(1,435mm)の路線が多いもの…

天国の妻からのプレゼント…「ガンで余命1年」から奇跡の生還を果たしたミニSLで全国を巡る男性「あけの語りびと」(朗読公開)

天国の妻からのプレゼント…「ガンで余命1年」から奇跡の生還を果たしたミニSLで全国を巡る男性「あけの語りびと」(朗読公開)

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。 上柳昌彦あさぼらけ 『あけの語りびと』 ミニSLの汽笛が鳴り響き、3両の車体がガクンと動き出すと、それにまたがった子どもたちがパッと、花のような笑顔を浮かべます。 各…

1978/12/14映画『限りなく透明に近いブルー』完成記念イヴェント開催。極めてレアなそのサントラ盤とは?【大人のMusic Calendar】

1978/12/14映画『限りなく透明に近いブルー』完成記念イヴェント開催。極めてレアなそのサントラ盤とは?【大人のMusic Calendar】

村上龍の第75回芥川賞受賞作「限りなく透明に近いブルー」(1975年出版)を1979年に村上龍自身の監督・脚本で映画化されたのが同名の映画版だった。原作本は芥川賞を取ったものの、評論家の江藤淳氏からは酷評されたり、とかく…

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