新富士駅「静岡産牛すき弁当」(1080円)~国鉄時代からの6軒の駅弁屋さんが頑張る!“えきべん県・静岡”
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 6月いっぱいまで開催中の「静岡デスティネーションキャンペーン」。 普段は静岡~甲府間で走る特急「ふじかわ」の373系電車も、平成から令和にかけての4月~6月の間は、静岡地区を中心にしばしば臨…
「新富士駅」に関する記事一覧ページです。
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 6月いっぱいまで開催中の「静岡デスティネーションキャンペーン」。 普段は静岡~甲府間で走る特急「ふじかわ」の373系電車も、平成から令和にかけての4月~6月の間は、静岡地区を中心にしばしば臨…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 静岡~甲府間を身延線経由で結ぶ特急「ふじかわ」。 日中はほぼ2時間間隔で1日7往復が運行されています。 さらに、週末には臨時列車が1往復増便される日もあります。 1号車の指定席を取る場合は、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 奈良時代創建とも伝わる古刹・清見寺の境内を横切って走り抜ける特急「ふじかわ」号。 373系電車の特急「ふじかわ」は、静岡駅で東海道新幹線「ひかり」と接続、静岡~甲府間を全通90周年を迎えた身…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年(2018年)3月30日に開業90周年を迎えたJR身延線。 当日は富士⇒甲府間で、臨時特急「身延線全通90周年富士川」号が運行されました。 普段の373系電車は水色の「ふじかわ」のヘッド…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成30(2018)年3月30日、全通90周年を迎えた静岡と山梨を結ぶJR身延線。 この日、身延線では富士~甲府間で特別記念列車、特急「身延線全通90周年富士川」号が運行され、鉄道ファンや地…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 春の鉄道旅の楽しみはやっぱり桜! ということで、今回は身延線の桜をご紹介! 身延線は東海道本線の富士と中央本線の甲府を結ぶ88kmあまりのローカル線です。 373系電車の特急「ふじかわ」は、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道新幹線と富士山を一緒に撮影できる場所として有名な三島~新富士間。 ベストスポットは、東海道本線・吉原駅から分岐するローカル私鉄、「岳南電車」の須津駅(すど・えき)から徒歩10分ほどです…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 愛鷹連山をバックに頭を垂れる稲穂の向こうを、時速285kmで走り抜けていくN700系新幹線。 新幹線と稲穂の組み合わせは、ニッポンの秋ならではの風景ですよね。 年に一度の収穫に向け、丹精込め…
5/27(土)に行われたJR東海・さわやかウォーキング「~ありがとうJR東海発足30周年記念~富士のふもとの大博覧会と鉄道のお仕事紹介」。 JR富士駅を起点に静岡県富士市内を歩いて、新富士駅の駅弁屋さん「富陽軒」本社、J…
久しぶりに本州に戻ってきた「駅弁膝栗毛」。 今回は、東海道線を下って熱海からJR東海313系電車の普通列車富士行に乗り継ぎます。 静岡エリアの東海道線は、概ね「熱海~島田」「興津~浜松」「浜松~豊橋」の3パターンがあって…
JR身延線・芝川駅に、313系の普通列車・甲府行が入ってきました。 芝川は旧・芝川町(現・富士宮市)の中心駅で、朝夕は富士方面からの折り返し列車も発着。 駅自体も平成10(1998)年までは有人駅で、特急「ふじかわ」の前…
東海道本線の富士と、中央本線の甲府の間、88キロあまりを結ぶJR身延線。 看板列車は、富士山に見守られるように走る特急「(ワイドビュー)ふじかわ」です。 373系電車が3両編成で、静岡~甲府間を毎日7往復。 この春は、早…
静岡~甲府間を身延線経由で結ぶ特急「ふじかわ」。 平成7(1995)年デビューの373系電車が、3両編成で7往復しています。 富士山麓を走る身延線ならではの景色は、富士宮市内の「西富士宮~沼久保(ぬまくぼ)」間で味わえま…
静岡エリアの東海道線でしばしば目にするのが「興津(おきつ)」行という列車。 「興津駅」は静岡駅から東へ4つほど戻った静岡市清水区にある駅です。 元々は、旧東海道17番目の宿場町として発展、東海道線の開通当初から駅も設けら…
5/14.15に静岡で開催された日本最大級の鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ2016」。 合わせて5/14(土)に行われたJR東海のウォーキングイベント「さわやかウォーキング~静岡銘菓とJR東海静岡車両区を訪ね…
静岡と山梨にまたがる「富士山」。 同じように静岡と山梨にまたがって、富士川沿いを走るのがJR身延線。 373系電車が充当される特急「ふじかわ」は、身延線の看板特急。 静岡で新幹線「ひかり」、甲府で特急「あずさ」と接続して…