東京駅「ありがとう東海道新幹線700系記念弁当」(1000円)~3月8日ラストラン! 700系新幹線電車
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 春のダイヤ改正から、東海道新幹線は1時間に最大12本の「のぞみ」が運行されます。 車両は、東海道新幹線でも最高時速285Kmで走行可能な「N700A」タイプの車両に統一。 これに伴って長年、…
「東海道新幹線」に関する記事一覧ページです。
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 春のダイヤ改正から、東海道新幹線は1時間に最大12本の「のぞみ」が運行されます。 車両は、東海道新幹線でも最高時速285Kmで走行可能な「N700A」タイプの車両に統一。 これに伴って長年、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 京王線の有料座席指定制列車「京王ライナー」。 下り列車は、平日夜8時以降の運行ですが、土休日は新宿16時20分発の京王相模原線直通・橋本行きから運行が始まります。 新宿のまちをいっぱい歩いて…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京~神戸間を結ぶ「東海道本線」。 なかでも“金メダル級”の車窓を誇るのが、小田原から熱海にかけて海が見える区間です。 特に根府川駅付近は、真鶴半島から伊豆半島、伊豆大島まで望めることもあり…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昭和39(1964)年10月1日、日本に「新幹線」が誕生して、今年(2019年)で55年を迎えました。 最初の新幹線電車「0系」は、首都圏をはじめ各地で保存されていますが、埼玉・大宮の「鉄道…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 この秋、紅葉狩りを計画している方も多いことでしょう。 京都・奈良へ足を伸ばして、色づく古都を楽しめれば最高。 首都圏からは少し遠いので、富士・箱根・伊豆周辺で…という方も少なくないはず。 い…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 静岡駅を出て、グングンとスピードを上げて行く東海道新幹線「ひかり」号。 静岡には概ね毎時1本、主に山陽新幹線に直通する岡山発着の「ひかり」が停車します。 「ひかり」号に乗れば、静岡から東京ま…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 車窓に海が見えると、思わず気持ちが高まるもの。 東海道新幹線を下って行くと、海が見られるのは、小田原の先の根府川付近、新富士の先の由比付近、浜名湖付近、そして豊橋の先の蒲郡付近といったところ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京から東海道新幹線「こだま」号で50分あまり。 2時間に1本停車する「ひかり」号なら、いまや42分で到着する静岡・三島。 東京まで新幹線通勤する方も多く、朝夕は三島発着の「こだま」号が運行…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大きな「A」のロゴが入ったN700A「のぞみ」号が、東海道新幹線を下って行きます。 目を凝らせば「G47」の文字が小さく見えますので、N700A新幹線電車も既に50編成近い大所帯になっている…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 JRセントラルタワーズがそびえ立つ名古屋駅。 N700系新幹線電車が、数分おきに発着を繰り返していきます。 東京~名古屋間は、東海道新幹線「のぞみ」号で最速1時間33分。 来年(2020年)…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道新幹線の次世代車両として期待されているN700S新幹線電車。 先日、深夜の試験走行では、最高時速362㎞を記録しました。 N700S新幹線電車の試験走行は、日中にも通常のダイヤの合間を…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 先ごろ、東海道新幹線の米原~京都間で、次世代の「N700S」新幹線電車が最高時速360kmを達成したと伝えられました。 思い返せば、平成8(1996)年に955形新幹線試験電車(300X)が…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 6月いっぱいまで開催中の「静岡デスティネーションキャンペーン」。 普段は静岡~甲府間で走る特急「ふじかわ」の373系電車も、平成から令和にかけての4月~6月の間は、静岡地区を中心にしばしば臨…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京・品川・新横浜に停まると、一気に名古屋まで駆け抜ける東海道新幹線「のぞみ」号。 最高時速285㎞、東京~名古屋間は最速1時間33分(のぞみ64号)で結ばれています。 小田原の先で一瞬海が…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 桜の花びらが舞うなか、伊豆を目指して走り抜けて行く185系電車の特急「踊り子」号。 東海道本線随一の絶景区間・小田原~熱海間では、この時期、みかん山の合間にある集落の桜が花を咲かせて、より一…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道新幹線で東京から下って行くと、やがて車窓に浜名湖が広がります。 静岡で生まれ育った私の大型連休の定番は、何といっても弁天島周辺での「潮干狩り」。 富士山周辺からも2~3時間かけて、足を…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 静岡~甲府間を身延線経由で結ぶ特急「ふじかわ」。 日中はほぼ2時間間隔で1日7往復が運行されています。 さらに、週末には臨時列車が1往復増便される日もあります。 1号車の指定席を取る場合は、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 桜のなかを行く特急「踊り子」号。 グリーンストライプの185系電車は、昭和56(1981)年にデビューしました。 「踊り子」号には、先日のダイヤ改正で中央本線の「あずさ・かいじ」号から退いた…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道本線の豊橋と中央本線の辰野を結ぶ「飯田線」。 「青春18きっぷ」のシーズンとなるこの時期、全線を走破される方もいることでしょう。 全長およそ195kmの飯田線には、全部で94駅あり、通…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 白と青の新幹線が数分おきに行き交う、日本の大動脈・東海道新幹線。 そのなかで黄色い新幹線(923形新幹線電気軌道総合試験車・ドクターイエロー)に遭遇すると、ちょっぴり幸せな気分になれるもので…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 豊橋~大垣間を中心に走る、東海道本線(名古屋地区)の快速列車。 特別快速・新快速・快速・区間快速の4つの快速があります。 主力の313系電車5000番台は、平成18(2006)年の登場。 最…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 “新幹線のお医者さん”こと、923形新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」。 ドクターイエローは、およそ10日に1度の周期で、走行しながら電気設備や軌道設備の状態を計測し、新幹線の安全…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道新幹線では、すっかり少数派となった「700系」。 時折、各駅停車の「こだま」や臨時の「のぞみ」で見かける程度です。 運転席の側面に青い文字で「JR700」のロゴが入っているのは、JR西…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 猛暑でも、時刻通りに浜名湖を駆け抜けていく東海道新幹線のN700系。 車窓に浜名湖が広がれば、やっぱりあの食べ物が恋しくなります。 そう、この地が養殖発祥の地とされる「うなぎ」です。 発祥に…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年も新茶のシーズンとなりました。 静岡県の牧之原台地は、日本有数の茶どころです。 そんな台地の茶畑の中を直線で貫くのは、東海道新幹線・N700A。 16両編成の新幹線が、時速285kmで駆…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 相模湾をバックに、みかん山の間を加速していく、東海道新幹線N700A「ひかり」号。 小田原駅には2時間に1本、名古屋以遠各停タイプの「ひかり」が停車します。 夏みかんが実っているのも、日本の…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道新幹線と富士山を一緒に撮影できる場所として有名な三島~新富士間。 ベストスポットは、東海道本線・吉原駅から分岐するローカル私鉄、「岳南電車」の須津駅(すど・えき)から徒歩10分ほどです…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 富士の麓を駆け抜けていく黄色い新幹線、通称「ドクターイエロー」。 正式には923形・新幹線電気軌道総合試験車といいます。 およそ10日に1度の周期で電気設備や軌道などの状態を計測、高速運転を…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新横浜駅に入ってくる東海道新幹線N700系。 現在は「のぞみ」「ひかり」「こだま」全ての新幹線が新横浜に停まります。 下りでは早朝6:00に新横浜始発の「ひかり493号」も設定され、後続の「…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 愛鷹連山をバックに頭を垂れる稲穂の向こうを、時速285kmで走り抜けていくN700系新幹線。 新幹線と稲穂の組み合わせは、ニッポンの秋ならではの風景ですよね。 年に一度の収穫に向け、丹精込め…