名古屋駅「復刻版 とり御飯」(1080円)~こだわりの駅弁復刻! 京王百貨店新宿店・第55回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 京王線の有料座席指定制列車「京王ライナー」。 下り列車は、平日夜8時以降の運行ですが、土休日は新宿16時20分発の京王相模原線直通・橋本行きから運行が始まります。 新宿のまちをいっぱい歩いて…
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【ライター望月の駅弁膝栗毛】 京王線の有料座席指定制列車「京王ライナー」。 下り列車は、平日夜8時以降の運行ですが、土休日は新宿16時20分発の京王相模原線直通・橋本行きから運行が始まります。 新宿のまちをいっぱい歩いて…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年(2019年)7月でデビュー30周年を迎える、JR東海・名古屋地区の311系電車。 主要都市が市制施行100年を迎えた平成元(1989)年は、東海道沿線でも地方博が行われ、横浜はYES’…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大きな「A」のロゴが入ったN700A「のぞみ」号が、東海道新幹線を下って行きます。 目を凝らせば「G47」の文字が小さく見えますので、N700A新幹線電車も既に50編成近い大所帯になっている…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋から伊勢・鳥羽を経由して賢島を目指す、近鉄特急「伊勢志摩ライナー」。 近鉄名古屋~宇治山田間は80分あまり、賢島までは2時間あまりの旅となります。 「伊勢志摩ライナー」は平成6(199…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋と大阪を結ぶJR関西本線。 名古屋~亀山間がJR東海、亀山~JR難波(旧・湊町)間がJR西日本となっています。 関西本線のJR東海区間は直流電化されていますが、非電化の紀勢本線・参宮線…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海地方のJR各線で活躍する313系電車。 なかでも東海道本線・豊橋~大垣間で運行される快速列車は、豊橋~名古屋間を50分台、名古屋~岐阜間を18分前後で結び、看板列車とも言える存在です。 …
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 JRセントラルタワーズがそびえ立つ名古屋駅。 N700系新幹線電車が、数分おきに発着を繰り返していきます。 東京~名古屋間は、東海道新幹線「のぞみ」号で最速1時間33分。 来年(2020年)…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道新幹線の次世代車両として期待されているN700S新幹線電車。 先日、深夜の試験走行では、最高時速362㎞を記録しました。 N700S新幹線電車の試験走行は、日中にも通常のダイヤの合間を…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京・品川・新横浜に停まると、一気に名古屋まで駆け抜ける東海道新幹線「のぞみ」号。 最高時速285㎞、東京~名古屋間は最速1時間33分(のぞみ64号)で結ばれています。 小田原の先で一瞬海が…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋~伊勢市・鳥羽間を、伊勢鉄道経由で結ぶ快速「みえ」。 平成5(1993)年から四半世紀あまりにわたって活躍するのは、キハ75形気動車です。 概ね2両編成で運行され、1号車の鳥羽寄り半室…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道本線の豊橋と中央本線の辰野を結ぶ「飯田線」。 「青春18きっぷ」のシーズンとなるこの時期、全線を走破される方もいることでしょう。 全長およそ195kmの飯田線には、全部で94駅あり、通…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 白と青の新幹線が数分おきに行き交う、日本の大動脈・東海道新幹線。 そのなかで黄色い新幹線(923形新幹線電気軌道総合試験車・ドクターイエロー)に遭遇すると、ちょっぴり幸せな気分になれるもので…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 豊橋~大垣間を中心に走る、東海道本線(名古屋地区)の快速列車。 特別快速・新快速・快速・区間快速の4つの快速があります。 主力の313系電車5000番台は、平成18(2006)年の登場。 最…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋から中央本線で木曽路を駆け抜け、塩尻から篠ノ井線に直通、松本を経由して長野を結ぶ特急「しなの」号。 現在の383系電車は、制御式の振子や自己操舵機構といった最新技術を盛り込んで、急なカ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 愛知県の東海道本線・大府(おおぶ)駅と武豊(たけとよ)駅の間を結ぶ「武豊線」。 平成28(2016)年に開業130周年を迎えた歴史ある路線です。 鉄道好きならご存知、武豊線は東海道本線の建設…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新幹線だけでなく、様々な在来線車両も保存されている「リニア・鉄道館」。 それぞれの世代によって、「懐かしいなぁ」と感じる車両があると思います。 昭和50(1975)年・静岡生まれの私が思い入…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 “平成最後の”クリスマスを前に、名古屋の「リニア・鉄道館」にやって来ました。 平成の30年間で、大きく変わったのが「新幹線」。 平成のはじめ、東海道新幹線の主力は、100系新幹線電車でした。…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 毎年春と秋を中心に、飯田線の豊橋~飯田間で運行される臨時急行「飯田線秘境駅号」。 秘境駅とは、山中などにあり、駅周辺に人家や人の気配が全く感じられず、鉄道以外での到着が難しい駅のことで、鉄道…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 早いもので平成29(2017)年も残すところあと1か月。 今年は、意外に「鉄道のメモリアル」は多い年だったような気がします。 JRは30周年、地下鉄は90周年、そして日本を代表するローカル線…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新幹線に接続して、様々な方面へ走っている在来線の特急列車。 名古屋駅からは、基本的に3つの在来線特急車両が発着しています。 トップバッターは、主に名古屋~長野間を走る特急「(ワイドビュー)し…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋駅に入ってきたのは、東海道線の上り新快速・豊橋行。 名古屋を出ますと金山、大府、刈谷、安城、岡崎、蒲郡、終点・豊橋の順に停車します。 最高速度120km/hを誇り、名古屋~豊橋間はおよ…
JR東海の電化区間ではおなじみの313系電車。 名古屋地区の東海道線では、快速電車を中心に、進行方向に向かって座席の向きを変えられる転換クロスシートの車両が主に活躍しています。 基本は6両編成、朝夕は2両を増結した8両編…
東海道線・名古屋地区で活躍する311系電車。 平成元(1989)年のデビューで、東海地区の在来線では初めて最高時速120キロで営業運転を実現した車両でもあります。 特別料金不要の車両では珍しく、緑色の公衆電話が設置されて…
愛知県唯一の路面電車、「豊橋鉄道」の市内線。 大正14(1925)年の開業以来、地域の皆さんの足として活躍しています。 特に市役所前付近では、日本の大動脈・国道1号の真ん中を路面電車が走行。 クルマ社会の中、地元の愛に支…
浜名湖を渡っていく東海道線の313系電車。 東海道線の浜松~豊橋間は、およそ20分おきの運行。 名古屋の車両と、静岡の車両がランダムにやってくるのも特徴です。 見た目は同じ顔の313系電車でも、名古屋の車両ですと転換クロ…
名古屋駅で発車を待つのは、岐阜から高山本線に入る特急「(ワイドビュー)ひだ」。 JR東海“ワイドビュー特急”の元祖、平成元(1989)年デビューのキハ85系が活躍しています。 特急「(ワイドビュー)ひだ」は今年、大きな注…
名古屋から中央西線経由で信州を結ぶ特急「(ワイドビュー)しなの」。 関西からの東海道新幹線に接続して名古屋を出ると、千種、多治見、中津川、木曽福島、塩尻、松本、篠ノ井などに停車。 松本までおよそ2時間、終点・長野まではお…
東海道線の大垣(岐阜県)~米原(滋賀県)間は、日中は普通列車が30分おきの運行。 鉄道の県境を挟む区間は、一般的に列車の数が少なくなります。 日本の大動脈・東海道線も、この岐阜・滋賀県境が最も列車間隔が開く区間。 普通列…