小田原駅「旬彩八角弁当 紅葉狩り」(1100円)~彩り豊かな秋駅弁!

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【ライター望月の駅弁膝栗毛】

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この秋、紅葉狩りを計画している方も多いことでしょう。
京都・奈良へ足を伸ばして、色づく古都を楽しめれば最高。
首都圏からは少し遠いので、富士・箱根・伊豆周辺で…という方も少なくないはず。
いや、出かけるほど余裕はないので、11月下旬ごろから都心の色づく木々を眺めて、せめて秋の味覚でもいただくことができたら…という方もいるでしょうか。

旬彩八角弁当 紅葉狩り

収穫の秋、味覚の秋、行楽の秋…ということもあって、都市部を中心に各駅弁屋さんでは、秋の季節駅弁に力を入れています。
小田原を拠点に駅弁を製造、首都圏各駅で販売されている「東華軒」の今年(2019年)の秋駅弁は、「旬彩八角弁当 紅葉狩り」(1100円)。
ひと足早く、本格的な紅葉気分を感じさせてくれる掛け紙です。

旬彩八角弁当 紅葉狩り

【おしながき】
・きのこ御飯(栗甘露煮・しめじ煮)
・有頭海老塩焼き
・厚焼き玉子
・ちくわ磯辺揚げ
・つくね串
・なすの肉詰めフライ
・切り干し大根
・煮物(信田巻・ひとくち焼き小なす・椎茸・飾り人参)
・鶏そぼろ
・ゆず大根
・焼きさつま芋
・抹茶くず餅

旬彩八角弁当 紅葉狩り

掛け紙を外すと、メインのしめじ御飯には甘い栗の甘露煮が載り、焼いたサツマイモも入って、八角形の折のなかは、早くも秋本番といった様相。
ご飯少なめ、おかずも少しずつ、種類は多めで、女性の皆さんが喜びそうな構成です。
華やかな彩りのなかに「東華軒」名物・鶏そぼろはもちろん、デザートのくず餅も入っています。
秋の旅の盛り上げに、きっとひと役買ってくれる駅弁になってくれることでしょう。

連載情報

ライター望月の駅弁膝栗毛

「駅弁」食べ歩き15年の放送作家が「1日1駅弁」ひたすら紹介!

著者:望月崇史
昭和50(1975)年、静岡県生まれ。早稲田大学在学中から、放送作家に。ラジオ番組をきっかけに始めた全国の駅弁食べ歩きは15年以上、およそ5000個!放送の合間に、ひたすら鉄道に乗り、駅弁を食して温泉に入る生活を送る。ニッポン放送「ライター望月の駅弁膝栗毛」における1日1駅弁のウェブサイト連載をはじめ、「鉄道のある旅」をテーマとした記事の連載を行っている。日本旅のペンクラブ理事。
駅弁ブログ・ライター望月の駅弁いい気分 https://ameblo.jp/ekiben-e-kibun/

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