伊東駅「いなり寿し(3個入り)」(340円)~この夏は伊豆の海と伊東のいなり寿し!
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京~伊豆急下田・修善寺間を結んでいる特急「踊り子」号。 グリーンストライプが印象的な185系電車は、国鉄時代の昭和56(1981)年デビューで、少し小さめですが、ヘッドマークの上に国鉄の特…
「伊東線」に関する記事一覧ページです。
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京~伊豆急下田・修善寺間を結んでいる特急「踊り子」号。 グリーンストライプが印象的な185系電車は、国鉄時代の昭和56(1981)年デビューで、少し小さめですが、ヘッドマークの上に国鉄の特…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 JR伊東線~伊豆急行線で活躍する伊豆急行の2100系電車「リゾート21」。 先頭車の展望席、海側向きの座席、広い窓などを兼ね備え、昭和60(1985)年のデビュー以来、熱海~伊豆急下田間で、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 きょうから6月30日までの3ヵ月間、静岡県でJRグループと地元自治体が協力した観光キャンペーン「静岡デスティネーションキャンペーン(静岡DC)」が行われます。 これに先駆けて昨日(3/31)…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 2019年3月のダイヤ改正の概要が、JR各社から発表されました。 今回は中央線特急の「あずさ・かいじ」号が大きく変わり、E353系電車に統一されます。 従来のE257系電車は東海道線特急への…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京・新宿~伊豆急下田間を走る、特急「スーパービュー踊り子」号。 東伊豆の海沿いを走る伊豆急行線は、最高の“スーパービュー”が楽しめる区間です。 JR東日本の251系電車は、平成2(1990…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 “乗った時からそこは伊豆”をコンセプトに開発されたJR東日本の251系電車。 特急「スーパービュー踊り子」として、平成2(1990)年から30年近く活躍しています。 ただ、今年度に入って伊豆…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 首都圏ではこの春、中央線を中心に活躍していた189系電車が引退しました。 残る国鉄形電車は、東京と伊豆を結ぶ特急「踊り子」や東海道線の「湘南ライナー」をはじめ様々な臨時列車を中心に活躍する1…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 西日をたっぷり浴びて発車を待つ赤い列車は、伊豆急行2100系電車「リゾート21」。 「リゾート21」は、昭和60(1985)年以来、東伊豆の海岸線を走り続ける看板列車。 しかも、通常は特別料…
葉桜の間をぬうようにS字カーブを走り抜けていくのは、東京と伊豆を結ぶ特急「踊り子」。 グリーンストライプの185系電車は、最大15両編成で熱海まで走り、前10両が伊豆急下田行、後5両が修善寺行に分かれる列車もあります。 …
伊豆急行線の看板列車「リゾート21」。 JR伊東線~伊豆急行線を直通する「普通列車」として運行されています。 真っ黒に塗られた車両は、下田に来航した黒船にちなんだ「黒船電車」。 2月4日からは、この編成とは別の「リゾート…
東海道線・熱海から分岐して、東伊豆を南下する「伊東線」。 伊東線はJR線ですが、熱海始発の普通列車は伊東止まりも含め「伊豆急行線」の車両が使われる珍しい路線。 代わりに特急列車の多くは、JRの車両が使われています。 伊豆…
熱海駅に来宮(きのみや)方からくねくねとしながら入って来る10両編成の列車は、伊豆急下田始発の特急「スーパービュー踊り子」号。 ”スーパービュー”の名にふさわしく、天井まで回り込んだ大きな窓が特徴です。 「スーパービュー…
今、全国各地で人気を集める「観光列車」。 「乗って楽しい」「乗ること自体が目的になる」・・・そんなコンセプトをウリにする列車も多いですね。 でも、実はコレ、もう30年以上前から「実現」していた列車があるんです。 静岡・伊…
東京~伊豆の鉄道による観光アクセスを担う特急「踊り子」。 実は「踊り子」には様々なバリエーションがあります。 中でもハワイアンなカラーを身にまとった窓が大きな車両が印象的なのは、特急「スーパービュー踊り子」…
伊東駅に入ってきたのは、伊豆急行線からJR伊東線へ直通する「リゾート21」の熱海行。 19851年デビューで、前面の展望席はもちろん、海側は大きな窓で海向きの座席、山側はボックスシートの非対称な作り。 そんな列車が30年…
全国の駅弁をほぼ毎日アップし続けている「ライター望月の駅弁膝栗毛」。 これから不定期ですが、望月が駅弁屋さんの厨房を訪問、駅弁作りの現場に迫っていきたいと思います。 題して、シリーズ「駅弁屋さんの厨房ですよ!」。 果たし…