長岡駅「越後ニャがおかあふれ海鮮かんぴょう巻き寿司」(1180円)~京王百貨店新宿店・第56回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会(2)
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 2021年の年明け、日本海側で降り続いた大雪。 新潟・北陸の交通機関は大きな影響を受け、現在開催されている京王百貨店新宿店の「第56回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」でも、影響を受けたお店…
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【ライター望月の駅弁膝栗毛】 2021年の年明け、日本海側で降り続いた大雪。 新潟・北陸の交通機関は大きな影響を受け、現在開催されている京王百貨店新宿店の「第56回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」でも、影響を受けたお店…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 飯山線の十日町を発って、越後川口から上越線に入って来た快速「越乃Shu*Kura」。 地酒王国・新潟が誇る「酒」をコンセプトとした観光列車です。 このあと、長岡、宮内、来迎寺、柏崎、青海川、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 信濃川を渡る、弥彦線の普通列車。 弥彦線は、信越本線の東三条から分かれ、燕三条で上越新幹線、吉田で越後線と接続、彌彦神社の門前町・弥彦までの17.4Kmを結ぶローカル線です。 残りわずかとな…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 長岡の郊外、柏崎へ抜ける峠に差し掛かろうとする、E653系電車の特急「しらゆき」。 特急「しらゆき」は、新潟~上越妙高・新井間を約2時間で結んでいます。 上越妙高では、北陸新幹線「はくたか」…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 長野県のしなの鉄道・豊野から千曲川~信濃川伝いに、飯山、戸狩野沢温泉、森宮野原、津南、十日町を経由して、上越線の越後川口を結ぶJR飯山線。 豪雪地帯を走る路線ということもあり、例年この時期は…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 上越線の小出と磐越西線の会津若松を結ぶJR只見線。 冬場は並行する国道252号が新潟・福島の県境で閉鎖されるため、この時期は、只見線が新潟・中越地方と福島・会津地方を直接結ぶ、唯一の交通機関…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 食の「地産地消」はかなり定着した言葉ですが、実は鉄道にも「地産地消」を謳う電車があります。 それは、新潟エリアで115系電車に代わる地元の足として、活躍の幅を広げているE129系電車。 E1…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 雪の中を県都・新潟に向けてひた走る115系電車の快速列車。 新潟では昭和53(1978)年に115系が登場、今も普通列車はもちろん、えちごトキめき鉄道直通の快速などにも充当され、間もなく40…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 雪が舞う中を走ってきたE2系「とき」。 開業35周年を迎えた上越新幹線は、何と言っても“雪に強い新幹線”がウリです。 雪の多い駅の近くでは、冬場はスプリンクラーが稼働し、新幹線は思いっきり放…
鯨波海岸を行く臨時快速列車「越乃Shu*Kura」。 「日本酒」をテーマに車内で試飲などが出来る、酒どころ・新潟らしい観光列車です。 運行区間で列車名が変わり、基本は上越妙高~十日町間の「越乃Shu*Kura」、上越妙高…
昭和50年代から、新潟地区で活躍してきた国鉄形の115系電車。 E129系電車への置き換えが進む中で、一部の編成は登場した時と同じオレンジと緑の「湘南色」にリバイバル塗装が施されて活躍が続きます。 果たして来年の夏は、『…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 北陸新幹線の開業と共に誕生した、新潟~上越妙高・新井間の特急「しらゆき」。 上越妙高で新幹線「はくたか」と接続し、新潟と北陸の連絡特急の役割を担っています。 車両は、常磐線で「フレッシュひた…
新潟の新しい車両、E129系電車。 朱鷺色のピンクと稲穂の黄金色の帯をまいて、2~4両のローカル列車として活躍しています。 平成26(2014)年から運行を始め、国鉄形の115系電車を順次置き換え中。 新潟は、新津(新潟…
今年11月で開業35周年を迎える上越新幹線・長岡駅に、東京からの「とき」が到着しました。 上越新幹線ではE2系をはじめ“平屋”の車両が使われる列車が「とき」、オール2階建のE4系が使われる列車は「Maxとき」として区別さ…
上越新幹線の現代アートが楽しめる新幹線「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」が長岡駅に入ってきました。 週末を中心に「越後湯沢~新潟間」で3往復が運行され、下りは越後湯沢8:24発・12:44発・15:20発…
2か月ぶりに新潟・長岡にやってきました。 新潟では、普通列車用の車両が世代交代の真っ最中。 これまでの115系電車に代わって、ステンレスのE129系電車の増備が続いています。 外観は朱鷺にちなんだピンクと稲穂由来の黄金色…